Tea's room あっと Japan

メキシコと日本の暮らし
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これからの家庭の在り方
『夫婦別姓』が問題提起されて久しい今日この頃。
実は、『夫婦別世帯』というのも、普通にあるそうですね。
結婚して、同じ家に住んでも”世帯主はふたり”。

そもそも『世帯合併』とは、
『住民票の上で、1つの住所に2世帯があった場合に、
その2つの世帯を1つの世帯にする手続きのこと』だそうです。

それをしない(=夫婦別世帯)。

例えば、昔なら
結婚したらほとんどの場合、奥さんが旦那さんの世帯に入る。
世帯主はご主人。
奥さんやこどもは”世帯員”となります。(=世帯合併)

なんだか 戸籍とごっちゃになりそうですが、
戸籍ではなく住民票の問題なのね。

例えば、同棲をしていた二人の場合は
住民票上は同一の住所に、1人世帯が2つある状態です。
同居人の関係ね。

そして、めでたくご結婚された場合、まずは
住所地の役所に『婚姻届』を提出。
そして『世帯合併の手続き』もあわせてする、
もしくは しない。

結婚したんだから、
役所で自動的に何かしてくれそうなものだけれど、
『あー。この人たち結婚したのね。ハイよ!』
と、自動的に世帯を一つにはしないそうです。

理由は、実態と異なった時にいろいろな問題が起きることもあるから。

問題?
いったいどうなるのか?

たとえば、同じにすると
選挙の案内は世帯主宛に1通だけくる。
(だから、別居婚の場合とても不便。)

国民健康保険や国民年金などに入っていた場合、
世帯合計の収入に応じて保険料が決まるので、
どちらかの収入が下がったら 損をする場合もある。

ふうむ。
分かるような 分からないような。


30年前は、家庭科の時間に
『家庭は、社会の最小の”経済単位”である。』
『同じ家に住むものは、みなで協力して家庭を営まねばならない。』
『夫婦の収入はそれを合わせて、家庭を運営する。』
『祖父母や子どもも同居していれば、同じ経済単位。
 家族は相互に扶助しあう。』
などなど習いました。

今は、どのように習うのでしょうか?

若いお嬢さんをおもちのあるお金持さんは、
「いまの時代の結婚はね、
婚姻前の財産は個人のものだから、まずそこははっきりするのよ。
そして、お互いに健康である証明も準備。
結婚後は、それぞれのお給料はそれぞれで管理。
例えば、あなたは家賃と光熱費。わたしは食費と雑費。
で、いくらずつ出すと決めて、お給料の金額で出せるお金は変わるから
その分、”家事は多めに負担する”とか、決めるの。」

「こどもができたらどうするの?」
「もちろん、また負担率を話し合うんじゃないの?」
「病気になったり、会社をクビになったら?」
「結婚前の貯金から出すように言われることもあるみたい。」

「・・・。結婚という名のM&A。」


西欧の同棲カップルのようですね。
お二人が仲良く納得しているのなら、外野の出る幕ではありませんが。

お給料から自分の負担分をひいたら、残りは自由。
うれしいような気もします。

でも、うちの息子なんてムダ遣い大魔王だから
将来 さて家を買おうとしたときに、
「さあ、あなたの貯金から500万だして。私も出すわ。」
なんて言われても、
「え?ぼく1円も貯金ないよ。」
とか言いそう・・・。

こどもが大学にいく時など、一度にたくさんお金も必要ですが、
それも相談して決めるのかしら?
『夫婦の共通の積み立て金』とかするのかな。
離婚するときはそれを分けるのかしら。

なかなかシビア。


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なでしこ








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by Taseirap | 2015-12-27 07:30 | 日本からの便り | Comments(4)
年末大掃除
お掃除。
楽しい時もあるけれど、原則 面倒です。
(あ、いけない。こんなクロいことを書いては…。皆さまは、違うはず。)

こどものころは、大みそかは大忙し。
畳をあげ、障子を張り替え。
子ども達も張り切ってお手伝い。
日が暮れて、NHKの紅白がはじまる頃には、
あちこちピカピカになって(なった気がして)いました。

