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お掃除

メキシコの人はとてもきれい好き。
お家もよく掃除されて、文字通りピッカピカ。
タイルや鏡もツルツル。
どうやら、ほこりがない状態がきれいなのではなく、
ほこりひとつないのは当たり前で、輝いている状態がきれいみたい・・・。

輝きがいるのよ。
髪にも、肌にも、机にも、床にも、水道の蛇口にも。
わー、大変。


水にミネラル分が多いから、普通に蒸発したら水あとが残ったり、
ステンレスも白くなります。

メキシコマダムは、お風呂のガラス部分は酢で拭くそうです。
(たぶん、お手伝いさんが・・・。)
コスコで巨大な酢を買っておられました。


デパートやスーパーマーケットで床のお掃除をされる人、男性が多いです。
初めて見たときにびっくりしました。
女性の方が細かいところを綺麗にするイメージがありましたが、
モップ掛けとか力仕事ですからね。

(そして、自分の中の男女差別、偏見にも気付かされましたよ。)



開店前にデパートに入ったら、各店舗モップ掛けの真っ最中。

消毒薬の良い匂い(笑)

うちもがんばろう!





☆ 『ひとことスペイン語』

お掃除=limpieza (リンピエサ)

お掃除したら ツルリンピエサ ヽ(*´▽)ノ♪






by Taseirap | 2014-09-07 07:30 | 日々の暮らし | Comments(4)

空間の美

友人や息子が書道をしているので、ときどき書にふれる機会がありました。

書の事は全くわかりません。
が、墨の黒と紙の白。
金箔が散らしてあったりもして。
筆の流れ。とめ、はね!
とても美しい平面空間だなあ、と思います。

俗物の私は、書を見ても ついつい
「お金出してでも買いたい。」
「もしもいただいたら、喜んで飾る。」
「もしもいただいたら、仕方なく飾る。」
「よそのお宅にあれば、あら素敵と思う。」
「ただでも不要。」
と、分類してしまいます。

心理的には、魅了、強欲、不遜、ひとごと、傲慢といったところでしょうか。
悪い癖です。

なんとなくですが、気の合う書、気の合わない書があります。
友人と息子の書は大好きです。(ひいきもあるのかな?)
見る日の体調や心情にもよるのでしょうか?
絵画も美術作品も家なんかも同様です。

広島の県立美術館の収蔵品に立体の彫刻というのか、日本の方の作品あり
疲れた時にときどき見に行っていました。

なんのことない、山道をお坊さんが登って行く作品です。
上る山道は、少しずつ細く険しくなっていく一筋の道で
お坊さんには道連れもいません。

が、よく作品を見ると
山の上の方にもう一人、山道を行く人が小さくあります。

それだけの作品です。

初めて見た時の心情がぴったりだったのでしょう。
友達のような気がして、見るたびに勇気が出るし
『買いたい。』と思ってしまいます(笑)

道行く私(お坊さんに投影している)と、先を行く人との空間が”美”なんですよ。
黙って観ながら、ふといろいろなことを考えたりします。

といっても、
『今の私の視点、空から見るって"神"? 神様ってこんな感じなのかしら?』
など、ひたすらくだらない事ばかりが浮かびます。


ところで、私の祖父は守三(もりそう)という人で、70歳で亡くなりました。
お墓石に、”守三七十歳”と書いてあるのですが、初めて見た人は必ず
「守(まもる) 三七〇歳。」
と、読みます。

守と三の間隔が気もち広めで、三と七の間隔が狭めだから。

だれが370年も生きられますか?

書いたお墓業者さんも、痛恨の墓石ではないかと思うのですが
どうでしょう?
見るたびに”空間の用”を感じます。


お墓参りする度に、それを見てはつい笑ってしまいます。
墓参りになのに、妙に明るい気持ち。
『私も370年生きなくちゃ。』と思います。
その点では、元気をくれるありがたい書 とも言えます。


亡くなった祖父は、さっぱりした良いおじいちゃんでした。
枕元にはいつも、キリコの水差しとグラス。そして龍角散が置いてありました。
天井近くにシカの角が飾ってあったことも覚えています。
(昔の家って不思議ですね。瓢箪とか・・・。)

