Tea's room あっと Japan

メキシコと日本の暮らし
日本人医師によるイラプアト出張サービス
今日は『日本人医師イラプアト出張サービス』についてお伝えします。

メキシコで働く皆さんと家族の不安といえば、まず健康。
メキシコの病院では、もちろん 診察を受けることも薬をもらうこともできます。

ただ、診断名がつかなかったり、もらった薬の強さが不明だったり・・・。
意外と(加算)される新しいストレス。

そんなときにとても頼りになるのが、ドクター堀の診察です。

普段はメキシコシティで小児科医を開業されています。
ですから、イラプアトへは月に2回の出張で診察されます。


診療内容は、
小児科・内科(但し急性症状のみ)。

大人とこどもの予防接種、医療相談、健康診断結果の日本語解説。
各種予防接種の相談もしていただけます。
大人の慢性症状(糖尿病、高血圧など)は対象外です。

メキシコに赤ちゃんを連れてこられたお母さんも、
「日本と同じように接種を受けられる。」
と喜んでおられました。

日本にいるときに受けた予防接種を伝えて、新たに必要な接種を
メキシコで安心してできるのがうれしいですね。

診察は事前予約制です。
連絡先は(462)177 3400 瀧さま(月)~(金)9:00~17:00
診察は、毎月第2・第4金曜日 13:30~16:30


支払い方法は、クレジット不可。
医院は、日本の各種海外旅行保険と提携しておられるので、
被保険者は原則キャッシュレスで診察可能だそうです。

ですが、
勤務する会社によって支払い方法は異なるようです。
個人で先に支払って、あとで会社に請求して清算される方法の会社と、
保険会社の「保険証券」と、「海外旅行保険金請求書」、
パスポート(コピー可)を持参して
キャッシュレス受診をする方法を取る会社とがあります。

病院での支払いなどについてはお勤めの会社に
お尋ねになられたら間違いないですね。



小さい子どもさんをお持ちのお母様方のネットワークは
素晴らしいですから、
おそらく、みなさんもうご存知だと思います。

余談ですが、
ママ友って、一つの社会的セーフネットでもあるんですね。
感心しています。
(25年前はご近所づきあいのひとつ、という感覚でした。)

人づきあいが得意ではない人(私もそうだけど)には、
若干厳しいかもしれません。

ま、元気出してお互いがんばりましょう。

捨てる神あれば拾う神あり。
合わない人がいるということは、どこかに合う人もいます。
友達はたくさんいなくても全くかまいませんよ。少しいれば良いです。

よしんば、だれもいないとしても、自分自身が一番の友達。
加えて家族もいれば、どこででも十分やっていけます!

海外赴任ママ、ファイト! ばあやがひそかに応援しておりますぞ。



ママさんたちは大丈夫。男性陣が心配です(笑)

単身で来られた方や、メキシコの病院でもらって
飲んでいる薬が不安な方(?)
一度ご相談にいらしても良いかもしれませんよ。


診察場所は
Calzada de las villas 859
Fracc.Quinta las villas cp 36643
Irapuato Guanajuato
(プラザ シベレスとスーパー ソリアナの間の道をずっと進む。
 道沿いの一軒家)


*詳しいことは、会社かご予約の時にお尋ねになってみてください。







# by Taseirap | 2013-12-18 08:53 | メキシコ基礎知識 | Comments(0)
メキシコ 乳幼児の予防接種
メキシコ暮らしのバイブル、メキシコ商工会議所発行の冊子
『Mex Life メキシコ生活情報2013年度版』によりますと

メキシコにおける乳幼児の予防接種

B型肝炎:新生児、2か月、6か月。
ロタウイルス:  2か月、4か月、6か月(任意)。
DTAP:     2か月、4か月、6か月、2歳、4歳。
B型インフルエンザ球菌:2か月、4か月。
肺炎球菌:2か月、4か月、6か月(任意)、12か月(任意)。
ポリオ:2か月、4か月、6か月、2歳。
MMR:12か月、6歳。
水疱瘡:6か月(任意)、4歳(任意)。
A型肝炎:12か月(任意)。

インフルエンザ:6か月(任意)、12か月(任意)、
2歳(任意)、4歳(任意)、6歳(任意)。

あらまぁ、たくさん!
私の記憶では、百日咳、ポリオ、ジフテリア。破傷風。MMR。
新三種混合ワクチンは一つずつ打って、はしかがどこかであって。
水ぼうそうはどうしたっけ? 

