2017年 10月 23日 ( 1 )

老後のさたもカネしだい

昨夜は台風で、一晩中風の吹きすさぶ音。

夜に 普段と違う自然の音がすると、
私はとても怖いです。
岡山の奥津温泉に泊まった時も、
川のせせらぎの音が怖くて、
寝られなかった。
ある友人は、潮騒が怖くて、
寝られないそうです。
人工の音と蛙の鳴き声なら平気なのですが…。

県北の方は、まだ刈り取っていない稲穂が
たくさんあるのに、風で
倒れてしまっていないかしら?

皆さまのお住まいは、台風被害は
ありませんでしたか?
どうか 何事もなきように。

台風は、今頃は東京辺りかな?


さて、再び老後の話に。

今は、
『60歳?はい定年!明日から来ないでね。』
ではなく、再雇用なり定年延長が多くなりました。

年金支給は、65歳開始。
また、年金の"満額"支給には、
40年の加入期間が必要。
(大卒・院卒入社の人は、何年か足りません。)
あと、退職したら健康保険や年金を、
国保等に変えないといけない。
退職した年の年収で計算されると、
かなりの高額になってしまう。
それ故に、何年か働いて、平均賃金を落としてから
国保や年金に入ったほうが、お得。

これらの理由からも、60歳を過ぎても
働かれるケースが多いようです。

でも、最大の理由は、まだまだ元気だから
だそうです。
「家にいても、退屈ですることない。」
「妻がうざがる。」
「仕事が、やはり面白い。」

働く理由は 色々ありますが、精神的な面でも
定年で劇的にスパッと生活を変えるより、
少しずつ変化させた方が、負担が少ないようです。

ゆっくり、じっくり。

さて、気になるお金の問題ですが、
あるデータによると、夫婦ふたり
老後の平均的な生活費
27万円/月。(324万/年)
(希望は、30万円/月。”ゆとりある老後”なら35万円。)

必要な貯蓄 2000万円/65歳時。
というデータがありました。

夫婦で85歳まで生きるとして、
85-65=20(年)
30万×12ヵ月×20年=7200(万円)

現在、既に7200万円準備してある人は、
おそらく老後は安泰です。

ただ、そういう人の落とし穴は、
日々の生活費が、30万円/月ではないこと。
贅沢が普通なので、ついつい
定年後も同じ調子でやってしまい、
老後破産するケースもあるそうです。

モデルケース:支出総額 247,862円
<内訳>
・食費 59,952円(1日2千円きる)
・住居 11,466円
・水道光熱 26,699円
・家具、家事 7,174円
・被服費等  4,720円
・保健医療 14,030円
・交通通信 24,397円
・教育 106円
・教養娯楽 21,276円
・その他 42,993円
(主な内訳-理美容、おこづかい、交際費、嗜好品、諸雑費など)
・税金 社会保険料 35,048円

"持ち家、食費節約、健康な市民、実家近し"が、
平均設定モデルとしか思えない。
教育106円?
孫にお小遣い106円?
謎の106円。

いま、7200万円ない人は、
そこから、もらえる年金額を引いて、
差額分を自分で準備しないといけない。

もしも、年金が月に20万円貰えるなら、
(30-20)×12×20=2400(万円)

65歳時に2400万円ゲットしなくては!

ある講座では、先生が
「日本人は、政府を全く信用していない。
だから、貯蓄に励むのです。」

励むったって。

我が家は、子どもが二人でかかった教育費は
講座の計算では、5000万円だった。
(浪人したし、通学の交通費もかかったし、実際にはもっと。)
友人は、子どもさんが四人で、小学校以外は全て私学。
計算したら、軽く億を越えていたらしい。

では、子どもがいなければ、5000万円あったか?
絶対にない!
5000万円以上の喜びはあった気がする。
(親ばか)

だから、もう良いのよ。
むしろ、よくぞ払えたと 自分を
主人を誉めてあげたい。


さてと、
宝くじを買いに行こうか。



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by Taseirap | 2017-10-23 07:30 | どうでもよい話 | Comments(0)

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