Tea's room あっと Japan

メキシコと日本の暮らし
カテゴリ:カンクン( 19 )
カンクン→レオン(ボラリス航空)
楽しかったカンクン。さようなら。
次は、内陸部の中央高原地帯バヒオ地区に移動です。

21歳男子の帰省という名のメキシコ旅行は、
まだまだ続きます。
本人「もう帰っても良いかな。」と、弱音も吐きます(笑)


カンクンからグアナファト州レオン空港へは、
ボラリス航空が飛んでいます。

1日1往復。

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http://volaris.com/


メキシコの旅行で外せないカンクン。
青い海と白いビーチ。

また、どうせなら少しは世界遺産の
グアナファト方面も行ってみたい。

 ーとなると、ボラリスは移動に便利です。

アエロメヒコで周遊チケットをとる
という方法もありますが、
一度検討したらかなり高くなった記憶が・・・。


10月に、レオン空港からカンクンへ
4泊5日くらいで行くと仮定すると、

行き:10月12日(日)
レオン空港(BJX)02:48PM → カンクン空港(CUN)05:26PM。

帰り:10月16日(木)
カンクン空港(CUN)11:43AM → レオン空港(BJX)02:18PM。

USD 118.60 + 110.81=229.41
(1ドル110円として、25000円ちょっとで
往復できます。)


BJXレオン空港お近くにお住いの奥様方、
朝、夫婦喧嘩したらネットですぐ予約して、
午後カンクンに飛んじゃいますか?

ボラリスのホームページで
ホテルの予約もできますよ。


飛行機の予約は、上記のHPから。
インテルジェットとよく似た感じで進みます。

予約票(で良いのでしょうか?)は、
バーコード入りではありません。
メールでの返信も来ません。

と、思ったら出発の72時間前にメールが来て、

「HPにアクセスしてQR コード入りの用紙を自分で用意しろ。
もしくは空港のキオスクで用意しろ。
さもないと、カウンターで30ペソ取っちゃうぞ。」

30ペソ(240円)。
それくらいならある。
でも、カウンターでのやりとりが面倒。
ホテルのパソコンで印刷しました。


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カンクンの国内線1階のロビーに、キオスクの表示が



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この機械がキオスク? 
店員さんがいない。
セルフサービス・チェックイン。


キオスクでは、意外と簡単そうに
みなさん作動されていた。

これならホテルのアップルのパソコンの方が難しかったかも・・・。


* 飛行機のチケットは、旅行会社で予約を
頼むと勿論すぐに取れます。
手数料は 2件で600ペソ(5000円近く)。
(会社によって違うかも?)
だから、自分ですれば少し節約。


* ボラリスの預け入れ荷物は、1個。
25㎏(158㎝)以下。
手荷物は、2個。
105㎝(40+40+25)以下。
でも、見ていたらかなり大きい荷物の人もおられました。


* カンクンの空港に着いたら、
レオン行きの便の出発時刻が
掲示板に11:32と表示してありました。

かってに早くなってる!

でも、ゲート前で11:45まで待ち、
その後バスで機体まで移動。

結局、飛び立ったのは12時すぎ。

どうも、離着陸の時間があいまいみたいです。

ホテルのフロントの人が
「国内便でも2時間前に行け」
と言った訳が微妙に分かった。


* 機内に入ると、シューシューと白い霧が。
(ミストシャワーというのですか?)
 
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『冷たい火事?』と一瞬思った。

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シートは小さめ、息子の足がきつきつ




* カンクン→レオン間は、無料機内食サービスはなし。
有料の飲食物はあり。
わたしはカプチーノを頼みましたが、
明らかに粉末を混ぜて作るインスタントでした。
 
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そんなには頼む人がおられませんでした




Wikipediaによると、
ボラリス(Volaris)は、格安航空会社。
ハブ空港はトルーカ国際空港。

規模的にはアエロメヒコに次ぐ
第2位だそうです。

設立は2005年と若く、就航は翌年3月。
使用機体はすべてエアバスです。

by Taseirap | 2014-10-30 07:19 | カンクン | Comments(0)
遅いランチは ホテル『Ana Y Jose』
ここおすすめです。

いつか泊まりたいな~。
ご飯がおいしいから。

年末の予約状況は・・・ くー、いっぱいだった !