でも、テレビでしていましたが
”シニア世代の大掃除は、何日かに分けて行う。完璧を目指さない。”
ことが、大切だそうです。

ところで、シニア世代って、何歳から?
A.65歳。
フィギュアスケートでは、シニアは15-18歳overだから、迷ってしまった。

(と、どうしてこんなに脱線するかなー?集中力がないのよね。)

さて、大掃除。
万人がイメージするのは、換気扇と風呂掃除。

でも、換気扇掃除は、夏にするのがベスト。
油汚れが自然と垂れてくるので、とても簡単にできるそうです。
お風呂掃除も、冬場にすると風邪をひきます。

これからは、夏場の大掃除=換気扇、お風呂
冬場の大掃除=その他
と分けて考えましょうか?

窓ガラス、玄関の下駄箱、ベランダ、お庭、物置。
カーテン洗い、お布団類。
押入れ、衣類の片づけ。不要な書籍、書類の整理。

これに、親の家・子の家まで入れたら、命あってお正月を迎えることが奇跡。

昨今は、お歳暮として、お掃除屋さんに『親の家の片づけ&掃除』を贈る人も
増えているそうです。親孝行ね。

さてさて、お家は片づけやすい・掃除しやすい状態に普段からすることが
大切だそうです。

日常の雑貨は適材適所に。
家族みんなでお片付けのルールを決めてね。
できれば、定期的に要・不要の分別をして、不用品はさっさと捨てる。
(人には言える。)

パッと見が少しすっきりしたら、それだけでも達成感がでます。
一番じゃまなのは、ゴミと埃と汚れなので、ふつうの掃除だけでもかなりのデドックス。

また、広い面積を占めるところ(テーブルの上)が何もないと、
それだけで
「あら♪片付いたお家ですわね~。」

(自分とお客様をだましているわけです。)


海外駐在から帰り、
「どんなに新しく見えても、2年は経過しているのよ。」
と、自分に言い聞かせ、せっせと捨てた時もあったけれど、
すっかり中だるみ。

だってね、
シニア世代の人が、救急搬送されるのが多い月はいつだと思われますか?
夏?脱水で?
違います。12月なんですって。
がんばりすぎは危険なのよ。(いいわけ)

お掃除中に、コードでひっかかる。
床に置いてある箱につまづく。
新聞紙ですっころぶ。
神棚を拭こうと台にのって、転がり落ちる。

お湯のみの茶渋をハイタ―で漂白していて、間違えて飲む。

コントのような出来事が、シニアのお宅では起こっています。

”年寄り笑うな、行く道じゃ”

("こども叱るな、来た道じゃ"
とも言いますが、私はしっかり叱ってほしいです。
いま、叱るタイミングを逃すお母さん多すぎ。
誰の言うこともきかない子どもに育てたら、先で苦労するよ。)


普段は夫婦二人暮らし。
「帰ってこい。」とは言うものの、そこに
帰省する家族の居場所はあるでしょうか?

居心地の良い家は、やっぱりホテルか旅館のような家。
とりちらかった生活感、がない。
お掃除が行きとどき清潔。
整理整頓されて安全。
自分(お客)の居場所がある。自由がある。

などなど、分かってはいるけれど
掃除するそばから、散らかる気もする。

そして、突然オーブン電子レンジが動かなくなる。
年の暮れのこの時期に!

ーどうしよう?

電子レンジなしの生活をしばらく送るものの、
やはり不便。

え~ん。
お金だけがすっきりと片づけられていく~。

貯金を断舎離?

悲しすぎる。





by Taseirap | 2015-12-16 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)
喜怒哀楽
昨夜のNHK杯、男子の羽生結弦選手すごかったですね。
『なんかいいもの見た~。』
美しい夢のようなスケーティングでした。
自分でも
「血のにじむような練習をしてきた。」と言われていました。

目標に向かってひたむきに進む力は、ヒトのどこから生まれてくるのか?


