Tea's room あっと Japan


メキシコと日本の暮らし
by Taseirap
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ:カリブ海クルーズ( 25 )

夢見るA子さん(仮名) クルーズをさがす

『12月にカリブ海クルーズに行こうかな~。』と、ぼんやり考えたA子さん(仮名)
ネットで調べてみました。

”MSCクルーズ”という船の”7夜 西カリビアンクルーズ”を見つけました。

12月6日発と12月20日発バルコニー付きの部屋で、US$576 対 US$918。
日によって これくらい違います。
当然、クリスマス&年末の方が高いですね。
この時期をオン ザ シップでと考える人も多く、船での催し物も多彩なのでしょう。

『年末はたぶん休めないし、やっぱり休暇を先に決めてから考えようかな。
 いや、この際強引に休んじゃおうかな。最高のクリスマスにする わたし?』
心に悪魔がささやきます。

『だめだめ。会社の人に迷惑かけるかも。短い期間で安いクルーズはないかしら?』
心に天使がささやきます。

”カーニバル船”
12月8日発5日間、バルコニー付きで$399。
『なるほど、日にちが短いほど安いわけね。』

このツアーは、初日16時に港を出て、キーウエスト、コスメル、Sea Day、
最終日は港に朝8時着です。見学できるところは、2か所。
『うーん、これでも良いけれど・・・。』

参考までにと、”西カリブ海 7夜”の他のツアーを調べます。

”ノルウェージャン・クルーズ" 
トップクルーズ旅行社によれば、
12月13日(土)発の”西カリブ海クルーズ7夜”は
ヒューストン港、Sea、コスメル、ベリーズシティ(メキシコの隣国)、
トルヒーヨ、Sea、Sea、ヒューストン港。
バルコニー部屋でUS$689。Sea Dayが3日もあります。

"オセアニア・クルーズ"という会社
初日マイアミ港夕方6時(発)、Sea、コスメル、ベリーズシティ、
ロアタン(ホンジュラス)、Sea、キーウエスト、マイアミ朝7時(着)。
個人ではなかなか行けない島に行きます。

(とはいえ、コスメルはカンクンの南20~30キロ、沖合の島。
 ベリーズはメキシコの南の隣国。
 ホンジュラスはそのまたお隣。
 西カリブ海は、メキシコからは近い印象です。)

"オセアニア・クルーズ"の11月28日~12月5日、
お部屋の料金は
インサイド(海側ではない部屋)$1599
オーシャンビュー(海側窓あり)$1699
バルコニー付き $2399
スイート $3499  ・・・すごく違います。

ほとんど部屋には帰らない、閉所恐怖症もないという人は、インサイドでOK。
A子さん、少し閉所恐怖症気味。

『お値段上がってしまうけど、水着も干せるし 朝ごはんも食べられるし
夜は星を見ながらお酒も飲める。バルコニー付きにしたいな。』
(スイートはもっと素敵でしょうが、恐ろしくて夫には言えません)


 *ちなみに、メキシコマダムの部屋選びのチェックポイントは
  「まず上の階ほど良いの。上から無くなっていくのよ。
   揺れが少ないところが良いわね。真ん中あたり。
   船の後ろ側の部屋は、エンジンの音がするかもしれないわ。
   私ならパス。でも、景色は良いかもね。
   と言っても、カリブ海は四方が海よ。あんまり関係ないわ。
   エレベータのすぐそばも、人通りが多くてうるさそう。パスね。
   この部屋は、すぐ隣が高いエリア。買いね。」



旅行会社のサイトでは、まず予算から決めろ とありました。
無限に選択肢が広がってしまうからでしょうか?

A子さん、ヨットみたいな大型帆船でクルーズする会社も見つけました。
搭乗人数が少ないせいか、すべてSold outでした。

クルーズ旅行は、可能性が無限大∞。

『予算はひとり10万円までにしようかな。西カリブで6日間くらい?
 それとも、めったに行けないところに行こうかな。』
悩むA子さんでした。

「A子さん、10万円にしてもあとで入国税、サービス料、こだこだで軽く
2-3万円は追加ですよ。オプショナルツアーは別料金ですよ。
人気のオプショナルツアーは、乗船してから申し込んだのではすでに定員に
なってることもありますよ。
雨季は、ハリケーンが来ることもありますよ。
でも、たいていの場合、船は出航しますよ。貴女がいやがっても。」

