メキシコ料理 サルサ・ロハの作り方

SALSA ROJA (Salsa de Chile guajillo y jitomate) の作り方

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サルサ・ロハ


サルサ・ロハ(赤いサルサ)の作り方は、少し大変。
作るのが面倒なのではなく、材料が手に入るかどうかが問題です。

メキシコのスーパーなら大抵どこにでも売っています、これ。

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チレ・Guajillo(辛さを出す)

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チレ・Ancho(味を調える)

干したチレなんですが、中に小さい種があります。
この”種”が空港で引っかかります。没収です。
逆に、日本からはお米が”種”ということで、持ち込み禁止、見つかれば没収です。
(『チンするごはん』系は大丈夫。発芽しなければ良いみたいです。)

もしこのチレを日本に持って帰るとなれば、開封して一つ一つ切って
種を出して取り除き、透明ジプロックに入れるなどしないといけません。
(・・・と言われたけれど真偽は不明。)


サルサ・ロハは、
①乾燥チレを12本用意。(上の2種類を半々くらい)
 切って、種をほとんど取る。(1本に4粒くらいは、辛さのため残す)
②フライパンで軽くあぶる。(洗わない、焼かない、油をひかない)2~3分
③柔らかくするために、水を入れて煮る。沸騰したら火を止めて置いておく。

④赤いトマト(ヒトマーテ)1/2キロを皮付きのまま焼く。皮をむく。
⑤リンゴ酢:3/4カップ
 水:3カップ
 ニンニク(皮をむいて焼いたもの):9片
 オレガノ:小さじ1と1/2
 クミン:小さじ1と1/2
 乾燥したみかんの皮:小さじ1
 たまねぎ(あらみじん切り):1と1/2カップ
 塩:適量

③のチリを水から出して、④のトマトと⑤のすべてを、ガガーっとミキサーに。

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ミキサー大活躍


できあがり!
冷蔵庫で日持ちします。

また、スーパーにはこんなのもあります。
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マセカ(とうもろこしの粉)

MASECAはトウモロコシの粉。トルティージャの元です。
これを1/2キロに水1と1/4カップ、塩を小さじ1/4くらい入れて混ぜ、
生地(マサ)を作って焼けば・・・


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伝統的とうもろこしのトルティーヤのできあがり♡


小麦粉のトルティーヤと色が違います。
焼きたての風味は、こちらの方がおいしい。
冷めると少し香りが出て、好き嫌いが分かれます。

 うちの裏のお家はおそらくご夫婦二人暮らし。
 ときどき子供や赤ちゃんの声がするから、子どもさん一家が来られているみたい。
 休日のお昼2時ごろ、とうもろこしのトルティーヤの焼ける匂いがしました。
 みんなで、これからお昼ご飯かな? 家庭の味なのでしょうね。

粉を練るときに、3つかみくらい小麦粉を足すと、生地が伸びやすく、割れにくくなるそうです。

小麦粉とともろこしと2種類作って食べ比べたら楽しいですね。
ちなみに、トルティーヤひとつでおにぎり1個分のカロリーだそうです。
元気でますね。














by Taseirap | 2014-05-25 05:31 | おいしいもの | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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