Tea's room あっと Japan


メキシコと日本の暮らし
by Taseirap
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おまけに 老夫婦が仲良く暮らすこと

広島では、
『カープ、感動をありがとうセール』
が、始まっています。
巧い言い方。

私も八丁堀のデパートで、
北海道のお寿司でも食べようかしら。
旭川ラーメンも美味しそう。

やけ食い。


さてさてと、
うちもこの先どうなるか分かりませんが、
老夫婦が仲良く暮らすことは、難しい。

若い頃(結婚して、働いて、子育て)は、
それなりに はりあいもあるし、忙しい。
若さゆえ、もしも 夫婦になにがしかの
大きな瑕疵があれば、
速やかに顕在化して、離婚しているでしょう。

大きくはない 何か。

これが、中年期以降に表出。
それでなくとも、ホルモンバランスの崩れる年齢。
ミッドライフ・クライシス。
仕事のややこしさ、子育ての山と谷と谷、
家族の健康、親の介護と続くあれこれ。

これらを乗り越えて、やっと老年期。

おじいさん、おばあさんになりました とさ。
から、さらに残り20-30年。

長い。
めでたし、めでたしが、なかなか来ない。

たとえ、何歳になっても、
幸せになりたい。
気分の悪い日々は嫌よ。

はて、どうすれば良いのか?
旦那さまとしっくりいかず、悩んでいる同世代は
少なくないみたい。

前にも書きましたが、
定年後講座で聞いた、夫婦円満の秘訣は、
1.昼間 家にいない。
2.会話をする。
3.感謝する。
4、家庭内のことは、夫婦で決める。
5.夫も家事を分担する。

だったけれど、うーん。

『心を清らかにする』というような
超 無理難題とも思える秘訣。
こちとら、一般庶民ですからね。
実現可能なレベルで模索しなくては!

私の10歳くらい上の友人は、とても家族仲良く
暮らしておられる。

その方のご意見は、
「回りなんて、どーでも良いの。
毎日、髪を綺麗にして、お化粧して、
にーっこりするの。」

うむむ。

ファビュラスfabulous なレディには、
不幸はやってこないのかしら?

「幸せか不幸かなんて、気にしないの。
大きい幸せと、小さい幸せ。」
(ものすごく小さい幸せは、不幸なんじゃ?)

リアルな老後の生活・家族問題の解決法は、
"唯我独尊型浮世離れ"。

これで良いのだろうか?


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by Taseirap | 2017-10-27 07:30 | どうでもよい話 | Comments(0)

奥様のセカンドライフ

グガッ。
CSなんて、止めちまえ。
誰が得をしたんだ?
少なくとも、カープファンではないぞ!
これじゃ、「ばんざーい、なしよ。」じゃないか。
(古い…。)


さて、気を取り直して、今日のお話へ。

1990年、100歳以上の高齢者は3,298人でした。
2016年、65,692人。
(うち女性が57,525人)
25年間で、約20倍!

そして、40年後、どういう計算か分かりませんが、
65万人が100歳越えになるそうです。
石を投げれば、老人にあたる国 日本。

最後の子供が独立してから、夫婦ふたりで暮らす時間は、
大正時代は6年。
いま25年。
(昔は、子だくさんで平均寿命が短かった。)

長い、長い夫婦の時間。

定年したご主人が在宅することで、奥様が
『夫在宅ストレス症候群』
『夫原病』になることもあり、
夫を置いて外出したら、妻へひっきりなしに
電話がかかってくる。
だから、夫の影の名前は『家庭内ストーカー』
犬の餌の場所から自分の食事まで、なんでも妻に聞く。

イライラした妻は、言ってはいけないことば
「働かないの?」
「どこかへ、誰かと、旅行でもしたら?」
「行くとこないの?」
を、発して夫の心を傷つける。

『やっとのんびり、やさしいお母さんと一緒にいられる。』
と思っていた夫君。
とんでもない。
「私はあなたのお母さんじゃないわよ。」

びっくりするくらい冷たい貴女はだれ?