このささやきは、天使でしょうか 悪魔でしょうか。





by Taseirap | 2014-07-13 01:21 | カリブ海クルーズ | Comments(0)

船旅(クルーズ)へのアプローチ

ときどきですが、
「わたしもカリブ海クルーズに行こうかな。行きたいな。」
というおことばをいただくことがあります。
そこで、ご質問いただいたことに、お答えしたいと思います。
(が、うろ覚えです。すみません。)

日本からの参加でも、手順はメキシコからと同じ。
飛行機等は自分で探してね。
たぶん、旅行会社で組んだツアーもありますし、
個人オーダーもできると思います。
(そのぶんの費用もかかりますけれど。)

ロイヤルカリビアンは、日本語ホームページもあり、
日本からの参加申し込みも
ネットでできるはずです。
(結構な御値段でした。)


『あなたのクルーズがあなたを待ってる!』

といっても、クルーズってどうやって行くの?
お祖母ちゃん連れて行けるかしら?


1.60、70、80、90、100歳?「はい。よろこんで!」

クルーズである日
『ヨットで沖に出てシュノーケリング』 ツアー
に参加しました。
そのなかに、ひとり、奥様に脇を抱えられて
ヨットに乗ってこられたおじい様がおられました。

OVER 80?90?
船に乗り込む足がブルブルと震えています。
一瞬、乗員・乗客みんな
『大丈夫か?』
の空気でしたが、全く大丈夫でした。

ヨットはともかく、クルーズの船内は、
歩こうと思えばいくらでも歩けますが、
基本バリアフリーで車いすでの移動も楽々。

エレベーターも8基(だったかしら?)、
あまり待ちません。
クルーズには、何歳になっても行けそうです。

観光地でも重い荷物を運ぶ必要がありません。
ホテルごと移動している感じです。

カリブ海クルーズのお目当て、
免税品ダイヤモンド購入も
お店は波止場の真ん前です。

島はそんなに広くないし、行くところもそんなに遠くはありません。
島内タクシーも渋滞するくらいたくさんいます。



2.まず、カタログをもらおう。そして行く場所を決める。
(クルーズ船の会社のホームページにも、ツアーの詳しい案内あり)

近い海コース:
カリブ海の近場を回る1泊2日からあります。

西カリブ海コース:
そこそこな頻度で、どこかの島に着きます。
上陸して遊んで、決められた時間までに船に帰る形です。

東カリブ海コース:
一日中海の上のSea Dayがあります。
プールやライブ、ヨガにエステ。
お楽しみはたくさんあります。

その他のコース:
バハマ、キューバ、ピンポイントで”ここっ”的なセレクトも可能です。


日程も、15泊などのロングクルーズもあります。
が、クルーズ大好きな人は、
帰ってきたその日の夕方には
同じ港でまた次のクルーズ船に乗り換え。
何週間も海の上らしいです。

お金持ち&時間もちでないとムリですね~。

船や季節にもよりますが、
だいたい一泊ひとり1万円くらいでしょうか。
食事代込です。
意外と安いですよね。

ただ、これにオプションで
島ごとのアクティビティや、船内でのあれこれ、
免税品のお酒や化粧品、
ついでにジュエリーも買おうか、
あ、写真も撮ろうよ、
となると、そこそこのお値段になります。

でも、旅行につきものの荷物を持っての移動がない。
船内は安全。
景色は素晴らしい。
”完全リラックスの○日間”は、貴重です。


3.クルーズ船を選ぶ

船会社は15~6か、それ以上あります。
セレブ系、ファミリー系、カジュアル系、マニアック系。
それぞれ特色を出しています。

セレブ系は、
島でプライベートビーチを持っていたり、
島でのアクティビティも特色があるもの
だったりするようです。
各社のホームページで調べてみられたら面白いと思います。

*わたしは、おしゃれカジュアル系のノルウェイジャンに乗りました。
最初(で最後?)のクルーズとしては、
とてもよかったです。
(でも、どれにのっても同様に喜んでいたと思うので、
全くあてにはなりません。)


4.旅行会社を選ぶ

リベルプール(レオン)の中の旅行会社でも、
メキシコ観光さんでも、
ウォルマートのなかの旅行会社さんでも、
どこでも手配可能です。
もちろん手数料を取られます。

私は、メキシコマダムおすすめの
アメリカの旅行会社『ORBIZ(オルビズ)』
チケットを取ろうとしました。
船会社の定価より安かったり、オンボード(船内)で使うチケットをサービスしてくれたりするからです。