その隣には、祖母の名前 享年97歳。
めっちゃ長生きでした。
本人も「実は わて 死ぬ気しませんねん。」と、こっそり言っていました。

この祖母も面白い人でしたが、その話はいずれまた、
するかしないか、
未定。









by Taseirap | 2014-09-02 07:17 | 日々の暮らし | Comments(4)

気分転換が難しい

いつの間にか燕の子が巣立ち、我が家には糞だけが残りました。
空を自由に飛び交う燕をみては、どれがうちのこだろうか、
と思う今日この頃。

本当に生き物は薄情というか素直というか。
あの小さな巣に、プクプクふくらんだ身体。
窮屈そうには見えていたけれど、すっかり大きくなっていたのですね。

かぐや姫が月に帰ったあとの媼の気分です。



さて、メキシコ赴任、もたもたするうちに 1年4か月過ぎました。
(私はまだ9カ月くらいですが。)

主人は相変わらずの激務です。
忙しい時は、「今晩は寝れない。」とか言って、ずっと日本と電話&メールしちゃってます。

ひとって、24時間働けるものなんですね。
と、感心している場合か!

なにかうまいリフレッシュ方法はないものかと、心配していたとき、
日本から同僚の方が出張で来られました。

「仕事が残っている。片付けないと。」と気にしながらも、晩御飯食べに行きました。
こんなお出かけは、久しぶりです。
私も一緒にと言われましたが、家族の前では言えない事もあるでしょうから、遠慮。


・・・午前様でした。

とても楽しかったそうです。
(ホっ。)
日本はこちら以上に大変だそうです。
(ゲっ。)


「こんな仕事一辺倒の暮らしは、さすがにまずいだろう。
 体力もだけれど、精神的にも良くない。」
ーと、時々夫婦で話し合います。

何をしている時が楽しい時か?趣味は?
・・・こども。

どこのお宅もそうでしょうが、うちもこどもがすごく面白かったんですよね。
人生の活力源、癒し、心配、彩り、うるおい、怒り(?)。
入学式や卒業式、お友達の家、旅行。
たくさんいろんなところへ連れて行ってくれました。
特に体育祭が面白かったー。
こどものおかげで、友達や知り合いまで増えました。
おもしろい先生もおられたわー。


いやいや、過去ばかり振り返ってどうする。これからのこと、いまのことを考えなくては。
いまの時代、こどもが何人いようが いまいが、たぶん老後はふたり暮らし、
もしくはひとり暮らしですからね。
自分の一番の友達は、自分自身ですよ。人生は千年の孤独です(笑)



で、結論。
友人、新しい趣味、なにかスポーツ、旅行。
とりあえず、これだけ探してみようか、と。
(ペットはどっぷりハマりそうだから危険。)


でも、一番の課題は睡眠時間だわ。
私の分を分けてあげたい。(おにくも。)





by Taseirap | 2014-08-25 07:23 | 日々の暮らし | Comments(2)
雨季のメキシコ。
夕暮れ時、雷とともに土砂降りの雨が降ることもあります。

急な雨脚に驚いて、洗濯物を取り入れに走り、ふと見上げれば
2階の軒下のツバメの巣に2羽の親ツバメの姿が見えます。
尾を巣の外に出して、中が濡れないように2羽でじっとしていました。


また別の日、近所を車で走っていたらツバメが正面から低空で飛んできて
あやうくぶつかるところでした。
ドキッとしましたが、寸前で 向こうがひらりとかわして飛んで行きました。

「車道を逆走するなんて危ない!」といっても分かりませんね。
ハエでもいたのでしょうか?


団地の中のプールの側でもツバメが飛んでいました。
水辺は生き物が多いでしょうね。
すごいスピードで飛んでいます。

ツバメの親は一心不乱。

それもそのはず。
巣では、こんな子ツバメがお腹を空かせて待っています。

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にわには にわ にわとり ツバメの子がいます


『まだかな~。』と、心の声が聴こえてきそうですが、ピーとも鳴きません。
空で ほかの鳥のさえずりが聞こえると、さっと巣の中に隠れます。

本能ってすごいですね。

親鳥が帰ってきたときだけ、チュチュチュ チョキチョキ と鳴いています。

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巣から体を出してじっと親鳥の帰るのを待っています


最近すっかりハエや蚊が減った気がする 我が家です。






by Taseirap | 2014-08-19 07:53 | 日々の暮らし | Comments(4)