夫婦円満の秘訣は、
1.昼間 家にいない。
2.会話をする。
3.感謝する。
4、家庭内のことは、夫婦で決める。
5.夫も家事を分担する。

急に心を入れ替えることはムリだから、
少しずつ練習するしかない。
人生は修行なり。

それに、いくら平均寿命は女性が長いといっても、
例外もたくさんある。
連れ合いに先立たれた人を、没1(ぼついち)というらしい。

私の知人で、没1の女性(73)は、
同じく没1になった男性を気の毒に思って、
時々お惣菜を分けてあげていたら、
「お互いに、一人になった者同士・・・。」
と、近寄ってこられたらしい。

「油断も隙もない。ただのご近所のよしみよ!」
と、憤慨しておられた。

(その積極性は、息子たちも見習ってほしい気がする。)

女性の方は、いままで
”家族のために”と生きてきたけれど、
子どもには子どもの人生と家族がある。
老後こそ、自立しないといけない。

生涯結婚しないできた人と、結果として何ら変わることはない。
それが老後なのだろう。

だから、
入院するときの保証人。
いざという時の連絡先。
1日1回の生存確認してくれる人。
…を、確保すること。

連絡先リスト、かかりつけの医者、血液型、
既往症、服薬などの「一覧表」を作って、
よく見えるところに貼っておくこと。

地域にうまく溶け込んで、孤独にならないことが
大切らしい。
(忍びのお婆のようですね。)

でも、言うは簡単。

年を取ると、脳が委縮してすぐにカッとくる。
声をかけられても、聞こえない。
目も良く見えない。
名前は覚えられないが、他人にされた仕打ちは忘れない。
誰からも大事にされない可哀そうな自分に酔う。

結構忙しい。

お金がないと、それだけでかなり不幸。
でも、お金があっても寂しさは消えない。
老いる寂しさを感じる暇もないくらい、
何かで忙しかったうれしいけれど、
そのなにかは、何?

セカンドライフは、かなり哲学的で、生物的で、
経済的な時間。

65歳で退職後の自由時間は、男性92,000時間。
女性になると、118,000時間。
1日10時間45年働いても、113,000時間。

途方もない老後に、茫然と立ち尽くす。




立ち尽くしてるところを、車に轢かれないように
気を付けなくっちゃ。


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by Taseirap | 2017-10-25 07:30 | どうでもよい話 | Comments(0)

ソフトランディング

先日、『定年後の暮らし』について
講習会(?)がありました。
知らないことだらけで、大変勉強になりました。

これについては、追々載せますね。
若い方でも予習して損はない!はず。

前提として、平均寿命の事があるのですが、
男性80歳、女性87歳。
"男性が先に死ぬ"を言わば常識として、
話は進みます。
会場は、ほとんどが夫婦で出席されているので、
相当ザワザワするかと思えば、
皆さん即受け入れる様子。

『そうなんだ。そこは良いんだ…。』
大人の深い覚悟を知る、幼稚な自分。
(だから、いまだに無駄遣いが多いのだろうか?)

60歳で定年として、人生の残りは
あと20年(男性平均)。
膨大な自由時間。

我々夫婦は、趣味がありません。
唯一の趣味らしきものは、
子ども(でももう大人)。

急に暇になったら何をすれば良いのか?
子どもに粘着するのか?
それは最悪。

アドバイザーのおすすめは、『地域に帰る』。
鮭か?
まずは、公民館等の『男性料理教室』が良いらしい。

いくら女性が長生きといっても、
多々例外もある。
そうなったら、残された男性は相当困る。
健康に より気を付けないといけない年齢で、
外食ばかり。
あるいは、酒浸り。
そうならないように、基本的な料理くらいは
億劫がらずに作れるように。

「お父さんがすると、お台所が汚れてイヤ!」
なんて奥さまは言わないようにしないと。
困るのは子どもだから。
あ、夫だから。

また、社会的にも『無職』という
ある意味"王様"になるのに、本人は
全く嬉しく感じられない。

『オレ、まだやれるのに。』
あるいは、
『もうヘトヘト。山にでも、こもりたい。』

退職日の家族のちやほや
「お父さん、長い間お疲れさま。」
は、一瞬の栄光。
翌日から、ひたすら寿命という名の
次の定年を待つ。

思いっきり受け身の暮らしに、希望の光は射すのか?

と、暗いドキュメンタリーになってしまいそうですが、
それも人生。

不本意を受け入れながらも、どれだけ本意を通すか。
そこに老後の栄光はある気がします。

とりあえずは、全員にその日が
"やがて" ではなく、"すぐに"
やって来ることを頭に置いて、
巧く軟着陸できるように準備しましょう。

硬い心で着陸して、フルボッコにならないように。
めざせ、ソフトランディング!

子どもさんのいない夫婦も、
独身定年者も、我々と違うのは経済力だけ。
(そっちが上。)
年を取る寂しさは仲間です。
一緒に進みましょう。

Say together,
めざせ、ソフトランディング!