でも、HPからの申込みは、
途中から”アメリカ以外の国からは×”でストップ。

”携帯℡からの直接℡”は受け付けない。

マダムのお家の電話をお借りしてかけましたが、
ずっと話し中でした。残念。
(メールでやり取りする方法もあるようです。
いっそ、その方が早いかも。)

旅行サイトとしては、
『ORBIZ』の他にも
『AVOYA Travel』『EXPEDIA』
『Air Fast Tickets』『Direct Line Cruises』
『Travelocity』などがあります。

まず、『トップ・クルーズ・ディールズ』に、
アクセスして各社を比較してみても良いでしょう。

ただし、この会社のHPに、
自分のメールアドレスを入力すると、
毎日のように宣伝メールが来ます。
www.top-cruise-deals.com

よく読めば、激安クルーズも載っています。

*ただし、安い部屋には窓がありません。
船旅なら、ある程度の広さの部屋と窓、
できたらバルコニーは欲しいところです。

お風呂はシャワーです。
砂だらけになるからでしょう。
めちゃくちゃ高い部屋にはバスタブもあります。


5.クルーズ船の会社に直接申し込む

旅行会社にアクセスできなかったので、
私は(メキシコマダムは)結局これです。
休暇の日が決まっていたので、絞っていくとこうなりました。

日程に余裕がある人は、それこそ宣伝メールに
”大安売り”みたいに載っているお得なツアーに
ピョンと飛び乗っちゃえば、楽です。


*2から5は並んでいますが、これすべて並列作業です。
とても順番になんてできません。

『あ、これにしよう。』と思えば、
出発日が合わなかったり、
出発港がマイアミではなくフォートローダーデールだったり。

両者は地理的には50キロくらいだから、
何の問題もないのですが
『マイアミのタクシー高いよね。』
とかせ、こく節約を考えるときりがありません。

私は結局マイアミ発に決めて、前後泊しましたが、
ホテル代はマイアミの方がはるかに高額。
フォートローダーデールのホテルの方が、安価です。
タクシー代、余裕で出そうです。
まったく節約にはなっていません(笑)

飛行機も、ぎりぎりにとると高額になります。
(飛行機は残席数が多いほど、安いそうです。)
我が家は申し込みが一日遅れでグンと高くなってしまいました(泣)


どんくさい数々の失敗も、振り返ればありますが
振り返らなければありません。

クルーズ旅行、楽しいです。
日本のクルーズ船は、一泊4~5万円くらいすると聞きます。

サービスがものすごいのでしょうが、
1泊せめて2万円くらいでならもっと気軽に乗れます。

毎日カリブ海の多彩な海の色にみとれて、
ボーっとできて、仕事もなく
生きているのに死んでるみたい 天国でした。

カンクンにいらしたことのある人は、
カリブ海の海の色をご存じだと思います。

船の上からみたら、また一味違いますよ。
海の上は、風が涼しいです。

人生のいろいろな悩みも、
海のきらめきとそよ風によって 彼方へ飛散していきます。
(陸に着くまでは・・・。)








by Taseirap | 2014-07-12 04:12 | カリブ海クルーズ | Comments(0)

カリブのお土産

旅行は”夫婦二人でスーツケース2個”が原則。
ひとり1個なら管理しやすいので。
クルーズにもそれで行きました。

ほかの人よりも いくらか少なめの荷物だったと思いますが、不足はなかったです。
ノルウェージャンだったせいもあるかな?
カジュアルなクルーズでした。
一度も着なかった洋服もあって『もっと軽量化できた。』と少し悔しい。
お土産用に、いくらかスペースを空けていたので、それらも無事に入りました。


ただ、私たち、お土産を買うのがあまり上手ではありません。

ありきたりで申し訳なかったのですが、
職場とご近所の皆様には”消え物”を少しばかり。

c0325278_08141945.jpg
チョコレート類


自分たちには

c0325278_08153695.jpg
お酒(なぜかキャプテンモーガンが2人も)


c0325278_08253921.jpg
なんのことない駄菓子とコーヒー



空港の人に免税店のレシートを見られて
「チョコレートより酒が安いのか?」
と驚かれましたが、そんなもんでしょ。だって、お酒には執着ないもの。
と言うわりには、4本も買って・・・。アレレ?