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『アナ イ ホセ チャーミング ホテル&スパ』


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ビーチ沿いのレストラン



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床は白い砂



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海老のランチ

”人生楽あれば苦あり。苦あれば楽あり”
ってほんとうね。
美味しいわ!


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カクテルもケチケチしないし
(冷えた身体が温まる~。)


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こちらもエビ。
パスタだったっけ?
(すっかり 何を食べたのかも忘れたわ)



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お肉。ワカモレもおいしい

(ん?これは息子の分だったかな?
自分の食べたのだったらボケのはじまりね。
気を付けなくっちゃ!)



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ビーチのそばに

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スパ・ベットがずらり
(強風でヤシの木がスカートめくりに)

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お泊りは小さいコテージで

(だれも外には出ず・・・)


雨の日は、海から吹く風がすごくて、
もはや台風並み。

この辺の藁ぶきだか茅葺だかの屋根には、
ネットがかぶせてあって、
昔のおばあさんの頭みたいです。


今度、訪れるとしたら、
カンクン空港に着いたら、レンタカーを借りて
一路南へ。

トゥルム・ビーチ沿いのこんなホテルや、
超高級リビエラ・マヤ。
プラヤ・デ・カルメン、コスメルあたりで
んびりするのも素敵ですね。


トゥルム遺跡やシアン・カーン、
エクスプロールにも近いです。
ホテルのツアーで、熱帯雨林のトレッキング
などもできるそうです。

・・・。

また土砂降りだったりして。



















by Taseirap | 2014-10-29 07:27 | カンクン | Comments(0)
『ムイル遺跡』
メキシコの遺跡は数々ありますが、
大きいものでは『テオテワカン』
チチェン・イッツア』。

ほか、『ウシュマル遺跡』なども有名です。

今回訪れたのは、『ムイル MUYIL 遺跡』。
シアン・カーン自然保護区のすぐ近くです。

3世紀ごろの遺跡らしく、このあたりには
小さい遺跡が20くらい点在します。
その中でも一番大きいものがこの『ムイル遺跡』です。

ここは、カンクンから150㎞くらい。
有名な『トゥルム遺跡』まではあと20kmほどです。


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予算の関係でまだ整備されていません

全ての石にナンバリングして
積み上げる作業でしょうか?
最高!(*´∀`)


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シャーマンの神殿(だったっけ?)。
有名なパワースポットだそうです



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カスティーヨ


そぼ降る雨に、子ども用雨かっぱ大活躍。

親子3人、白い小さいかっぱ着て
木霊のように記念写真に写っています。

蚊の多いところです。
雨に打たれ、ジャングルで蚊に刺されながら
遺跡を見上げると、とてもリアルです。

その昔、遠くからはるばるここまで
シャーマンに会いに、
あるいは神殿に祈りをささげるため、
遠路 訪れた多くのマヤ人の息遣いを感じます。

私は”パワースポット”なるものには
全く興味がありません。
(ファンの方にはごめんなさい。)

でも、多くの人が祈りをささげた場所というのは、
自分も何か祈りたくなるような気になります。


巨大な遺跡は、古代の権力者の力、
繁栄を知らしめますが、
このような小さい遺跡は、古代の人々の
祈りの真剣さに触れられる遺跡です。










by Taseirap | 2014-10-28 07:17 | カンクン | Comments(0)
世界自然遺産『シアン・カーン』
今回の旅行で 一番楽しみにしていたのが、
世界自然遺産『シアン・カーン』

マヤ語で”空の生まれるところ”。
総面積52万ヘクタール。

日本のガイドブックには、
3年くらい前より紹介が始まりました。

憧れの Sian Ka'an シアン・カーンは、

”どこまでが空で どこからがラグーンなのか
境界線がわからないエメラルドグリーンの世界” 
(ガイドブックより)

すてき♡ 
家族の思い出になるね。
行こう!


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簡単な看板ひとつ


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ボート乗り場

当日の天気は、雨模様。
あれ?ラグーンの色が想像と違う?



さすがのメキシコも、日が射さないと寒い。
持ってきてよかったラッシュ ガード。

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ラグーンをボートは爆走

(色が~、色が~。全然違う~!)