(いんちき宗教風に 続く)

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by Taseirap | 2017-10-22 07:30 | どうでもよい話 | Comments(2)

お花を頂きました

若いお友だちが遊びに来てくださって、
素敵なプレゼントをたくさん頂いちゃいました。
うれし~い♪

その中のひとつ。

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か、可愛い!

「プリザーブドフラワー?」
「造花です。」
え?

よく見てみると…

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あ、確かに。

清潔できれい。
布の花は、優しい印象。
可憐かつ高級感もあります。
細かいところも、きちんとできている。

これ良い。
なんか すごく良い!

花粉が苦手な人もおられるから、
室内装飾に最適。安心です。

なんでも、
五日市にある『HANATRIP』というお店の作品。
お友だちは、最近はまっているらしい。
家のあちこちに、お花が増えているんだって(笑)

『造花』というと、ゴージャスで
バーかクラブの玄関にドドーンと飾ってあるイメージ。
(行ったことないけど)

こんな爽やかな感じの物があるなんて
全然 知らなかった。
さすが、若い人は違う。

お花は目の慰め。
心もホッとする。

今度、私もお店に行く!(*´∀`)







by Taseirap | 2017-10-20 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

お米の花

お米に花が咲いていました。

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私が小学校の5年生の時、
担任の先生からの夏休みの宿題は、
『お米の花を見ること』。

「お米の花は、朝早く咲き、昼前には散ります。
ラジオ体操に行くときに見なさい。」

田舎の子どもですから、簡単な宿題です。
でも、今だったらちょっと難しい。
かなり歩かないと、見られません。

花が咲かないと、実はならない。
花の数だけ実がなる、とも限らない。


カーラジオで、
「お米は、まず粒の長さが決まる。
それから、幅。太さが決まって、
最後に味。」

成長期は、それぞれが決まる大事な時の連続で、
片時も目が離せないそうです。


小さくて白いきれいな花です。


by Taseirap | 2017-09-04 07:30 | 日本からの便り | Comments(0)

ほおずき

お友だちのお母さまは、お庭の隅で
ほおずきを育てておられます。

私も子どもの頃、庭先でほおずきで遊びました。
ただ、残念な子どもだったので、
"ほおずきを鳴らす"ことは、知りませんでした。

ひたすら、きれいな空洞化を目指して
揉んでは、つまようじで中身を出していました。
マニアックでしょ。
丸い風船ができたら、大満足。


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お母さまは、お墓にほおずきを
お供えするそうです。
夏の菊はすぐに散るけれど、
ほおずきなら保つので。

お墓にボンボリが飾ってあるようで、
愛らしいですね。
「近いから、週に何回かお墓参りするのよ。」
と、聞きました。

週ですか?
私は年に何回かです。


最近は、朝晩が涼しくなりました。
でも、今年の夏も暑かったですね。

水害など、怖い想いをなさった方もおられますね。
お暮らしは大丈夫ですか?

お天気に悩まされる昨今。
50年に1度の大雨でも、毎年降ったら
もはや普通の出来事。
国の基準を変えて、長期的対策を
たてた方が良いですね。


今年が新盆で、大事な方を見送られた方も、
どうぞ元気を出されてくださいね。
天国から見守っておられると思いますよ。

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ほおずきは、ナス科だそうです



[おまけに]

ほおずきは、歴史的仮名遣いでは、
『ほほづき』。
"頬に入れてふくらませて遊ぶから、
頬突き(ほおづき)が名前の由来"
という説もあるそうです。


現代仮名遣いでは、
基本的に「づ」を使うのは
① 二語の連合によって生じた「づ」
・・・みかづき、たづな、など
② 同音の連呼によって生じた「づ」
・・・つづく、つくづく、など
それ以外は全て「ず」となるそうです。

『ず』を使った表記が多いようですが、
個人的には、『ほおづき』の方が、
好きです。





by Taseirap | 2017-08-31 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

夏休みがはじまった

早朝、テニスコートのボールの音。
蝉の声。

夏休みが始まっちゃったね。

朝昼晩のご飯作り。
宿題、自由研究、プール、習い事。
旅行の計画立てて、兄弟ゲンカ仲裁して、
お友だちが遊びに来て。

はー、忙しい。

・・・が、懐かしい。

私は夏休みが大好きでした。
子ども達と長い時間一緒にいられるので。

仕事の昼休憩にご飯作りに帰って、
「良い子で待っててね。」
「うん。」
「いっつも良い子だよ。

嘘ばかりでしたが、一番楽しかった。

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by Taseirap | 2017-07-23 09:11 | こどもたち | Comments(0)

