最近のお気に入り(アロエジュース)

コスコで、お友達に「おいしいよ。」と教えてもらったジュース。

c0325278_02062430.jpg
この2種類

黄色いのはグレープフルーツジュース。
緑色はアロエジュース。
左側の白いので、ジュースを凍らせてアイスキャンデーにします。
なかなか凍らないけれど、できたらおいしいの。


緑色のは、『たぶん緑黄色野菜のジュースかなにかだろう。』と
お肌に良いと薦められ、よく確かめもせずに三本セットを購入。

家で主人が
「これ、アロエだぞ。」
「えっ?」

飲めるだろうか?白い果肉が浮いている。

「おいしいよ。なんの味もしない。普通のジュースだ。」
と、言われ飲む。
ほんとうだ。大丈夫!むしろ良いお味。


「むかしは、げんのしょうこをよく飲まされた。
婆さんたちは生のアロエをすりつぶして飲んでいた。」
「生のアロエ。苦くなかったのかな?」
と、ついつい昔話に。


「はぶそう茶も飲まされた。」
「わたしなんか、ドクダミ茶よ。
 自家製よ、それも。ある意味、ただの毒よ。」

「婆さんたち、なんであんなもん飲んでたんだろう?
 おいしいお茶は他にいっぱいあったのに・・・。」
「体に良いとか。民間療法かね。苦いほど長生きにつながる、とか・・・。」

「アロエも鉢植えでいっぱいあった。ボキボキに折られていたなぁ。」
「いまは”観賞用アロエ”なんて、園芸店でわざわざ説明書きしてあるものね。
 お年寄りは、”実用アロエ”専門だったよね。」

「いつも身体も口も動かして、よく働いていた。」
「長生きしたし、気も強かった。」
「なぜか、優しいおばあちゃんは早く亡くなった。」

話は尽きません。


昭和30年代~40年代の日本。
高度経済成長期と言えば聞こえは良いけれど、メキシコで家族・ご近所の
すごく仲良しな様子を見ると、なんとなく失ったものも多い気がする。

悪い子して、もぐさ(百草)の灸(やいと)をすえられたっけ。(弟が)
姉弟で一緒に悪いことをしたのに、
”背中に草を置かれて火を点けられる”(ように見えた)様子に驚いて、
自分だけ逃げたっけ・・・・。

あ~トラウマ。
って、本当は見殺しにされた弟の方がトラウマよね。
でも、たぶん覚えていない(はず)。

この場を借りて
あのときはごめん!

あ~、すっきり。



* ウィキペディアによれば、
ゲンノショウコ(現の証拠、学名:Geranium thunbergii)は、
フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
生薬のひとつであり、和名は「(胃腸に)実際に効く証拠」の意味。

「えー。こんな草が胃腸に効くのか?ほんとかなぁ?」
「現(実)によく効いたんだよ。俺が治ったのが”ゲンのショウコ”だ!」
・・・みたいな?
安易なネーミングがかえってインパクト大でちまたに伝わったのでしょうか?

玄草(げんそう)、ミコシグサともいうそうです。
近い仲間にアメリカフウロ、老鶴草(中国語)などがあるんですって。





Commented by tmyooon at 2014-05-22 09:03 x
ゲンノショウコ、夏には必ず飲んでました。アロエはやけどによく効いた!
ばーちゃんのやることに懐疑的な時期もあったけど、今思えば案外理にかなっているような。
「旨いもんは宵に食え、言いたい事は明日言え」
この十八番も、今となっては名言かと…笑
Commented by Taseirap at 2014-05-22 09:21
ほんとだね~。懐かしいな。
6月で22回忌?え、でも一つ足して23回忌?
あの、数えとかなんとかがいまだに全く分からない・・・。
お寺さんがしっかり覚えてて、数えてくださるよね。
ありがたいような~。○○○○なような~。
by Taseirap | 2014-05-21 07:05 | 日々の暮らし | Comments(2)

メキシコと日本の暮らし


by Taseirap