生まれたばかりの赤ちゃんは、『快』と『不快』の2つの感情しかない
と、聞いたことがあります。

成長するにつれて、もっと複雑な感情が育ち、大人になります。

感情というと、大きく言えば喜怒哀楽。
喜怒哀楽ももっと細分化できるはずですが、忘れてしまいました。



人間は自分の感じた気持ちを、生きるエネルギーに変えて、日々を生きています。

"喜びを生きる力に変える!" 
これはものすごく実感できますね。
同様に、"楽しさを生きる力に"。
これも、その通り。

悲しさはどうでしょう?
悲しいと、力が抜けちゃうよね。
『さすがに、これはちょっと無理かな~?』と思います。
でも、なかには悲劇のヒロインを嬉々として演じてしまう人もいなくもない。
ということは アリ?

最後は、怒り。
実は、好むと好まざるとにかかわらず、怒りをエネルギー源にしている人、
います! 
あなたのまわりにもいませんか?

これもひとつの体質なのかもしれません。
不正に怒り、人を憎み(?)
良いケース『こんなことで負けるものか!』
いまいちのケース『あいつ不幸にしてやる!』

怒りはすごいエネルギー。
上手く使えば相当な仕事量。


ところで、
私は今でも未熟な人間ですが、
実際にもっと未熟なこどもの頃、
家族や友人とケンカして無性に腹が立ったとき、
決まってお腹が痛くなりました。

おそらく、自律神経かなにかが過度に震えて、腹痛になったのでしょう。

そんな私に、賢い方の祖母が
「人を呪わば穴ふたつ。きれいな心で生きないといけませんよ。」
と、いつも呪文のように言っておりました。

もう少し腸が丈夫なら、俄然立派なファイターになれたはずですが、
腹痛に苦しむうちに
『怒りをエネルギーに変えるのは、私には難しい。』
と、諦めました。残念です。


もしも、自分が今まだ子どもで、学校に行っていたら
上手くやれていただろうか?と、時々思います。

はっきり自己主張するクラスメイトたち。
勉強も運動もできず、顔も可愛くもなく・・・。
負けるものか、とも思えず。
学校カーストの最下位に置かれて、どうやって生きていたかしら?


やっぱり、たとえ少なくても、生活の中の喜びや楽しみを、
生きるエネルギーに変えていたことでしょう。

自分がどのタイプの人間なのか、よく考えて
別人に生まれ変わろうとせず、良いところを伸ばすしか道はないですね。


もしも、貴方がとても負けず嫌いのファイターだったら、
どうぞ元気に突っ走って下さいね。

ただ、時々周囲を見渡して、うっかり誰かを傷つけていないか
気をつけて下さいね。

かく言う私も、愚かで人を傷つけたことはいっぱいあります。
人と付き合うのは怖いことですが、人のそばでないと得られない幸せもあります。

若い人には、なんとか がんばってほしいですよ。


でも、ムリして大事な心を傷つけないでほしいですよ。
たとえば学校とか、職場とか、家庭とかでね。




by Taseirap | 2015-11-29 07:30 | Comments(0)
講演会に行きましたよ
広島、初雪です。
山にうっすらと白いベールがおりているので、夜半からでしょう。
ずっと
「今年はいつまでも暖かい。」
と言われていましたが、ついに冬が来ましたか・・・。


お友達のご厚意で講演会に行ってきました。

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フェニックスホールにて

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となりの平和資料館は足回りを工事中(?)


演題は『学び続ける力』。

いくつになっても、学びたいことができたときが始めるとき。
知的好奇心は精神の若さ。
こどもや孫に勉強させたい人は、
「勉強しろ。」
と言葉でいうのではなく、自分がする姿を見せなさい。

長男が中1の時、担任の先生に
「どうしたら家庭で学習する子になるでしょうか?」
とお尋ねしたら
「勉強を教えるのではなく、勉強することの大切さを教えてください。」
と仰ってくださったのを思い出しました。

ところで、池上彰さん。
上の演題に関することを述べられたのは最後の10分くらい。
その前は、勝手にタイトルをつけさせていただくなら
”情報伝達技術の発達(メディア)と歴史”。

もちろん、とても面白かったです。
詳しく話すと、何日もかかるので、周辺のことを

Q.「ヨーロッパEUへのアフリカや中東からの難民が、この夏以降激増した。」
は、よくニュースで伝えられるけれど、なぜこの夏が契機になったのか?