湧永満之記念庭園

5000本の薔薇と四季の花
『湧永満之(わくなが まんじ)記念庭園』
(安芸高田市甲田町糘地 すくもじ)
に行きました。

湧永庭園は、キョーレオピンで有名な湧永製薬の、
2代目社長 湧永儀助が設計。
10年の歳月をかけて、社員と造園。
広さは、東京ドーム4個分。


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え? 薔薇って5月じゃない?

そうです。

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まだいくらかは残るものの、
ほとんどの薔薇は剪定され消毒され。

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紫陽花もそろそろ終わりそう。

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それでも、広い庭園は庭作りのアイデアいっぱい。

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季節を遅れても、花の美しさはかわらず、
スタッフさんの作業風景も見られて、
なかなか有意義で面白かった。

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薔薇の最盛期には、団体バスも来て
混雑するそうですが、
梅雨空のもと
ホトトギスとウグイスの声を聞きながら
友人のお嬢さんの結婚話を聞くのも、
風情がありました。

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「自分たちの結婚のときとは、全然違うみたい。
いまの結婚感覚は、ワケわからん。」
「『ゼクシー』を読んでみんさい。」

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私も、実は全く知らないのですが、
少し聞きかじったことを、とりあえず
そのまま言ってみる。

花嫁さんは、薔薇みたいにきれいでしょうね。

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え?
式は1年後?

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そっっっか。
私もゼクシー買うわ。

(買ってどうする、って話だけどね。)



☆『湧永満之記念庭園』
広島県安芸高田市甲田町糘地
TEL:0826(45)5021
10:00-17:00
開園は、3月下旬から11月中旬
(無休 無料 入場の記名要)






by Taseirap | 2017-07-01 07:30 | Hiroshima | Comments(0)

『Cafe mame茶』 again

ドライブがてら、
三次の『Cafe mame 茶』へランチに。

http://mame-cha.com/

豆腐ハンバーグのロコモコ丼と、豆乳のカフェラテ。

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佐々木豆腐店でお豆腐を買って、
トレッタ三次でお野菜買って、
帰ります。

安さについ、お花も買いました。

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すでに寄せ植えてあるので
鉢に入れただけ




トレッタ三次で初GETした『鮎寿し』は、
家族には不評でした。

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慣れていないので、我々には
ハードルが高すぎたみたい。

鮎の酢じめとシャリの代わりに おから。

お酒のつまみにぴったり合う、
三次の名産品だそうです。
通で粋な人むけ。


鮎釣りは、8月いっぱいできるそうで、
楽しむまれる人も多いことでしょう。

本格的な夏は、もうすぐです。



by Taseirap | 2017-06-24 07:30 | Hiroshima | Comments(0)

晴れ間の梅雨に

梅雨なのに、さほど雨が降らず。

と思えば、急に どしゃ降り。
新幹線が止まったりして、大変でしたね。

ひさしぶりの雨を浴びて、
散歩道の紫陽花がきれいでした。

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将棋の14歳の少年の連勝記録更新が
楽しみな今日この頃。
下手の横好きのうちの息子も、
棋譜が気になるようです。

「"20手先に生きる一手"とか、ワケわからん。」
プロとアマの差は、絶大です。

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今から10年位前、息子の学校の先輩に
高校生プロ棋士になられた人がいました。
『学業と両立できるのかな~。』
と、心配していたら、
有名国立大へ現役合格。

『さすが頭のできが違うわ。』
と思って、普通に終わるところですが…。


あの頃、金曜日の新幹線のホームで、
彼を見かけたことがありました。

冬の始まりの寒い夜。

学生服で、キャリーバック引いて。
『模試にでも行くのかな?』
と、思っていましたが、
どうやら週末に大阪で対局があるみたい。

付き添いの人もおられず、
夜にひとり 寒風に立つ高校生。

『天賦の才に恵まれるというのも、どうした困難か。
と思いましたが、
これは持たざる者の僻みですね。

本人さんは、いたって普通の表情で、
制服を着たサラリーマンのようにも見え、
冬の夜空の星のように、
ホームで、キラキラ光っていました。

今も活躍されていて、私はひそかに応援しています。




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by Taseirap | 2017-06-23 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)
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