まごころ通信

海外赴任中に、日本食を食べたくなった時など
ときどき利用させてもらうのが、『まごころ通信』です。

これは、株式会社サービスセンターの海外への日本食発送サービス。
https://service-center.jp/magokoro_tsushin/index.php

国によって、発送できるものとできないものがありますから、
きちんと分類されています。

たとえば、メキシコの場合
種子はダメです。
だからお米は炊いたもの。
『サトウのご飯』系。

「ことしの新米5キロ頼む!」はダメ。

聞くところによると、日本で七味唐辛子(しちみとうからし)ってありますよね。
あれは、海外では「ななみ唐辛子」のネーミングで売られています。
”しちみ”と”いちみ(一味)”の発音が紛らわしいので。
また、七味(唐辛子、山椒、青のり、陳皮、ごま、麻の実、けしの実)のうち
”麻の実””けしの実”が、×なんですって。
・・・まあね。

でも、日本製のものは無毒の種子を発芽しないように熱処理して入れてあるから、
どんなにがんばっても 発芽できないのに。
海外販売品は、代わりに白ゴマと生姜が入っているそうです。
黒ごまと白ごまで2/7種類のカウントですか…。

 良いのかな、それで。
 ごまごまじゃん。

 金粉か何か入れたらどうですか?
 え?高い?
 んー、ちりめんじゃこ だと味が変わりますか…。
 わさび はコンセプト自体が変わるか。
 あられ じゃお茶漬けの元。
 ねぎ は、青のりとかぶりますか。
 難しいわ~。浮かばないわ~。うああ。

(「受け入れろよ、白ごまを。」ってことかしら。)


さて、『まごころ通信』さん。
会社で契約していてご存じの方も多いかもしれません。
商品のお値段は、そこそこ普通だと思います。
ただ、どうしても送料が・・・。
商品に送料を足して、近くで手に入る日本食と比較してご検討ください。

私などは、あまり何も考えず本能のままにHPをクリックしてしまうので、
「最終金額は…ぎゃー。」となります。
(悲しい気持ちで訂正しますけれど。)

メキシコでパンを作られる奥様は、
「やっぱり小麦が違う。」と。ビバ!日清製粉。

わたしは、まず芋焼酎3本。チンするお赤飯。あと、莫大(泣)。

届いたときは、衝撃的なくらいものすごくきれいに梱包してあって、
(久しぶりに触れる日本的細やかさ)
プチプチと丈夫な段ボールもゲットできるので喜んでいます。


息子がテキーラもって帰るのに、プチプチ大活躍しました。
段ボールも季節外れの布団類入れて保存しています。
大きさがちょうど良いのよね~。(庶民の喜び)


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きっちり詰めてある
(喜び勇んでテープを剥がしたら、底だった。思いっきり天地無用か)


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プチプチ取ったら、飛び出す喜び



日本から発送メールが来て2週間~1月くらいで届く。
でも、家にいないと、とっとと郵便局まで持って帰ってしまいます。
だから、気になって留守にしづらいのが難点。

その場合は、自分で郵便局まで取りに行かないとダメ。
再配送なし。
1週間だか、2週間だか、結構すぐに受け取りに行かないと日本に送り
返されてしまいます。
(だから、届け先を会社にして送ってもらう人もおられます。)

今回は、2箱で来るはずが、金曜日に1箱だけ届いた。
次は、いつかな~?明日は土曜日。
・・・来るのかな?一日中 自宅待機か?
それとも、月曜日? まさか日曜日はないでしょう。
もちろん配達人はそんなこと知らない。


楽天通販の海外発送で、めちゃくちゃ高い(高くつく)和菓子食べてみたり、
日本食を望むのはかなり贅沢なことになっちゃってます。


ご近所の奥様は
「地のものを食べれば、食費は安いのです!」
と、おっしゃりながら
「うちは、3食和食です!」

大笑いしましたが、うちもそうでした・・・。







by Taseirap | 2014-12-09 07:40 | 海外赴任の苦労 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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