ほか、サングラスを無くしたので新しいのを買ったり、お化粧品や
アクセサリーをいくらか。私ばかり。
でも必需品ですので・・・ (-_-;)

主人には、海の中でも使えるお高めの時計を買ってあげたかったのですが、
「いらない。腕時計は嫌い。」
好きなものしかいらない人なので、まぁまた今度ね。

彼は原則モノを欲しがらない人なのですが、”これほしい”となったら
『ん?これですか?(高価、逆に安価過ぎる、奇妙、使途不明 etc)』
という場合も時々あります。
少し かなり長男と似ています。(二人とも理系)

c0325278_08133464.jpg
マイアミのホテルではアラスカと北米の雪嵐のニュース
『船で一緒だった人たち、ブリザードの中に帰っていったのか。』



メキシコに戻り、お世話になったマダムに
「旅行楽しかったよ。ありがとう。」
と伝えたら、
「次はエーゲ海クルーズに行きなさい。もっと素敵よ~。」

おぉ、まだ上があったのか?
クルーズの世界は奥が深いのね。











by Taseirap | 2014-04-26 08:11 | カリブ海クルーズ | Comments(0)

マイアミ・ビーチ

ドラマ『マイアミ・バイス』のイメージで
怖いところと思いがちなマイアミですが、
最近は治安はそんなに悪くないみたい。

というか、
メキシコから来てアメリカの治安をどうこう言えません。

悪い人は日本にだってたくさん居ます。
ただ、国によって絶対数(%)が多少違う。

マイアミビーチはこんなところ

c0325278_22562298.jpg
ヤシの木の歩道を歩いて行けば
(ん? 歩いていないね)


c0325278_08565999.jpg
ビーチだ!


c0325278_09020232.jpg
今朝降りたクルーズ船  
夕方再び出航



c0325278_09041726.jpg
幸せなふたり♡


この”幸せなふたり”の隣には、
男子3人組のティーンエージャー。

波が来るたびに無邪気にワーワー叫んで、
波をくぐっていた。
つい息子を思い出す。
いつもお友達と楽しそうに遊んでいたっけ。


こと子どもの思い出に関しては、
母親は”時の魔術師”。

産まれた瞬間から、つい最近まで、
自動的に脳によみがえらせることが出来ます。

まあ、脳内メモリーをほかの有効なことに使え、
って話よね。

その自慢のメモリーも最近は、夫婦そろって
「あれ?これ上の子のことだっけ?下の子のことだっけ?」
と、若干不安気味。

そのたびに、お互いに確認しあっています。

でも、歳のせいだけではないかも・・・。
叔父によく似た二男が、子供のころの叔父さんの写真を見て
「これ、俺かー?」
と、言っていた。

大丈夫か わがや?




見渡す限りの広いビーチ。
カモメがいっぱい飛んでいました。





by Taseirap | 2014-04-23 08:55 | カリブ海クルーズ | Comments(0)

マイアミ エバーグレーズ国立公園

ゲッタウェイの下船は、時間指定で順番に下りるようになっています。

帰りの飛行機の時間が12時以降で、午前中のマイアミ観光を
希望する人のためにツアーがあります。

そのツアーを申し込んだ人は、ブラックのタグが
前夜に部屋に置いてあります。

c0325278_08381354.jpg
スーツケース用タグ

c0325278_08401997.jpg
タグの色で下船時間が決定


私たちは、もう一晩マイアミに泊まるのですが、
エバーグレーズに行ってみたかったので、
ノルウェイジャンのツアーに申し込みました。

(ツアーの間、荷物を預かってくれて、マイアミ空港まで送ってくれます)

メキシコからの飛行機が、マイアミ空港に近づくと
眼下に広がっていた緑の不思議な湿地帯。

あれも、Everglades National Park(エバーグレーズ国立公園)
の一部なんですね。

面積2357平方マイル(6105㎢)。
川が元になってできているそうです。

フラミンゴなど水鳥も有名ですが、私たちはワニの方へ向かいます。

c0325278_09014236.jpg
ツアーバスは 水辺を走り

c0325278_08595589.jpg
ワニの待つ湿地帯へ

c0325278_08505485.jpg
耳栓を配られて 風力ボートでさあ出発!