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マングローブ林を細く切り抜いた
マヤ人が作った水路に到着
(きもち少し晴れる)


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ここからは フローティング
(そして、本気で降りだす)


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ライフジャケットを足からはいて、
おむつのような形で水路をプカプカ浮いて流れる


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マングローブの水路へ



”広い空と緑色の水流。
ストレスフリーの癒しの世界”

・・・に、激しく雨が降る。


川の水は温かいが、空から降る雨は冷たい。

『雨ってこんなに冷たいものなのね。』


浮いて流れる時間は、30分~40分。
癒しの時間のはずが、だんだん
滝修行のようになってくる。

痩せて皮下脂肪の少ない二男は、
流されながらプルプルと震えている。

めったに弱音を吐かない男が
「母ちゃん、寒い。」

「(川のお水は温かいから)肩までつかりなさい。」

まさか憧れのこの地にきて
こんな言葉を言うとは・・・。

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もはやどしゃぶり



ある意味、貴重な経験。
珍しい光景が見れた。
川面に落ちて王冠のようになる雨だれ。
さかさまびっくりマークのようになる水滴。

こんなにじっくり観察することなんてない。

静かなマングローブの水路に大きな雨音。
自然と一体になって自分が消える。

頭の中は『寒い。』から、『・・・』へ。
無の境地 会得。


お天気によって、旅行って本当に別物
なることを再確認。

修行のようなシアン・カーンだったが、
私たちが戻った時 次に出発する
グループがいた。

外国人の奥さんと目が合い、
つい うなづく私。

『グット ラック。水 冷たいよ。』


でも、また行きたい!

雨の生まれるところ 
空の生まれるところ シアン・カーン。









by Taseirap | 2014-10-27 07:27 | カンクン | Comments(0)
『グラン・セノーテ』
本日、午前2時サマータイムが終了!
みなさま、時計を1時間遅らせましょう。
確か4月に始まったよね? 
サマータイムって半年も続くのか~。
長い!

日本だったら、せいぜい
ひとつき ふたつきでしょうね。


さて、またしても終日ツアーのおでかけ日。

旅行会社に予約して、今日は
『グラン・セノーテ』、
『シアン・カーン』、
『ムイル遺跡』と回ります。
約12時間のツアーです。ひとりUS$220。

どうでもいいお節介ですが、
新婚旅行は連日のツアーは入れないほうが、
疲れてケンカにならなくて良いかも・・・。
『今日も明日も、さあ歩け!』って、
なんだか仕事になっちゃわない?

旅行には、のんびりday もいるよ♪ 
人生、先は長いですよ。
あ、若いからへっちゃらだったかしら?
ごめんね(*´∀`)

雨季なので、
雨がっぱ(子ども用Sサイズだけど)と、
虫よけスプレー、
ホテルからバスタオルを借りて、
ビーチサンダルも持って出発。

朝7時半に、カンクンのホテルまで
お迎えに来てもらえるから、
前のツアーよりは楽ちんね。

まずは、車で移動。
途中でバケット・サンドイッチの
朝ごはんをいただき食べながら、
第一のポイント
『Gran Cenote グラン・セノーテ』へ。

数あるセノーテの中でも一番有名。
透明度が高く、100mと言われている。
カンクンの海は30m。
コスメルで40~50mなので、桁違い。

水温は23℃。
天井が大きく開いているから光が差し込み、
いわゆる”光のカーテン”が見える。
深いので、ダイビングも可能。

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自然の姿を残して整備


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シュノーケリングする人、ダイビングする人


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思い思いに遊ぶ


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底まで見える


入って右側は15mくらいでだんだん浅くなり、
行き止まり。
左側は洞窟になっていて、深い。

防水カメラ大活躍。

朝のお化粧はムダだったね。







by Taseirap | 2014-10-26 07:30 | カンクン | Comments(0)
カンクンでお買い物
せっかくなので街でも散策しましょうか、
と3人で カンクンの街中まで
やってきました。

二男は、意外とショッピングが嫌いではないようで
(長男は大嫌い)
とりあえずは、ラーメンでも食べようか。
(オールインクルージブが意味ないね。)


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ロブスターラーメン


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しょうゆラーメン



その後、のんびりお散歩。

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『ハード ロック カフェ』 
Tシャツを買おうかどうしようか 悩む
(悩むくらいなら、買えばよかった)


