高知 飲み2日目
2019年 07月 10日
今宵はいずこへ?
「土佐ジローを食べに、焼き鳥屋だ。」
「えー。
『居酒屋葉牡丹』か『料理 ふじ味』(我が家の高級店の限界)に行きたい。」
「ダメ。」
「ここだ。」
お客様、一組だけ。
とっても空いてる。
疑問:そんな時間帯なのかな?
答え:そんなお味だったんだ。
不味くはないけれど、ふつう。
接客のお兄さんは、テレビがすきなんだね。
熱心に視聴。
うちの息子くらいの歳かな?
ユルい感じだね。
主人、がっかり。
土佐ジローも、なぜか広島で食べた方が
美味しかったらしい。
ショーケースのない焼き鳥屋は、あかんのかね。
期待値が大きすぎたのかな?
(私には ウツボは食べられなかったけれど。)
こんな日もあるよ。
ホテルまで歩いて帰りながら観察すると、
混んでいる店、閑古鳥、混んでいる店、閑古鳥。
両極端。
高知は、ジャッジが はっきりしているのね!
勉強になりました。
そして、やっぱり息子たちと来たかったね。
たくさん食べていっぱい飲んで、支払いで青ざめるのが
楽しいのよね。
by Taseirap
| 2019-07-10 07:33
| 高知県
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