c0325278_09061724.jpg
「みんなで無事に帰ろうね。」
とガイドさんが嫌なことを言う静かな沼地

c0325278_09085053.jpg
子ワニがいっぱい

c0325278_09101309.jpg
湿地の美しい植物


ワニが住んでいるところを抜けたら、風力ボートは大疾走。
右に左にドリフト走行。

乗り物として、すごく楽しい。

このまま、海に出ちゃいたいくらい。
(すぐに 波で転覆か・・・。)

陸に戻れば、園内見学。ワニまたワニ・・・。

c0325278_09230731.jpg
ワニのショー
 「口の中に当たらなければ大丈夫。ほら、この通り。
でも、少しでも触ったらパタンと閉じるから気をつけろ。」


楽しい冗談の中に、きちんと情報を伝えるガイドさんたち。
自然保護にかけるアメリカの情熱を感じました。




これにて、カリブ海クルーズは終了。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。

クルーズ旅行は重たい荷物を運ぶ必要もなく、
レストランを探す必要もなく、
怖い人を避ける必要もなく、
とても楽でした。


「これなら80歳でも90歳でも行けそうだな。」

『その前に冥土とやらに行ってなければね。』


せっかく神様に与えていただいた人生。


少しでも健康で楽しく、
少しでも人のお役にたって
暮らしたいものです。





















by Taseirap | 2014-04-18 08:35 | カリブ海クルーズ | Comments(2)

バハマの休日

金曜日。

いよいよ最後の寄港地Bahamas(バハマ)Nassau(ナッソー)に到着。

c0325278_03585903.jpg
向こうに見える茶色いビル群が『アトランティス』


セント・トーマスからバハマまでは、847.7nm(1569.94㎞)。
ちなみに、バハマからマイアミまでは、193.5nm(358.36㎞)。

年末から3月4月くらいが、クルーズのベストシーズンらしく、
海も穏やかで天候が良かったです。

ナッソーは、昼の12時から、夜7時までの滞在。

なんでも、アトランティスなる巨大なホテルが売り物らしい。
クルーズのツアーも、ドルフィンタッチ、巨大プールで遊ぶ、
水族館、カジノなど、盛りだくさん。

私たちは、ここでは、ツアーは申し込まず
自分たちの自由時間にするつもりでした。

港の周りを少し見て、後は船で
ゴロゴロするつもりだったのですが、
午前中訪れたスパのお姉さまが
「アトランティスに行かないなんてもったいない。」
と強力に言われるので
「じゃあ行ってみようか・・・。」
「アトランティスまでの水上バスがあるよ。」
と、お姉さんはとても親切。


c0325278_04024060.jpg
水上バスは片道4ドル

c0325278_04044777.jpg
停泊中の船を横目になかなか快適な乗り心地


マイケル・ジャクソンも愛したというホテル『アトランティス』。
船着き場から、見えるのに遠い。
歩けども歩けどもなかなか入口にたどり着かない。

さすが、幻の大陸アトランティス。

c0325278_04154930.jpg
ホテルの中は通路もゴージャス


ここは綺麗なだけあって、強気の料金設定。
パブリックのビーチもあるというので、そちらに行くことにします。

c0325278_04074563.jpg
波が高い!

c0325278_04212066.jpg
波止場で買った飲み物
意外や かなり旨い


これまでのビーチは、クルーズ船の専用ビーチなので、
清潔で安心安全。

それはそれで有難いのですが、
”旅行したー。遠くに来たー。”
感が薄くなる。

知らない土地で、ふらふらマゴマゴもしてみたい(少しだけ)。

パブリックビーチで遊んで、なんだか納得した。

c0325278_05080574.jpg
防風林は松
看板には「ライフガードはいない」と明記


帰り道は

c0325278_04294305.jpg
おいしいアイスクリームも食べて♡

c0325278_04343590.jpg
自家用ヨットに乗ったヘリコプターを見て
(中では黒服さんがパーティの準備中)

c0325278_04475886.jpg
また水上バスに乗って(こんどは屋上)


c0325278_04421269.jpg
船に戻ったら夕焼け
もうすぐ出航



クルーズ最後の夜は、オールナイトでパーティです。
主人は・・・あ、もう寝そう。
海って疲れるよね。

でも、今夜中にスーツケース詰めて通路に出しておかないと。
明日は、マイアミのエバーグレーズのワニに会いに行きますよ。
もつかな体力?