A.スマートフォンが100%普及したから。

Q.電池の消耗が激しいスマートフォン、難民たちは充電はどうしているのか?
A.沿線地域の住民が、ボランティアでスマホの充電ステーションを作ってあげている。

Q.電話の通信料は?
A.プリペイド式で払っている。

ニュースのそばの伝わらないニュースがとても面白く、
視聴者の側は、文章の行間を読むように
ニュースの側面なり裏側なりを察する力もいるかもしれないと思いました。

現在、東京工大で講義を持っておられる池上さん。
初年度は、260名の定員に900名を超える申し込みがあったそうですが、
単位認定の合格点60点に満たない学生をD判定にしたら4割も落っこちちゃって
年々希望学生が減少したそうです。

理系の学生は、どちらかというと国語が苦手で
実験結果(真実)を端的に表現する訓練ばかりをしているので、
有象無象の魑魅魍魎が跳梁跋扈しているような現代社会から、
これだ!というルールを見つけ出し、
他人が納得するように説明するのは、大変難しいことでしょう。

同じく理系のうちの息子なら
「説明するのはムズいです。ムリぽ。ギブ。」
かな?
ことばの貧困さに母は泣いております。
ラインの返事は、既読スルーか「わかった。」

試験の解答が
「とてもよくわかった。」じゃ、D判定ですよね。


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雨の広島

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街はクリスマスです







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by Taseirap | 2015-11-27 07:30 | Comments(2)
ことばの危機
「あれとって、あれ。」
「あれじゃ分からん。」
「それよ。」

とか。

「メキシコのスープ、美味しかったな。」
「なんだったけ?」
「・・・。」
「ソパだっけ?」
「違う。それはスペイン語に替えただけだ。」

しばらくして
「ポソレよ!」
「ああー。」
「グアダラハラのあのお店美味しかったね。」
「おお、ばあさんが鳥をむしってた。」
「(もうちょっと言い方ないんかい。)名前なんだっけ?」
「・・・」

しばらくして
「ラ・チャタだ!」

何もかも、頭から出にくくなった。



祖母はいつも
「まあ、こないしてもろうて、ほんま あんさん"いたせりつくれり"でんな~。」
何か作ってました。

主人の母は、ドライブスルーをいつもシースルーと言います。



息子の幼馴染みの可愛いナナちゃん。幼稚園の頃に、
「ナナちゃんは動物は何がすき?」
ときいたら
「う~ん。コブラ!」

えらいきっついなー、と思いお母さんに聞いたら
「あれねえ、間違えて覚えてるんよ。コアラなのよ。可愛いから直さないの。」
あー、そうなんだ。

「ねえ、ナナちゃん。コブラの(^_^)どこがすきなの?」
「お腹で貝を割るところ。」
「貝???」

ラッコでした。

ラッコ→コアラ→コブラ?
それとも、コブラ→コアラ→ラッコ?

ナナちゃん、どの道を通ったの?


ナナちゃんは高校生のときも。
学校に政治家がきたそうで、
「お母さん、○○さんは偉いのね。そばでスパイが補聴器つけてた。」

SPがインカムつけてたのね。

耳の遠いスパイ。
・・・がんばってる感があって、心が温まるね。映画ができそう。


ナナちゃんは、本当は賢いお嬢さん。
そして今ではお母さん。
赤ちゃんになにを教えているのかしら?