記憶のかなただわ。


メキシコでは、2か月の子供さんは6個? 4か月で5個?
6か月になるや任意も入れて7個!

赤ちゃん受難。

でも、
アメリカのスケジュールを模してこうなっているそうで、
アメリカに赴任で行っていたとしても、結果
同じことだったみたいっす。

赤ちゃんがんばって。


幼稚園に入るときには予防接種歴を提出するそうです。
日本で全部受けたつもりでも、メキシコで集団生活を送るためには
不足分を接種しなければなりません。
お母さん大変ですね。


公民館などで受ければおそらく無料ですが、
海外赴任家庭はたとえ有料でも
『安定したワクチンを、衛生的な環境で』
受けたいですよね。


小さい子どもさんをお持ちのご家庭は、
ホームドクターを決められて順次対応されるのでしょうね。

頭が下がります。

ママもパパもちびっこも ファイトです。




# by Taseirap | 2013-12-17 07:28 | メキシコ基礎知識 | Comments(0)
メキシコの病院
メキシコは、公立病院が無料です。
立派な社会保障制度(IMSS)があります。
乳幼児は、スーパーマーケットや公民館などで集団接種が無料で受けられます。

ただ、わたしの周りの日本の方は、会社から紹介された私立の病院
電話で予約して行かれます。
予防接種も欧米並みのワクチンが打てるので、私立病院へ行かれるそうです。

日本と同様、救急車のシステムはありますので、万が一の場合は
意識があれば「私立の○×病院へ連れて行って。」というべきでしょうか?
(意識がなければ、何処へでも連れていってくだされ。)


公立病院は、設備が古かったり医薬品が慢性的に足りなかったりするみたいです。
いつも混雑しているとも聞きました。
ん?日本も似てる?

(わたしたち、まだ病院にかかった事がないので、全編伝聞ばかりになります。
 すみませんρ(・・、) )


「叔父が急に倒れたが、かかった病院が悪くて、MRIを取ってくれなくて、
 ずっと入院していたけれど、血が下に降りてきて(?)亡くなった。」
と、メキシコの人が言っているのをきいたことがあります。
(My語学力の関係で、MRIを取ってくれなかったのか、その設備が無かったのか、
 患者や家族がMRIを拒否したのかは 不明です。)


どうやら、メキシコのお医者様は病院に所属しているわけではないみたいです。
病院の中に自分の診察室をもっている、あるいは
今日はこちら、明日はこちらと病院を移動して
患者さんもつられて(?)動く。
出張相談室みたいなのもあります。


知り合いの方が、原因不明の体調不良で緊急入院。
そこでは、入れ替わり立ち代わり、お医者様が何人も診察されて
「僕は、この病気だと判断した。だからこの方針で治療する。」
「わたしは○○と診察した。だからこの方向で治療する。」
と、何人もの先生に言われ、最終的には自分で決めたそうです。
(なんか日本のテレビ番組で近いのありましたっけ?)

検査だけでも儲けがあるので、ドクターごとに何回も同じような検査をされて
激怒しておられました。

ただ、大体のお医者様は英語を話されるので、その点は安心ですね。
都市部は。
地方では、お医者様もスペイン語だけで話されることが多いそうです。
(看護師さんは、ほとんどスペイン語オンリーだそうです。)

電子カルテはかなり普及していて、頼めば作ってくださる、という噂。
もしかして、これも都市部だけかな?


薬剤は、ドクターの処方箋を薬局へ持参して購入。
ところが、同じ薬でもお店によって価格に差があり要注意だそうです。

抗生物質など一部の薬品を購入するときには、医師の直筆サイン入りでないと
ダメだそうです。

日本では不認可の薬もメキシコでは使われる事があります。
けれど、体重に対して□gといったあたりで若干厳格さに欠け、
日本規定の倍の量を一回分で処方されていたケースもありました。

私だったら疑わずに飲んで、めちゃくちゃ強く効いてもっと具合悪くなっていたかも。
賢いひとだったので、自分でインターネットで調べられたそうです。


・・・怠け者が安心して病気になれないのが、残念。
















# by Taseirap | 2013-12-16 06:38 | メキシコ基礎知識 | Comments(0)
メキシコ赴任にむけて (予防接種)
メキシコは入国時に義務付けられている予防接種はないそうです。

わたしが受けた予防接種は、会社指定の
A型肝炎、B型肝炎、破傷風。
時期的に、インフルエンザも個人的に。

お医者様は
「メキシコや南米は野犬が多いから、狂犬病も打っとく?27000円。」
と、言われましたが
『27000円!? 高過ぎ。
それにどうせワクチン打っていても、ホントに噛まれたら
また病院へ行ってワクチン打つでしょう。』
それゆえ打っていません。