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『ココ・ボンゴ』 
夜に再訪しようとするも、寝てしまう


なんだろう、気力に体力がついて行かなく
なっているのかしら?
ま、次回のお楽しみにしましょう。


続いて
『ラ・イスラ・ショッピング・ビレッジ』へ。
この辺は、お店からお店へ 歩いてもすぐ。
とても便利ね。

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ラグーンのそばに たくさんのお店


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噴水がこどもたちに人気


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おめあては『アー・カカオ』


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おいしそうなチョコがいっぱい


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ショッピングに疲れたから
すこし休もう



この後、『ククルカン・プラザ』にも立ち寄る。
大人の世代は、こちらの方が見ごたえあって
好きかも?

銀製のワインクーラーを見つけてしまう。
持つところが、ラピスラズリの鳥のモチーフに
なっている。
13万円。
この旅行で 一番欲しいものだったけれど、
衝動買いはやめる。
50の坂を超えて、少し大人(?)になった気がする。

でも、やっぱり素敵だった。
(銀磨きのお手伝いさんを日本で雇える
財力があれば・・・。なんてね。)

カンクンはお化粧品が免税で、
家の近所で買うより安くなっているので
化粧水を購入。
息子もあれこれ買って(もらって)大満足。

(主人は特にほしいものがなかったみたい。
可哀そうに。)

息子たちはすっかり大きくなったから、
自分の物は自分で買っている。
だから、また一緒に洋服を買う機会があるなんて、
全く思ってもなかった。
甘い親で情けない話だけれど、
こどもと買い物は楽しいね。

今度は長男とも買い物に行きたいな。
(買って送っても絶対着ないから。
着てくれるのなら いっぱい送るのになぁ。)





by Taseirap | 2014-10-25 07:38 | カンクン | Comments(4)
ちょっと休憩 タレントさんてすごいな~
メキシコの旅など、TVで見たことはおありですか?

若い美人のタレントさんや芸人さんは、
楽々とメキシコを旅して、食べて
上手に紹介されています。

以前は『フンフンこんなものなのか。』と、
思っていましたが、
いざ自分も経験してみると
ギョギョ。

まず、メキシコシティ。
標高2240m。
酸素が1割以上薄くなります。
慣れないうちは、少し歩いても怠い。
坂を登れば息が切れる。
眠りが浅くなる。
そして、車の渋滞と荒い運転とスモッグ。
ひったくり&置き引きに神経をつかい・・・。