バルコニーに干した水着を取りに出れば、
空には満月。

クルーズに出航した夜は、下弦の月だった。

白い月が、夜空に浮かんで暗い海を照らしている。

自然と3年前の津波のことが思い出だされて、
亡くなられた人とご家族の心が
どこか安らかなところへ導かれるように
祈っていた。


























by Taseirap | 2014-04-17 03:37 | カリブ海クルーズ | Comments(2)

贅沢Day at the Sea

木曜日は一日海の上。
この日は贅沢デーにしようと決めました。

まず、朝食は部屋までアニバーサリーの朝ごはんをお願い。

c0325278_05063742.jpg
お願いしすぎ

c0325278_05335033.jpg
バルコニーで、朝の海を見ながらいただきました


さすがに食べ過ぎだろう、とジムで少し運動。

その後、予約したエステの『マンダラ・スパ』へ。
ふたりでスエーデン式のマッサージを受けました。

こちらは、ホットストーンも使った本格派。
ついうっかり、私の肩こりと主人の腰痛に効くオイルまで買っちゃいました。

(その上、次の日もふたりで また行きました。今度は顔のエステ付き。)


c0325278_11201211.jpg
いまではすっかり愛用中


スパでリラックスして、
そのままお昼寝へ移行の主人を部屋に残して、
わたしは、お化粧品コーナーでメイクアップのサービス。

2時から『ワインのテイスティング講座』へ出席。
8種類の厳選ワインを飲み比べます。
が、私たちには「旨い。さほどでもない」しか・・・。

しかも、なぜか若い方(おそらく安い)が美味しく感じられる。
そしてすぐに酔う。

夜9時。
少しおめかししてレストランで、アニバーサリー ディナー。
(朝からお腹いっぱいであまり入らず・・。)

c0325278_05392233.jpg
デザートにケーキまでいただきました


その後はミュージカル
Legally Blonde(和題:キューティ・ブロンド)』
を見る。
舞台は、夜の10時過ぎにスタート。


朝型の私たち、大人の時間と過ごし方に
すっかりへとへとです。

特に主人は私に振り回されて難行苦行でしょうか?
何も言いませんが・・・。

がんばってカジノにも挑戦しようかとしましたが、
なんせ眠くって・・・。

それでも、普段はなかなかできない贅沢な一日でした。








by Taseirap | 2014-04-16 05:02 | カリブ海クルーズ | Comments(0)

セント・トーマス島

水曜日はセント・トーマス島(米領バージン諸島)。

セント・マーチンからは116.40NM(2155.728㎞)。
一晩で着く距離。
朝8時から夕方4時まで滞在。
船への帰還は、出航30分前の午後3時30分です。

c0325278_02131293.jpg
セント・トーマスは島の高台まで家がある


予約したツアーは
『セントジョンビーチでシュノーケル&カタマラン航行&シャンパン』。

人生初のシュノーケリング(ドキドキ)。

c0325278_02192897.jpg
港からは島バスで移動

c0325278_02175921.jpg
ハーバーについたら

c0325278_02161428.jpg
カタマラン(双胴船)に乗る

(これはよその人の船)

c0325278_02242505.jpg
船のクルーは3人

レゲエのお兄さんはめっちゃ働き者!

