クリスマス用フランス料理

クリスマスや持ち寄り忘年会にぴったりのフランス料理を教えていただきました。

いつものように、メキシコマダムのお家にお邪魔してお料理教室。

『は~。いつもきれい~。』

きれいで、とても落ち着く雰囲気。
たまに、きれいなのに、嫌な緊張するところもありますよね。

(理由はなんでしょう。 広いからゆったりする? 
 でも狭くて妙に落ち着くおうちもあるよ。やはり人柄かな~。)

テーブルも人数に合わせて 前回より大きくなっていました。
同じサイズのテーブルを2つ買っておくと、便利ですね。
(ベットもそうですね。)
テーブルクロスの大きさを変えて、外側は調節できますね。

・・・って、「それで、普段は余分なのをどこに置くんじゃい?」という話ですが。

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「こんにちは。」でこうしてあると、うれしくなっちゃう♡


今日のメニューは

キッシュロレーヌ
ASPIC(アスピック)赤カブのゼラチン寄せ
ホタテのマリネのオーブン焼き
フレンチ・サラダ
チョコレート・ムース & カフィorティ



わたしなら、これだけ作れと言われたら死ぬ。
でも、お話しながら目の前でサクサクと出来上がっていく。
簡単そう(にみえる)。
洗い物の山ができない。
マジック!!!

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ほたてはベーコンで巻いてピックで止めて


マリネ液のレシピは

オリーブオイル:1/2カップ
白ワイン:1/2カップ
ガーリックパウダー:小さじ1
黒こしょう:小さじ1
オニオンパウダー:小さじ1/2
生パセリのみじん切り:大さじ2

冷蔵庫で漬け置きして、170℃のオーブンで(水を下に置いて)蒸し焼きに。
7分‐10分。
取り出して、ひっくり返して5分か、もう少し。様子見て。

家にヘルシオ(電子レンジの名前)などがある方は、簡単にできそうです。
日本のホタテは生食できますので、少しもったいないかな?
フライパンで焼くと焦げ目がつきますよね。
あれはあれで美味しいです。
こちらの作り方は、生臭さもなくなりすっきり大人の味わいです。

もうひとつ、私の大好物。

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ASPIC(アスピック)赤カブのゼラチン寄せ

去年のポサダ(クリスマス)の時に初めていただいて、びっくり。
身体に優しい味です。
去年は、もう少し”ご飯のおかず”っぽいガツンとした味が(なんだそれ?)しました。
今日のレシピは、少しふわふわした美味しいさが追加されています。
ラズベリーの風味がおしゃれなのかな。


作り方は

ビーツ:2~3個(皮ごと40分くらい茹で、皮をむき、千切りスライス。)
ラズベリーゼラチンを1カップのお湯に溶かす。
パイナップルの缶詰め:1缶。シロップと果肉(角切り)に分ける。

*生のパイナップルを使うと、酵素の作用でゼラチンが固まりません。ご注意。

溶かしたゼラチン液に、冷水1カップ、パイナップルのシロップ1カップを入れる。
それを混ぜ合わせた中に、ビーツとパイナップルも入れて、型に入れる。
冷蔵庫で冷ますこと8時間。

付け合せの白いものは、
カッテージチーズ:小1パック
マヨネーズ:大さじ2
塩・胡椒はお好みで。

日本のマダムは、
「ゼリーだけで充分おいしい。付け合せのソースはなくても良い。」
とサムライのようなご意見でした(笑)
わたしは、ゼリーだけ食べたり、混ぜて食べたり、ソースだけ食べたり…。
こそっと いじましい食べ方をするのが好き。うふふ。

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チョコレートムースは禁断の味


このさりげなく見えるチョコレートムース
材料は

ビターチョコレート 200g
卵:4個
砂糖:大さじ3
バター:75g
バニラエッセンス:小さじ1
牛乳(湯煎のチョコをのばすため):小さじ1

お好みでオレンジ風味のリキュール(CONTROY)を。
できあがりのムースにかけてもOK。

これは、うちの息子たち悶絶の味だわ。
大好きだと思います。


おっと、メインを忘れていた!

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『キッシュ・ロレーヌ』


キッシュに使ったバターは300g!(パイ生地に使用します)
マダムがむかし フランス人に習ったという本場のフレンチ。
なんて大量!!!

今日のお料理全部で使用したバターはボトル(丸い円柱状なので)2本?
バターの量に驚いた日本人マダム一同でした。























by Taseirap | 2014-12-05 07:10 | おいしいもの | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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