そんな環境で、長時間のフライト後、
すぐ屋台でタコス食べています。

強靭な胃腸。

普通、2~3日後から挑戦です、屋台は。
胃腸が弱い人は、いっそ食べなくても良いです。
いくら安くて美味しくても。

夜はテキーラをグイッと飲んで。
レモンと塩で、またグイッと飲んで。

テキーラ自体はイモ焼酎くらいの感じで、
そんなに強いとは思いませんが、
小さいショットグラスで調子よく
ぐいぐい飲むと、急にきます。

そして、酔った勢いで踊るマリアッチ。

座って聴くだけで良いのに・・・。
時差ぼけの身体にメキシコの濃厚な夜。

翌日は、再起不能です。
普通なら。


ところが、続いて翌日は カンクンで
スキューバ・ダイビング。
あるいは釣り。

ジンベイザメは時期さえ合えば必ずいますが、
魚は難しいでしょう。
カンクンの海はきれいですが、透明度は日々違うそうです。

映像的に簡単な日と苦しい日があるでしょうに、
いつも綺麗に映っていますね。
急なスコールもありますので、時間との戦いでしょうね。


私など濡れた水着を着替えるだけでも、必死です。
お化粧なんてすぐ消え去ります。

でも、みなさん美しく、爽やかで元気そうです。


また、ジャングルの遺跡もとっとこ歩かれます。
蚊もいます。ムシムシします。
石、石、石。
右も左も、石だらけ。

好きなものにはたまりませんが、
そうでもない人には
『わたしどうしてここにいるのだろう?』と、
存在の意味まで危うくなります。

そして、遺跡はたいていセノーテでの
シュノーケリングとセットです。

昔、生贄の人身御供が入水した泉。

なんだか おそろしい気持ちもしますが、
美しさと感動を伝えなくてはいけません。

自分が感動するのは簡単ですが、
それを人に伝えるのはとても難しいです。
「きれい~。」
だけで許してもらえるほど、
視聴者は優しくない気がします。

新婚旅行で、旅番組を真似をして日程を組んだら、
たぶん私なら離婚します。

余談ですが、メキシコマダムは日本の
テレビ局の作られる旅行番組が
大好きだと言っていました。

「公平だし、正確だし、映像が秀逸。
メキシコがこんなに素晴らしい国だと
日本の旅番組で知った。」と。
  
思わぬところで評価が高い日本のテレビ局です。
  

食事は食事で、
メキシコの名物ばかりを紹介します。
辛いチレと、コリアンダーがお好きな方には天国。
ですが、そうでない方には地獄です。

(子供の頃に好き嫌いをなくすことは、
"世界中で暮らせるパスポートだ”
と、思いますが、反面
”子供の頃の好き嫌いをなくさないことが、
世界で自分の命を守るパスポートだ”
とも思います。)

実際はそんなにはおいしくないラーメン店でも、
すごくおいしいと食べます。

偉い!

味覚でうそをつくのほど、難しいことはないよね。


それから、飛行機でバヒオ地区に移動して
グアナファト。
小さい町ですが、石畳の坂道は凸凹のツルツル。
ハイヒールでも足をくじくこともなく
スタスタ歩きます。

不死身ですか?


グアダラハラでは、テキーラ列車に乗ります。

あれ自体は、まったくきついツアーではありません。
むしろ、2時間半ゆっくりできます。
寝ようと思えば、眠れます。
でも、無料のカクテル、テキーラがどんどんきます。
お酒好きなら断れない。
着くまでにすでにかなり酔っているでしょう。

(たいてい帰るときの映像がないのは、
みんなでグダグダな打ち上げしているのでしょうか?
あるいは、すぐに帰国の飛行機に向かっているか、
どうなのでしょう?)


夜討ち朝駆け。
弾丸のような取材ではないかと思います。
ご苦労様です。

でも、初メキシコ・シティ。
息子は全く息が切れませんでした。
怠くもないそうです。

(飲み過ぎでお腹は緩かったですけれど。)


・・・結局、若さの量が問題だったのかしら。






by Taseirap | 2014-10-24 07:35 | カンクン | Comments(0)
『サン・パレス』について あれこれ
『サン・パレス』ホテルは、グループになっています。

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地図代わりにご参照ください
(カンクンは一番上の辺。海とラグーンに挟まれた7の字の半島です。)


カンクンでは
『ル・ブラン』も一応系列ホテル。
『ビーチ・パレス』、『サン・パレス』、
『ムーン・パレス ゴルフ&スパ リゾート』。
他にも、
イスラ・ムヘーレスに『イスラ・ムへーレス』。
プラヤ・デル・カルメンとコスメル島に
『プラヤカル・パレス』、『コスメル・パレス』が、あります。

どこでもお食事できます。
(『ル・ブラン』が利用できるかは、不明。)
もちろん、無料です。

グループで一番大きいのは、
『ムーン・パレス ゴルフ&スパ リゾート』みたい。
レストランも23か所あります。
ゴルフ場はジャックニ・クラウス設計。
(ゴルフが趣味だとこんなとき楽しいですね。)

『サン・パレス』からは、11:15と13:15に
リムジンバスが出ています。

大きいプールやスパも楽しめます。


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ノンアルコールのカクテル(=ジュースじゃないの!)
片手にビーチでのんびり 

 海に入れば 波が高いので何度もひっくり返される


ホテルは、3泊以上から1500ドルのリゾート・クレジットが付いています。

遺跡見学ツアーなど、ホテルのアクティビティで出ています。
税金が取られたりしますが、実質無料でツアーに行けたり、
ドルフィン・スイムやスペシャル・ディナー
トラベルお化粧品セット、スパやゴルフにも使えます。