終戦記念日

今日は69回目の終戦記念日。

海外では戦勝記念日。華やかなお祝いのパレードがある日です。


最近つくづく歴史学者って大事なお仕事だなあ、と思うようになりました。
立場がかわれば歴史も変わる。

むかし、大学の哲学の授業で
「人間が、古代から求めてきたものは、真・善・美。この3つである。」
と、習いました。

”真実はいつもひとつ!”は、名探偵コナンですが
立場によりころころ真実がかわるとは、はて奇なもの・・・。

より深い近代史の研究・発表が進むことを願っています。

 (ただ、歴史に興味のある人、息子たちの友人はほとんどそうなのですが、
 興味の対象が"幕末"、"古墳中期"、"鎌倉仏教"等とピンポイント。
 近代昭和史 まだ聞いたことない。残念。)


地球環境のためにも、物を破壊してまた建築して経済を回すというやり方は
時代遅れです。
これからは、地球規模で資源・技術・理念・労働力をシェアする時代だと思います。

議論を戦わせるのは大いに結構。
それをイージーに戦争につなげないことが英知だと思います。
中国や韓国にあそこまで嫌われて、江戸時代なら即鎖国したいところですが、
現代ではそうもいかない。
世界は狭く複雑になっています。

難しいバランスを取りながらも、日本がもっと良い国になるように
世界にお友達が増えるように 国民として祈っています。




実は、今日は主人の誕生日。たぶん完全に忘れています。
日本にいたら、お盆で親戚が集まっているので、(ついでに)おめでとうと
言って貰えるのですが。

「週末にパーティーする?」
と聞きましたが、
「忙しくてそれどころじゃないなあ。」って。

"それどころ"が大事なんだけどな。

陰日向なくいつも良くがんばってえらいなあ、と思っています。
社長、お母さん、息子たち、パパがんばってますよー。
次に会った時には、少し優しくしてやってくださいね。


by Taseirap | 2014-08-15 07:00 | 日々の暮らし | Comments(6)

スーパーでのお買いもの

ブログを読んでくださる友達のお母様は、メキシコのスーパーマーケットや
お野菜に興味があるそうです。
今日は恥ずかしながら、リアルなお買い物をご紹介します。

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旬な果物コーナーには グァバやツナ・ブランカ(サボテンの実)、桃(ネクター)



出かけた先は、地域では(めちゃミクロ)お高めと言われているスーパーマーケット。
さすがは夏。果物の種類が増えました。


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お値段はパイン184円、キウイ②で144円、アボガド75円、ツナ16円、もも②で160円


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牛肉640円、洗浄カット野菜280円、洗浄セロリ160円


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パスタ②で220円、カモミール茶112円、トマトソース80円


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日清カップヌードル②で112円(日本より小さいサイズ)、まるちゃんパスタ95円、まるちゃんソパ58円


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赤いボトルは排水溝の詰まりを溶かすもの560円、クノールのチキンコンソメ146円
歯ブラシ②で330円、お手拭100円


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ドラゴン・フルーツとアップルマンゴー
(売り場にはスター・フルーツもありました)


この中でお薦めは、えーっと
赤いボトルの排水溝詰まり掃除用洗剤。長く効きます。
(裏面の時計見て、30分放置と思っていたら、6時間でした。翌日でもなんでも良いみたいです。)

クノールのコンソメも、日本より大きい。これ1個でスープの味ができてしまう。
歯ブラシは、好き好きですが、舌苔もとれるように工夫されています。
ヘッドも小さめがありました。


カップヌードル関係は、普段はあまり買いません。
でも、日本企業だから応援しています。
非常食で重宝です。
味は、日本で売られているものとだいぶ違います。


どれか試してみたいものありますか?


by Taseirap | 2014-08-14 07:38 | 日々の暮らし | Comments(0)

8月6日に生まれて

今日、8月6日は弟の50歳の誕生日です。
おめでとう。

自分が50歳になった時も、驚いて
織田信長になったつもりで、
「人生50年 化天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり」
と、敦盛を舞いました。(うそ)

ましてや、年子の弟が50の坂を超えるとは・・・。
これで6歳下の妹まで50の坂を超えたら、
なんか一気に転落しそうです(笑)