どこかで読んだので不確かなのですが、
犬に噛まれた場合は
噛まれたその日→即病院(ワクチン接種)
3日後→病院(ワクチン接種)
7日後→(ワクチン接種)
2週間後→(ワクチン接種)
1か月後→(ワクチン接種)
と、ひたすらワクチン接種が続くみたいです。

発熱=発病=死 の恐れがあるので、大変な病気です。

日本では、ワンちゃんが打ってくれるから
人間が打たなくて良いわけですが、
狂犬病は何も犬からだけうつるのではなく、
ネズミ、リスやコウモリなんかも媒体らしいです。

「あ~、野生のチップとデール。可愛い♡」
なんて駆け寄って噛まれないように。

野犬については、野良犬なんだか放し飼いなんだか
よくわかりませんが、自由な犬がたくさんいます。

グアナファトのような観光地も自由な犬がいて、
フンがたくさん落ちています。

でも、彼らは
「ようよう、なんかくれよう。」
と不良のようには寄って来ません。
微妙に距離を保っておとなしい犬が多いです。

人里の犬は意外と安心です。

日本では、あとは歯医者さんへ行ったくらい。
歯医者さんは行くべき!と、思います。

メキシコの歯医者さんは、助手がおられず
患者が自分でバキューム持って、ほっぺた引っ張ります。
(勿論、そうでないところもあります。)

メキシコでたくさん旅行する予定の人は、ネットで調べて
その国で必要なワクチンを打ったそうです。
南米のジャングルに行くつもりの人は、マラリヤとかね。


乳幼児さんのワクチンについては、またの機会に。







# by Taseirap | 2013-12-15 06:08 | メキシコ基礎知識 | Comments(0)
ルイス・バラガン邸
メキシコ・シティのルイス・バラガン邸のツアーに行きました。
ツアーといっても、日本人のガイドさんと現地運転手さんに
我々夫婦ふたり。

ルイス・バラガン(1902-2004)はメキシコの建築家で、
大きなモニュメント(サテリテ・タワー Torres Satelite)も
作っておられますが、
自身が40年間住んだ住宅(2004年世界文化遺産登録)と
友人のヒラルディ邸、自費で設計した修道院が有名。

バラガン邸は見学時間が指定なので、ガイドさんが
時間調節をしながら上手に周囲のポイントを
回ってくださいました。

さすが『メキシコ観光』。

c0325278_03494718.jpg
修道院近くの公園で(バラガン無関係)


バラガンの設計した家も修道院(Capilla en Tlalpan トラルバンの礼拝堂)も、
原則白い壁。
要所の壁が淡い黄色やオレンジ色に塗ってあり、
光が反射して思わぬ色の影をつくります。

”家”というと、私などはつい間取りや使い勝手ばかり
考えてしまいます。

でも、
「春分の日の朝の1時間だけ、十字架の影がここにピンクに映ります。」
などど修道女さまから言われると・・・。

c0325278_12064389.jpg
”トラルバンの礼拝堂”のパンフレット

建物の存在する緯度・経度、気候。光と風。
室内の空間と外とのつながり。
さまざまな要素を考慮して、まるで数学の問題を解くように
設計されたような建物でした。

バラガン自身がとても熱心なキリスト教信者。
だから、建物に『信仰・いのり』といった要素まで
加味されていました。

c0325278_03523723.jpg
修道院(気がつかない)

c0325278_03490323.jpg
バラガン邸(いたって普通)

ただ不思議なのは、
「シティでバラガン邸見学に行ったよ~。」
と言っても、メキシコの人たちは
「誰それ?」だったこと。

日本人の私には説得力大のgood place だったんですけど・・・。







# by Taseirap | 2013-12-11 18:15 | メキシコシティ | Comments(0)


by Taseirap
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
検索
タグ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
最新の記事
長男の友だち
at 2017-08-17 07:30
東広島プラザ
at 2017-08-16 07:30
夏の大掃除
at 2017-08-14 07:30
1-0
at 2017-08-13 11:42
『リュラル』のパン
at 2017-08-11 07:30
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