ちなみに、我が家は全く使いませんでした。

面倒くさい、というか、もう予定を入れてしまっていて、
時間がなかったというか・・・。

そもそも、飛行機のマイルも貯めていなかった家族です。

よそ様に
「もったいない!損じゃないですか。」
と、言われ
「損はしていない。得をしなかっただけ。」
と、答えた主人。

わたしは祖母(真面目な方)が、
『余禄にあずかるは賤しきこと。ものねだりはすまじ。』
と、よく叱られていたので、いまだに
得をすることに抵抗があります。

息子たちは残念なことに とてもズボラで、
"得より睡眠"です。
時代に遅れまくりで、このままではいけないと反省しています。

オールインクルージブのホテルに泊まられた際は、
チェックインの後でツアーデスクで説明があります。
我が家はそこをパパっと端折ってしまいました。

皆さまは、面倒でもよくお聞きになって、
必要なものをゲットされてください。

息子の髪ぐらいはここで切りたかったな。
営業時間が限られているので、予約をしっかりしないとムリなんですよね。


チェックインの際、オールインクルージブの証し、
プラスティックのブレスレットを手首に巻いてくれます。
これは、ハサミでないと切れないくらいの堅さです。

もしもなくしたら、US$40だか$70だかの
弁償だそうです。

・・・ということは、こっそり人に貸す人がいたとして、
1日の損益は5000円~8000円で計算してあるのでしょうか?

それは、お食事と飲み物の代金がほとんでしょうか?

こんな固いの、悪意なくリアルになくす人って
本当にいるのでしょうか?

など、ホテルの裏側、経営的なことが妙に気になる主婦でした。


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視界が広いので、むこうの灰色の雨雲から雨が降るのも見えます




* どの部署でも、若いスタッフさんはよく働いておられて100点。

でも、全体的評価としては☆3ツ半のホテルですね。
フロント系のベテランスタッフで減点。
若い人は良いのですが・・・。

(なんて偉そうに。すみません。)

by Taseirap | 2014-10-21 07:19 | カンクン | Comments(0)
『サン・パレス・カップルズ・オンリー・オールインクルージブ』ホテル
イスラ・ムヘーレス島のホテルから、次はカ
ンクンのオールインクルージブ・ホテルに移ります。

『カンクン』はマヤ語。
カンは『蛇』、クンは『巣』。

自然は人が住まなくなれば すぐにもとの姿に戻るという・・・。

カンクンが、50種類以上の蛇の巣に返る事を想像しながら、
高級ホテルを見上げる。

あれ?
今は人間という魑魅魍魎が何種類もとぐろを巻いて居るみたいね。


さて、我らあやかし一家のホテルですが、
最初から主人が一緒なら、おそらく
『フィエスタ・アメリカーナ』
に3人で予約していたと思います。

主人と二人だけなら、
『ル・ブラン・スパ・リゾート』か、
カンクンはパスしてリビエラ・マヤに。

当初は息子と2人の予定だったので、
『将来、もしも彼が新婚旅行でカンクンに来るとしたら、
かぶらないようなところへ。
”ここ、昔 母ちゃんと来たよ。”
なんて最悪だろうし…。』
と、気を遣いました(笑) 

”海の水が綺麗で、帰りの空港に近いところ”
ということで、『サン・パレス』に。

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若いスタッフさんが親切なホテル


人生初のオールインクルージブ・ホテルです。
結果、印象としては『クルーズ船』と同じような感じでした。


フロントで、2人→3人の変更を言い
(迷惑よね。反省しています。)
部屋を聞くと、ツインベットで予約したはずが、
キングサイズベット1つの部屋になっていました。

親子3人で川の字ですか?
合計年齢120歳超えてますよ。

嫌です。

交渉して、予約通りのツインの部屋になりました。


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ベットが2つあって、ホっとひといき


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部屋にはジャグジー


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ベランダからの眺め



ジャグジーって、1回目はすごく汚れが浮いてくるものなのですね。
びっくり。
お湯を捨てて入れなおしたら、2回目からは
そこそこ綺麗になりました。

どうもこの部屋は、バリアフリー対応らしく
お手洗いのトイレの横には立ち上がるときの補助。
シャワーには、椅子。

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まだ そこまでの歳では…


その割に、クローゼットの扉は勢いよく開けたらガタンとはずれ、
以後 毎日修理するも毎日はずれる(笑)

『体の不自由な人に重い扉が倒れてきたらどうするのよ!』
と、思いながら過ごしました。

カンクンのホテルゾーンの外れですが、
中心地にはバスで9.5㌷です。
特に不自由はありませんでした。

(バスの運転手さんは、人によりますが、お釣りをくれません。
10㌷出して、お釣りは50センターボ=4円ですが。
欲しい人は、ずーっと手を出して動かずに要求して、
勝ち取っておられました。)



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外の景色が青い海だから、こんな絵も良いですよね



夕暮れどき、空にはペリカンやカツオ鳥(グンカン鳥?)も飛んでいました。

晩御飯はどのレストランに行こうかな?

