Salir(サリール)を考える

先日、宮島行きのJRに乗っていて、
どこか懐かしい響きが…。
スペイン語でした。

外国からのお客さまが、本当に多くなった広島。
スペイン語圏からも来られるのですね。

分かりにくい、覚えにくい、
でも英語よりは発音はしやすい。
それがスペイン語。

さて、自動車を運転される人は、
まず一番に覚えるであろうスペイン語。

Estacionamiento (駐車場)
Entrada (入口)
Salida (出口)

標識でよく見ます。

Entrada は、英語のエントランス(entrance )を連想して、
覚えやすい。
英語のenter 、スペイン語のエントラール(entrar)。
似てる。

対して、出口はサリーダ。
サリーダ…。
『去る』を連想して覚えようかな。

本当は、何も連想しないで、
スッと覚えられたら良いけれど、
年齢とともに だんだんそれが難しい。

「salida」の動詞は「salir(サリール)」。
メキシコのスーパーマーケットのおじさんが
「サレサレ。」
と誘導してくれたっけ。
思えばあれも、サリールの変化形だった。

風とともにサリール。

等とぐずぐず考えるうちに、少し覚えるスペイン語。


ほか、
交通標識 señal de tránsito
信号機 semáforo
歩道 vereda
車道 carretera
高速道路 autopista
交差点 cruce
横断歩道 paso para peatones
Uターン禁止 prohibido dar vuelta
ガソリ ンスタンド estación de servicio

なんてのもありましたが、
遣った記憶があるのは、
セマフォロ(信号機)くらい。


まず動詞を覚えて、派生語を覚えて、
が理想ではあるものの、なんというか
『出る順のスペイン語』が実用的な気がする今日この頃。

永遠に単語から抜け出せない。
そのうえ、お酒を飲んだら忘れちゃって
全く出てこなくなる。
難儀だな、スペイン語。

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アロス(お米) arroz


by Taseirap | 2017-10-13 07:30 | スペイン語 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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