お母さんもおばちゃんたちも、あんまり可愛いから間違えていても
笑うばかりで直してあげなかったね。


でも、最近は立場逆転で、直してもらえないわね~( ;∀;)


by Taseirap | 2015-11-26 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)
むかしのおなご(女性)先生
わたしの面白い(?)方の祖母。
大阪の船場の生まれです。
(真面目な方の祖母もおります。二人とも亡くなりましたが。)

いつも色々なことを話してくれました。
女学校の頃の話。

「わてが女学校のころなぁ、おなご先生が黒板に字 書かはってん。
 それがえらい ちい(小)そうて。
 みんな
 『見えまへん。見えまへん。』てゆうたら
 先生が
 『見えまへんとはなにごとですかっ!』
 て 怒らはって
 『みえしまへん、おいいやすっ!』
 ゆうて、えらい剣幕や。えらい怒られたわ。」

「”みえまへん”と”みえしません”ってちがうのん?」
と、祖母に聞いたら
「せや。せやな。先生がおいいやすのやさかい、間違いおへん。」


私が小学校の3年生の時。
新卒3年目の女性の担任は、
「私のお家では・・・・お母さんが・・・・お父さんが・・・。」
と、作文を読んでいたら
「自分の家のことは、”おうち”とは言いません。”家”と言いましょう。
”お父さん””お母さん”は、”父が””母が”と、言いましょう。」
と、教えてくださいました。

3年生は、そろそろことばを替える年齢だったのでしょう。
敬語など、こどもにも分かるように教えてくださる素敵な先生でした。
少しこわかったけれど。


長男が小3の時、受け持っていただいた中年の先生は
「家庭訪問の時には、玄関先で失礼します。」
と、事前連絡があり
『まあ、そうは言っても・・・。』
と準備していたら
本当に上がられず
「○○君の良いところは、~です。が、悪いところは○○。△△。■■です。」
と、述べて帰られました。

『担任して短い間に、まぁよく理解してくださって、スゴイな~。』
と、とても頼もしく思っていたら
よそのお母様には不評だったらしく、学校に訴えられた人もおられ
翌年には、より郊外の学校に転任されました。

教科教育にも実力があり、生徒指導もブレのないすばらしい先生でした。
とても残念で・・・。
表面的な事に囚われる保護者がなんと多いことか、と思いました。
保護者と教師の信頼関係は大切ですが、その信頼は
「お互いがこどもの健全な成長を願う立場である」という前提のことであって、
なあなあと仲良くすることではありません。

”悪貨は良貨を駆逐する”
ということが多いのが公立学校の一番悪い面だと感じました。

表だってクレームを言う保護者の影の、物言わぬ層はほとんどが支持層です。
そのあたりのことを、上層部の方はしっかり汲み取ることをしていただけたら
助かります。

長男が小学生の時は、1年ごとにクラス替えがあり
『最近の小学校はそうなのかしら?』
と、思っていたら、二男は2年ごとのクラス替えでした。

つい最近、
「(上の子のときの)1年ごとのクラス替えは、保護者にクレイマーの
お母さん達がいて
『あの子と離してください。この子と離してください。』
ばかり言われたそうよ。
最後にはその子だけのクラスでも作らないとどうしようもないくらい
NG児童が増えたみたい。
だから、私たちの子どもは毎年クラス替えだったのよ。」
と、聞きびっくりしました。

言ったもの勝ち ?

わたしは、ちょっと違うと思いますよ。

それは多分
ひいきの引き倒し、です。







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by Taseirap | 2015-11-14 07:30 | こどもたち | Comments(0)
お掃除大作戦
年末にむけ市民講座でお掃除について習っています。

3つのS(整理・収納・清掃)が大切なんですね。
それはさておき

・・・さておかないでほしいところですが、
まだうまく理解できていません。
もう少し色々お勉強して、まとまったらいつか。

今日は、心に残ったお話をいくつか。


◇一人暮らしのご老人

この夏は多く亡くなられたそうです。
ご自宅ならゆっくり片づけもできますが、賃貸に入居の場合
悲しむ間もなく1週間かそこらで退去しないといけません。

産業廃棄物業者に
『全部一切合財廃棄してくれ。』
と依頼して、捨ててもらう = 100万円

ゴミは負の財産。



◇過度な”断舎利”にご注意

色々な考え方はあるでしょうが、講座の先生は
「病気などで本当に先が見えてしまった時と海外に行く時以外は、
 考えなくても良いですよ。」

(この海外というのが、移住なのか 赴任なのかは不明。)

かつて断舎利ブームの時、
うちの地域では、ご家庭に軽トラがある家も結構あり、
奥様方がこぞって、仲間でそれぞれの身の回りのモノをジャッジ&断舎利。
それをせっせとゴミ処理場に運んでこられたそうです。

