秋分の日

今日は秋分の日。
秋のお彼岸です。

暑さ寒さも彼岸まで、とは言いますが
9月になってすっかり涼しい。
雨や台風、水害のニュースが多かったです。

地震や火山の噴火など、日本人の一番の業は
自然災害ですね。

”ここは絶対大丈夫!”というところは、日本中どこにもなく
「よくそんな”自然災害の多いところ”に平気で住めること。」
と、海外の人からは言われます。

私からしたら、
”いつ強盗に襲われるかもしれないところ”
と、ある意味同じだとも思われます。

こんなうっかりな性格で日々何事もなく暮らせるのは、
ご先祖様や身近の神様が、
エラい苦労しながら守ってくださっているのだろうと、
こっそり感謝するしだいです。

亡くなった明るい性格の祖母は、
「なにも無理してお墓まで参らんでもよろし。
 心の中で
『まんまんさん、あん。』
 で、よろし。」
と、申しまして、動けなくなってからはそうしていました。

明るいというより、恐ろしく合理的なのかもしれません。

「お墓参りしないで、ご先祖様にバチをあてられたらどうするん?」
と、聞いたら
「子どもや孫にバチあてるようなご先祖はんは、いてへんで。
 せやし、そないやったら、よけい参らへんでもかめへんわ~。」

かめへんやろか?

他の祖母達は少し違って、
「お数珠を持たずに墓参りに行くのは、墓石を素手で揺らすのと同じ。」
「お墓の前ではお願い事はだめよ。努力している事の報告だけしなさい。」
などなど言われました。


うちの子どもたちには、なにを伝えるべき?

そういえば、親がしなくても、
「お焼香の時に、足を広げて仁王立ちになってるよ。二人とも!」
しっかりものの従姉妹に注意されてたなー。

17歳の女子高生に注意される25歳と22歳男。
主人は大笑いしていたけれど、ここ反省するところよね。




ふるさとを遠く離れて、お墓参りに行きたくても行けない人も
おられることでしょう。

大丈夫。

お墓のある方向に向かって、心で拝んだらよろし。







by Taseirap | 2015-09-23 07:30 | 日本からの便り | Comments(0)

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