広島生まれなので、8月6日は広島原爆の日です。
戦後69年。

弟は子どもの頃
「8月6日生まれなんて嫌だ。
ケーキは無いし
(「夏はケーキは売ってないのよ。」と親に言い聞かされる)
テレビは原爆のことばかりだし・・・。
(延々慰霊式典を中継する)」
と、ぼやいていました。

が、成長して、平和の大切さに気づいたのでしょうか、
イギリスで働いている時には
広島に生まれて』という投書を
イギリスの新聞に送り、掲載され、
チャーチル首相の孫に反論の投書されたりしていました。

メキシコでも、原爆のこと、戦後のこと、
奇跡の復興と現在の日中韓の関係について聞かれます。
『わたし、ただの主婦なんですけど。』
なんて言ってられませんね。
自分の意見を(まだ上手くまとまっていませんが)
ちゃんと持たなくては・・・。

「広島から来た。」と言ったら、
メキシコのおばあちゃんから手を合わせて
拝まれました。
わたし、どうしたらよいのでしょう?
とりあえず、拝み返しました。( Si? No ?)


戦争を過去のことととらえる国は少なく、
いつでも起こりうることというのが
世界の認識のようです。
現に今も戦火にある国は多いです。

マレーシア航空の旅客機が撃墜された記憶は
新しいと思いますが、
その時感じた”恐ろしさ”は、
痛ましさとともに
「無意識のうちにひとごとと思っていた事が、
全然ひとごとじゃなかった。」
という感覚かもしれません。

『ここにいたら絶対安全なところ』は、
いまも昔も どこにも存在しません。

日本の防衛権についても、メキシコの人は興味があるみたいです。
「戦争するの?」と
聞かれたりします。
「うーん、私が決めていいの?」
と答えています。

"どんなに卑怯な平和でも、正しい戦争よりはまし”
ということば。
むかし聞きましたが、英語で言うのも難しい。
ましてやスペイン語でどう言うの?

このごろ、日本は方針転換して
自国の主張をするようになりました。
黙っていたら認めたことになるのが世界の常識。
感情的ではない論理的な意見をきちんと述べて、
理解をもとめるスキルを
磨きたいところです。



広島で学生だった頃、
昼の3時から開く銭湯に行くのが楽しみでした。
早い時間はひともそんなにいなくて、
若いものはわたし一人。
あとは、ご近所の年配のかた。

静かに、そろそろと湯船に入れば
あ~、極楽極楽。

ふと、気がついたのですが、
私以外のおばあさんたち、
みなさん体にやけどの跡がある。
顔にはないので、服を着ている時には
気がつかなかったけれど
一緒に湯船につかると、
背中やお腹や腕にケロイドがある。

『何か大きな火事にでも合われたのかな?』
と、考えて気がついた。

あ、原爆だ。



だれもなにもしゃべらない静かな午後の銭湯。
カラン、コロンと湯桶の音がする。
立ちのぼる湯気が、天窓から射す光にきらめいている。


この静かな人たちに幸せがきますように。





by Taseirap | 2014-08-06 03:22 | 日々の暮らし | Comments(0)
ご近所さんから、お誕生会に呼ばれました。
夜8時からのサプライズ・パーティ。
主役は私より年上の女性かな~?、と思うんですが、
子供の学校つながりのママさんの会らしい。

例によって駐車場をドレスアップ。集まったお母さんたちも、ドレスアップ!
こういう時は、きれいにしてくるものなのね。
わたし、保母さんの仕事服系ファッション・・・。
あら、どうしましょう。
着替えに帰るのもいやらしいので、ひたすら日が暮れるのを待つ(笑)

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みんなで準備

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2階までつながるカーテン

この前お邪魔したホームパーティは、『ハンバーガー・パ―ティ』という名の
炭火焼ホットドッグ・パーティ。
おいしかった―♡

今回は、『ハンバーガー・パーティ』という名の
ホットプレート焼きハンバーガー・パーティ。
おいしかったー♡

プレートで、バンズとハンバーグを焼いて、お好みで野菜をトッピング。
先に子どもたちを食べさせて、大人はあとでゆっくり。
で、最後のケーキタイム(11時まえ)に、子どもたちがまた合流。
30人は軽くいましたね。