息子殿、部屋の冷蔵庫のビールに感動してばかりいないで、
さっさと食べに行きませんか?

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とりあえず エビフライ














by Taseirap | 2014-10-20 07:20 | カンクン | Comments(0)
チチェン・イッツア&エクバラム遺跡 ツアー ③
さて、ツアー最後の訪問地
Ek' Balam(エク・バラム)遺跡です。

マヤ語で”エク”は黒。
”バラム”はジャガーの意味。

かつて、メキシコにはジャングルにジャガーが
いっぱいいたみたいです。

(朝、水汲みに行ったら、「ガオー。」)

この遺跡は、BC100年頃から建設が始まり、
AD5~6世紀に勢力を拡げ、13C頃が最盛期。
スペイン人がやってくる15C頃まで実際に使われていたそうです。
息の長い王朝ですね。

上まで登れなくなった遺跡の多い中、ここは登れます。

登れるけれど、歳とったら登れません。
(急です。四国の金刀比羅宮より急です。)
1歳でも若いうちに是非いらしてください。

この遺跡は1994年に発掘&復元が始まったものの、
まだ完全に復元されてはいないそうです。

それにしては凄く綺麗で、雰囲気が素敵です。
もっと素晴らしくなるのかしら? 
うれしい(*´∀`)

でも、おじさんたち、石ならべないで
みんなで木の果を採ってたよ。


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広さはそれほどありませんが、雰囲気はまさに”マヤ遺跡”



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主神殿(王の墓)
高さ33m。底辺は150×60m。


茅葺の部分は、中の発掘展示品がスコールなどで劣化・破壊
されないためのカバーらしい。

さあ、登るよ! 

えーん。


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振り返れば・・・。

高所恐怖症も少しあるのに。

(画面右上、テント広げて木の果 採集中のおじさんたち。)


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登りきればこのパノラマ。

見渡す限りのジャングルは、王様がいつも見ていた景色


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砂に埋もれていたために、保存状態は極めて良いらしい
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向こうに見えていたもう一つの遺跡にも登ります



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そしてこの光景



閉鎖的な環境で近親婚を繰り返し、その結果
ときに指が6本のこどもが生まれたりしたそうですが、

奇形=常人とは違う=優れた超能力を持つカリスマ

と言う考えのもと
”人と違うこと”が何よりも尊ばれた
マヤのエク・バラム王朝。

その為、生まれてすぐの赤ちゃんの頭部をつぶして
c変形させたりもしたそうです。

うーん。

現代に残された遺跡などから、その時代の思想や生活ぶりが
地道な研究により 少しずつ分かってきました。

現代に生きる我々としては、共感できたり
できなかったり・・・。

でも、自分自身の考え方との違いはともかくとして
『この時代にこういうものがあった』
ということの研究は大事なことだと思います。


アフリカも長くそうでしたが、ジャングルのように
恵まれた自然のあるところ、
人が定着し計画的に農作物を作らなくても
生きていけるところでは、
文明の発達は遅れます。

身体が凍えるほどの寒さはないし、
木に実った果を食べ、動物を捕まえて食べれば
お腹はいっぱいです。

何人かのマヤの人たちは、夜はずっと星を眺めて、
だんだん気がついたことが増えていきました。

彼らにとって、星をよむことは天候をよむことでもあり、
未来を予測する事でもあったのかもしれません。

自然環境が厳しい方が、人間は生き延びるために
あれやこれや工夫します。
冬という何も作物が採れない季節があれば、
計画的生産と備蓄を覚えます。

でも、文明のないところにも文化は必ずあります。

人類が生きるところには、必ず文化が生まれます。

モノだけでなく、風習(祭り、葬儀、結婚式)、
ファッション、マナー、そして
宗教。

それって、なんだかすごくない?

















by Taseirap | 2014-10-19 06:06 | カンクン | Comments(0)


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