夏の終りの台湾ごはん

今日で8月も終り。
あ~。暑かった。

賢い(?)方の祖母は、父親から
「夏は暑いが当たり前、冬は寒いが当たり前。
いちいち暑いの寒いのと言うは、愚の骨頂。
一切言わないように。」
と、言われて育ったそうです。
ちょっと厳しい家だったみたい。
真面目でした。

面白い(?)方の祖母は、大阪の商家の生まれで
暑いの寒いのの話だけで、1時間は話せます。


今晩のご飯は、
"夏疲れをぶっ飛ばせ!中高年なのに野菜なし!
ちゃちゃっと台湾ごはん"
です。

c0325278_12061705.jpg
担仔麺(タンツーメン)と 台湾風豚バラご飯

c0325278_12271583.jpg
デザートは長十郎梨

左:ゴルキーゴンザレス窯(グアナファト)
右:唐津焼(絵唐津)



本当は香菜(パクチー)を入れますが、
主人が嫌いなのでネギにしました。

「台湾まで行かせた甲斐があったなぁ。」
と、喜んでいましたが
台湾ではこんなの食べていません。

雑誌『暮らしの手帳8-9月号』に
”家でおいしく作れる台湾ご飯”と言う特集があったので
それを見て作りました。

思ったよりも簡単でした。

担仔麺の上にのっているのは、鶏ミンチ(200g)。

水でもどした干しエビ(20g)鶏ミンチを
サラダ油で炒めて、
醤油大さじ2、紹興酒(なければ日本酒)大さじ1、
砂糖小さじ1、こしょう少々
を加え水気がなくなるまで炒めます。
香りづけにごま油をたらり。
4人分です。

スープの方は、
カップ6杯のチキンスープに、塩小さじ1と半、
紹興酒大さじ1、醤油小さじ1
(4人分)

ー 薄味であっさりしています。


どうも、台湾の味を作るものは、大事な順から
干しエビ、干しシイタケ、五香粉(ウーシャンフェン)、
紹興酒、香菜、
らしいです。

五香粉(ウーシャンフェン)は、
エキゾチックな香りのスパイス。
陳皮、シナモン、クローブ、
花椒、八角がブレンドされています。

台湾で食べておいしかったものや、
食べたかったものが
たくさん載っている『暮らしの手帳』。

この本は買いだと思います。
みなさん本屋さんへ go!(笑)







by Taseirap | 2015-08-31 07:30 | おいしいもの | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


by Taseirap