話に花が咲いて、時間を忘れます。
わたしは、相変わらずスペイン語がほとんどわからないのですが、
時々聞き取れる単語や話す表情で、なんとなくこんな話かなと推測。
英語を話す人が、通訳してくれて
『おぉ、意外と合ってる。』とひそかに喜ぶ。

”差し入れはなしで”と言われて手ぶらでいきました。
が、日本酒の話がでたので、
家で飲みかけの(すまんです)賀茂鶴を差し入れ。

コップにほんの一口ずつ注いで、いきわたったところで
「サルー。」と言ったら
「日本語ではなんていうの?」
とっさに”ありがとう”と間違えて言いそうになったけれど
ちゃんと思い出して
「乾杯。」
皆さん、納得。
「かんぱーい。」

いただきものの柿の種も差し入れしたら、とても喜ばれました。

「酒はアメリカでは『サキ』って言われてるのよ。でも、本当は『サケ』なの。」
というと、みなさんなぜか「サケ」の方を発音練習。

参加男性はお誕生日マダムのご主人だけ、途中でうちの夫が帰ってきましたが
まだ仕事があるので、バーガー1個いただいてさようなら。

「ねえ、貴女は残れば?」と、こっそり言われたけれど
『そうしたいけど、そうもいかないのよ。』
という表情をしたら、なぜかよく通じていた。

翌朝、ケーキが食べられなかった私(と主人)のために差し入れ。

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ケーキとリンゴあめ、珈琲つき


おお、このリンゴあめ。
メキシコにもあるんだ!って、昨日テーブルで見つけて食べたかったのよね。

かぷり。
ん?中の林檎は青りんご。外の糖衣は、砂糖にチレ入り。
そっかー、チレ入りね。
妙に納得。



by Taseirap | 2014-07-28 06:50 | 日々の暮らし | Comments(2)

つばめが巣を作りまして

6月の中旬頃から、なんか窓の外が騒がしい気配。
2階の軒下、網戸に土と藁みたいな草みたいな物がついています。

鳥が巣を作ろうとしているみたい。
一瞬悩んだものの、放置することにしました。

7月の初め、まあご立派な巣が完成。
我が家の裏庭、洗濯物を干す上に つばめのご夫婦が堂々とお住まいに。
今では、無事に雛も生まれました。
(雛の鳴き声はまだ小さく頼りないです。)



たぶん屋根の上、屋上には鳩の巣もあると想うの。
ふー。
鳥屋敷か・・・。


でも、うちだけじゃありません。
もう一軒、日本人のおうちで「つばめの巣がー。」って、聞きました。
お仲間だ。

「"つばめが巣を作ると幸せになる"と聞きますし。」
と、言われたので
「えっ?メキシコでもそう言うんですか?」
とたずねたら
「いいえ。日本では。」

なあんだ。

少しはハエや蚊が減ることを祈って。
しかし、君たち結構早起きね。
いろいろ落とすし・・・。


by Taseirap | 2014-07-27 07:41 | 日々の暮らし | Comments(0)

今日はごちそう

イラプアトで、ときどきお魚販売会が開かれます。
お惣菜もおいてあるので、ついつい購入。
そんな日は、晩ごはん何もしなくていいぞー♡

今晩の食卓は

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うちにしては とても豪華

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お刺身は5人前とのことでしたが、ふたりで食べます


ごはんを、息子がいた時の感覚で3合炊いて
「あ、多かった。」
2合分を酢飯にしましたが、まだまだ多すぎました。

最後にいくらが残って、ふたりで譲り合い。
美しい理由ではなく”お腹いっぱいでこれ以上は入らないから"
という醜い譲り合いです。

結局、ミニミニいくら丼にして無理して主人が食べていました。

今日のビールは『モデーロ』。
日本ではコロナが有名ですよね。
でも、メキシコのビール(セルベッサ)はもっといろいろあります。

といっても、実はまだよく知りません。
いつかご紹介できたらしますね。


先日はマツタケごはん、今日はさんま。

なんだか、秋なんですけど・・・???
雨が降ると とても涼しいから、雨期のメキシコはある意味 秋なのでしょうか。

マツタケはどこで食べてもマツタケでした。


by Taseirap | 2014-07-23 04:00 | 日々の暮らし | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


by Taseirap