c0325278_02264329.jpg
港を離れて

c0325278_02275944.jpg
ビーチにむかう



泳げないうえに閉所恐怖症気味のわたし。
なのに申し込んでしまったシュノーケリング・・・。
結果としては、何とかなった。

”案ずるよりうむがやすし”
私なんかができるのだから、きっとだれでもできる。

救命胴衣とシュノーケリングとフィンを着けて、
希望者は発泡スチロール(?)の浮具を借りて
30メートルくらいの沖に停めたカタマランから
海にそろそろと入る。


心配した呼吸も意外と楽。
水がきれいで、小魚もお魚も見えました。
ビーチまで泳ぎ着けば、砂の上でのんびりお昼寝。

目の前に、大きい鳥が飛んできた。
魚をすくってすぐに飛び立つ。

ペリカンだった。



帰る時間になったら、ボートから合図があり、
またバシャバシャと泳いで沖に向かう。

船上では、シャンパン(少量)とラムパンチ(大量)がお出迎え。



主人は今回の旅行中、一番楽しかったのが
このシュノーケリングだそうです。


カタマラン船は船体が安定していて
波のスピードで走ったり、
帆を上げてスピードをあげたり
自由自在。

涼しい海の風と暖かいカリブの日差し。
とても気持ち良い。

これがヨットとかなら また遥かに
スピードがでることでしょう。




帰りの海で、シャンパンを飲みながらふと思い出した。

わたしの通った高校にはボート部があって
友達が入っていた。

ボートをこぐ練習で、毎日
「背筋が痛い。」
と言っていた。

・・・なんだか全く違う世界。


でも、あれはあれで 
とてもうらやましい世界だったな。
























by Taseirap | 2014-04-15 02:02 | カリブ海クルーズ | Comments(0)

セント・マーチン島のお買いもの

ビーチにずっといたかったものの、
帰りのバスの時間が決まっていました。

デッキチェアでアロエべらを使って
フットマッサージをしてくれたお姉さんは

「今度はね、
クルーズのオプショナルツアーじゃなくて、
自分で島タクシーを使って
ビーチに来たら良いわよ。
出航まで、好きなだけいれるでしょう?」

と、言っていました。

うん、そうだね~。

c0325278_08381383.jpg

白い砂がきれいなビーチ


バスでダウンタウンまで戻って街歩き。

c0325278_08302341.jpg

海沿いのストリート


そういえば、
『すごくおいしいチョコレート屋さんが
あるって噂を聞いたなぁ~。』
と思い出してふらふらしていると

c0325278_08225943.jpg

それらしきお店


オールドストリートにある
『The Belgian Chocolate Box』。
ベルギーチョコレート?

中に入ってみると、
「うちは島で唯一のチョコレート屋さんだ。」
と言います。

ではさっそく。

c0325278_08272149.jpg

おぉ、ひなにはまれなチョコレート!



そのお向かいにはアロエを使った自然派化粧品のお店。

c0325278_08354049.jpg

カリブの島でつくっているそう


ダメもとで購入してみたら、
あら?意外とよかった。

c0325278_08422268.jpg

メキシコでも買えるそうだけど、どこで?


赤くなった主人の背中に、惜しげもなく
(安いので)
塗ってあげました。
おかげで日焼けあとが、ぜんぜん痛くならなかったそうです。

c0325278_08461469.jpg
ハーバーや

c0325278_08471412.jpg
お花

c0325278_08481747.jpg
砂の上に咲く

c0325278_08505749.jpg

教会も


さっきビーチで気楽にココナッツを
売っていたレゲエのおじいさんが、
なぜか似顔絵を描いている。

よく似た別人? 
でも、服も一緒みたい。


セント・マーチンは、美しく豊かでちょっぴり謎な島でした。

















by Taseirap | 2014-04-12 05:12 | カリブ海クルーズ | Comments(0)

セント・マーチン島のオリエント・ビーチ

港からは、フォードのトラックの後ろに座席車をくっつけた
島のバスに乗って移動。

c0325278_05510881.jpg
フランス領の風景



c0325278_01161361.jpg
道ばたの美味しそうな果物屋


フランス領の港からオランダ領のビーチまで、30分くらいで到着。


c0325278_05304979.jpg
空ではパラセーリング


c0325278_05543753.jpg
真冬のカナダ、アラスカ、アメリカのミズーリ州から来た人も


c0325278_05341767.jpg

休んでいるとレゲエ風の髪のおじいさんが
「♪ココナ~ッツ。」
と歌いながら
手押し車にココナッツを山盛りのせてやってくる



ビキニの上を着ていない若い女性も優雅に歩いていた!
(no photography )


c0325278_05282840.jpg

今日も快晴


お腹がすいたら、ビーチハウスでランチ。

c0325278_09022972.jpg
ヤシの木陰のテーブル


マヒマヒ、チキンからあげ、スペアリブ、ステーキの4種類
からセレクトします。

c0325278_05250283.jpg
これがマヒマヒ(白身魚のソースかけ)

c0325278_05412465.jpg
冷えたワイン



お腹いっぱい食べたら また海で遊んで。


帰りたくなくなる。


by Taseirap | 2014-04-11 02:40 | カリブ海クルーズ | Comments(0)
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
検索
タグ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
最新の記事
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