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卒業式
先日、息子の卒業式がありました。
おそらく、これが最後の卒業式。

学長先生のご祝辞は

今までは本学の学生であった君たち。
これからは仕事をする いち社会人。
そして、それぞれの国の国民。
と共に、国際社会を生きる国際人である。

Beyond the border
限界を超えていこう

そのボーダーは誰が決めたものか、
考えてみよう。

Beyond the border

健康第一で、あなたの努力を続けて下さい。


とても簡略化すると、こんな感じでした。
(違ったりして)

確かに、自分を守ろうとして、
境界線や限界を細かく決めても
圧倒的なパワーにぶち当たれば、
結界なんて脆く崩れてしまうもの。

傷つくことを恐れて小さくなるより、
ありのままの力を出し惜しみしないで
やったほうが早い。

ダメならダメで、その時にまた考えよう。

少々失敗したって、挫けないで。
努力していれば、実力は増え続ける。

…あまりに楽観的な意見かしら。

今の若い人が少し考えすぎな気がして、
「なんとか なるなるー!」
と、応援したい。

誰でも、生きていれば、がっかりすることは絶対ある。
仕事って理不尽なことばかり。
でも、たまに嬉しいこともある。

子育てもそうだった。

結婚もそう。

病気もそう。

小さい事を喜び、大きい事でもなんのその で、
Beyond  乗り越える。超越する。
自分もそうありたい。


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頂いた学位記もありがたかったけれど、
アホ息子を祝福に来てくださった彼の友人が
何より嬉しかったです。
居てくださってありがとう。


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学費の 努力の結晶




by Taseirap | 2017-03-25 07:30 | こどもたち | Comments(0)
ご卒業おめでとう
3月1日は、高校の卒業式。
ご卒業おめでとうございます。

この日を迎えるには、雨の日も風の日も
台風の日もあったことでしょう。

国公立の大学は、合格発表がまだなので
少し不安な気持ちで卒業なさる人もいることでしょう。


既に進路の決まった人も、
本当にそれでよかったのか、
知らない環境で上手くやっていけるのか?
不安がない人はいないでしょう。

社会人になる人も、
早く仕事したい人もいれば、
まだ学生でいたい人もいるかもしれません。

たくさんの子ども達が、様々な心で
学舎を巣だつこの日。

ご家族の皆さまは、お疲れ様でした。
子ども達もよく頑張りましたが、
保護者の皆さまも
それはそれは大変でしたよね。


毎日普通に会っていた人と、全く会わなくなる不思議。
卒業は、別れです。

高校生の我が子の姿も、今日が最後。
しっかり心のカメラのシャッターを
押してあげてくださいね。


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by Taseirap | 2017-03-01 07:30 | こどもたち | Comments(2)
大学院の卒業式
今回の一時帰国の一番の目的は、長男の院の卒業式。
弥生下旬にありました。

思い起こせば、十何年前、彼の中学校の入学式で、校長先生は、

「私は、皆さんに"おめでとう"と言いません。
"おめでとう"ということばは、卒業式の日に言います。
入学式と卒業式とでは、卒業式の方が遥かに大切です。
皆、入学するときは希望に燃え、やる気満々ですが、
それが日常となるとうみ疲れ漫然と生きます。
中途で挫折することもあります。
無事に卒業の日を迎える為には、家族の応援はもとより、
生徒自身の日々のたゆまぬ努力が必要です。
君たちにはそれができますか?」

と、言われました。

浮かれ気分に水をさす、非常にありがたいお話でした。

それ以来、卒業を"普通のこと"、"当たり前のこと"
とは思わないようになりました。
アホ息子を辛抱強くお導きいただき、
とても感謝致しております。


さて、2年前の大学の卒業式では、たしか
「タフなリーダーになれ。」
と、訓辞されたような…?

(年齢と共に記憶力が低下。最後の部分しか覚えていません。)


大学院は博士過程と修士課程の両方なので、さて
何をお話いただけるかしら。
わくわく!

学長先生の仰るには

現代社会において、知性の置かれている現状は厳しい。
社会の余剰幻想と短期的思考の元、
『富』のように見えるものを追い、
現状の延長上の組織・思考だけの社会は脆弱である。
社会における知性の再興が必要だ。

知性が置かれるのは長い時間軸であり、
知識は時代と場所を超越する。
永遠に完結しないものである。

タフでグローバルであれ。


ー (;´∀`) 違っていたらすみません。

答辞を述べられた博士課程の首席の方は
「我々は"知の巨人"の肩の上に乗って研究を進めていると言われている。
が、ともすれば知の巨人と戦っているような気がする。
『新しい発見だ。』
と喜べば、既に発表されたものであったり、
『やっと研究成果が出た。』
と論文にするうちに、誰かが先に世に知らしめている。」

知の世界は厳しい。
時間軸が一般人よりも長い。
けれど、速い。
 

人間が古代より求めてきた真・善・美。

理系の卒業式だったので、主に"真"でしょうか。
卒業しても、はてしない道の入り口に立っているような…。


『うちの子、どうするのかしら?』
と、非常に心配です。

果敢に知性を研くタイプにもみえませんが、
時間に関係なくひたすら実験を繰り返す日々。
(報酬もなく)
・・・仕方がないですね。
乗りかかった舟(産んだ子)なので、もう少し付き合いますか ( ;∀;)


ちゃっちゃと、勇気をもって、
人生の次の駒を進められるお宅がうらやましい。
我が家も皆それなりに努力しているつもりなのですが、不足ですね。

反省点に気がつき現状がみえて、
良い卒業式でした。

人生の to be continued 。



by Taseirap | 2015-04-10 07:30 | こどもたち | Comments(0)


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