2017年 10月 12日 ( 1 )

金紅の包装紙

これを見て、ピンと来た人。
鋭い!

左上は、壱という字にも、老という字にも
見えますね。

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では、ひらきますよ。

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鶴でした。


でも、亀なんですよ。

亀屋陸奥の品。

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箱のお熨斗も取りましょう。
熨斗紙には、やはり鶴の浮き彫りが…。
芸が細かい。さすが日本。

いざopen!

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あれ?
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と、ベージュの鶴 again。
軽くマトリョーシカ状態。


これは、『松風』でした。


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いただきまーす。

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松風の説明書には、

元亀元年(西暦1570年)に始まり、11年間続いた
織田信長と石山本願寺(現在の大阪城の地) の合戦のさなか、
当家三代目大塚治右衛門春近が創製した品が
兵糧の代わりとなり、
信長と和睦の後に顕如上人が

わすれては波のおとかとおもうなり
まくらにちかき庭の松風

と、京都六条下間(しもつま)邸にて
詠まれた歌から銘を賜り、
これが「松風」のはじまりだと伝わっています。

以来、石山籠城ゆかりの「松風」は、
門徒さんにとっては本山へ 詣ったという証のようなものでした。


と、ありました。





by Taseirap | 2017-10-12 07:30 | おいしいもの | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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