そして、次の日に奥さま一人で慌てて処理場に来られ
「すみません。昨日搬入したゴミですが、残っていませんか?」
「やっぱりいるんです~。」
の駆け込みが相次ぎ、職員さんが往生されたそうです。

誰かと一緒にすると、勢いや見栄もあって
「いらないわ~。」
と、なるものの・・・いざひとりになったら。

なにごともほどほどに。

「整理とは、不必要なものをそっと取り除くこと。
『いままで使わせてもらってありがとうね。』
 と、声をかけてさようならしましょう」
 ですって。



◇クローゼットや押し入れには

ふとした午後、急にやる気が湧いてきて
「よし!やるぞ!!」
押入れとクローゼットの整理に取りかかる。
ダメダメ。

クローゼットや押し入れには、軽トラ1台分荷物が入っています。
片付けは朝から。
もしくは、”今日はここだけ”と、少なめにしましょう。



◇こどもと片づけ

こどもの片づけは、とても簡単。
”いらないもの”と”宝物”しかありません。
「いるものは”宝物入れ”に入れてね。
 入れないものは、ゴミね。捨てますよ。」
といえば、おそらく全部片づけるそうです。

この手は我が家も使いました。
片づけないおもちゃは、本当に捨てました。
(ゴミ箱までですが)
こどもはびっくりして、おもちゃの片づけだけは、するようになりました。
おそらく、
『ぼくの宝物をまったく価値がないと思う人間がいるんだ!』
という恐怖だったと思います。


ゴミか宝物か?

それが問題だ。


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by Taseirap | 2015-11-11 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)
出雲大社 備後分院
気になっていた、三良坂町の神社にお参りしました。
出雲大社 備後分院。


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銀杏が色づきます

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この奥ですね

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「二礼四拍手一礼」と書いてありましたよ


出雲大社で4拍手するのは、
人や神様の魂は
「和魂」、「荒魂」、「奇魂」、「幸魂」
の4種類があり、それぞれに柏手を打つのが、
その理由だそうです。

俗説では、出雲大社の大国主命は
右耳が不自由だったそうで、
左向きに(西)座っておられます。

だから、よく聞こえるように4回拍手する、とか・・・。

き・い・て・ね でしょうか?


こちらの出雲大社豊後分院は、明治12年に
島根県出雲大社の御分霊を奉じました。
明治26年には、大国主命(オオクニヌシノミコト)を
祭神とする大社教分院に改められ、
境内は約1100坪。
社殿、拝殿、社務所があります。
神木も美しい。

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少したゆたうような窓のガラス


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地衣植物 ウメノキゴケ


「地衣植物は空気が綺麗なところでないと生息しない。」
と、中1の頃の二男が言っていたのを、
夫婦で思い出しました。

担任の先生が生物のご担当でした。

今の二男を思いだし
「あの子、中一の頃が一番賢かったかね~。」

非常にさみしい会話です。


こうなったら神頼みとばかり、長々と祈る主人。
哀れ。

ここは、出雲大社系。
縁結びよ。



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石組ファン(?)の人に捧ぐ






☆出雲大社 備後分院
三次市三良坂町三良坂2674
P(15台)あり

かなり素敵。



by Taseirap | 2015-11-06 07:30 | Hiroshima | Comments(4)
What’s up 地獄 (笑)
久しぶりに、メキシコ在の方とお話しして、大爆笑。
やっぱりユニークな暮らし。

まずは、イラプアトのウォルマート。
冷凍食品のコーナーが改装しようとしていて、何ヵ月もかかって
なかなかできないらしいですね~。

「一体全体、どうしたいのか?」
「たぶん、スペラマみたいにしたいんじゃないのか。」
奥さま推理は尽きません。

通路に食品が積み重ねられ、ものすごく通りにくい状態。
しかも、どんどん増えてゆく(?)

さすがメヒコ。

日本なら先に計画して一晩で変えちゃいそう・・・。
でも、メキシコ的おおらかさに 妙にホッとする。
今は住んでいないから、すぐに許せる。むしろ愛せます。


続いて、
来るといわれていたコス(ト)コ。
来ない!
空き地に影も形もない。

プランが頓挫しちゃったかな?
プラザ・シベレスがかなりできたそうで、そちらで間に合えば
もう良いですかね。

建物関係では、
『なぜか家の下水が逆流した』話と、
『壁の中で漏水があったみたいだが、穴を開けて見た大工が
 次の日から来なくなった。大工が逃げた。』話。
深い味わいと余韻の秀逸なお話でした。


そして、学校に関係されている方は、
相変わらずの『What' s up 地獄』なのでしょうか?

日本でいうLine ライン。
メキシコでもラインはできますが、ワッツ アップの方が一般的だそうです。
学校からの連絡もワッツアップできます。

日になん件も。
スペイン語で。

お聞きした話ですが、
子どもがお泊まりキャンプに行った日には、それこそ何十件も
up and up!

初日、学校に送り届けたあとで、携帯電話にワッツアップ!

『なにごとっ?』

急いで必死にスペイン語辞書ひけば
「キャンプに持ってくるもの、・・・。」

遅いっちゅうねん!
「ワッツアップ地獄です~。」
に、大爆笑。

えらいぞ お母さん!(T-T)

メキシコ。
遠いのか近いのか、相変わらず魅力的なお国です。



うちの息子たちは、海外の友人とは『フェイスタイム』でつながり
時差にもめげず交信中。

無料でテレビ電話できる時代が来るなんて!

ドク。
back to the future だね。

私は相変わらず機械が苦手ですだ。





by Taseirap | 2015-11-03 07:30 | 海外赴任の苦労 | Comments(0)
いのこ
皆さま、いのこ(猪のこ)ってご存じですか?
(同じ広島県でも、主人は知らないそうです。)

私は県央の育ちで、11月の子どもたちの恒例行事で
親しみがあったのですが・・・。


男の子だけが、そこそこ大きな石にしめ縄を結んで、引っ張り
夜に集団で地域の家々を練り歩くのが猪のこです。

夜道をガヤガヤとやって来て、いきなりその家の庭で
合唱しながら石を引っ張って地面に打ち付ける。

♪いのこ、いのこ
いのこ餅ついて 祝わぬものは
おにうめ じゃうめ
角のはえた こうめ

えべっさん だいべっさん

いちで、いっぱいふんばって
にで、にっこり笑うて
さんで、酒をつくって
よっつ、世の中良いように
いつつ、いつものごーとくに
むっつ、むねをひらいて
ななつ、なにごとないように
やっつ、屋敷を広げて
ここのつ、ここにもくら建てて
とおで、とうとう王さまじゃ。

繁盛せえ、繁盛せえ。 ♪


庭にぼっこりそこそこ大きな穴があいて、
その穴に色紙を細かく切ったものを撒き散らし、
ご祝儀をもらって立ち去るちびっこギャング。

小学生と中学生(は、いたのかな?)と、一部それ以下の子も混ざって、
ご帰宅は10-12時。

弟ははっきり教えてくれませんでしたが、頂いた封筒には
万円札が見えました。
(『お姉ちゃんはみた!』)

ご祝儀の配分は年長の男子が決めるという、大人の気配がしない行事。

私もついて行きたかったな。

空気が冷たくなり初冬の匂いがすると、いつも思い出します。



それにしても、
おにうめ、じゃうめって何かしら?

鬼嫁、蛇嫁?
角のはえた こ嫁?

小梅? 
・・・小姑?



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トリニタテのミルクピッチャーにダリア




*少し調べてみたら、

『鬼産め、蛇産め、角のはえた子産め』

という恐ろしい歌詞にぶつかっちゃいました。
そこまで呪う?

一年に一度の日本版ハロウィン。
お金くれないと、呪っちゃうかもねー。

それから、
♪ごーとくに♪は、"如くに"とともに
五徳(仁義礼智忠)という説もありました。


・・・知性と戯れ歌と呪いと祝い オール・ミックス!!!

エキゾチック japan 。


by Taseirap | 2015-11-02 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)


by Taseirap
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