サンミゲルで乗馬 ②

「ホースバック ライディング」のオーナー、
ベスさんはとてもカッコいい女性で
赤いトラックを運転し颯爽と登場。

サンミゲル・デ・アジェンデのホテルに
滞在しているファミリーを拾った後で、
私たちを某巨大スーパーの駐車場で拾って、
山までGO!

アクティブです。

ファミリーは、メキシコシティに
1カ月前に来たばかりのアメリカ人一家。
お父さん、お母さん、お嬢さん(14歳と16歳)。

えらい美人一家なので驚くと、
お母さんはプエルトリカンですって。
「まあ、ミスユニバースばっかり出る国よね。」
と言ってすぐに仲良しに。

(国はかわれど、おばさん同士の
コミュニケーション力は不変。)

英語とスペイン語のバイリンガル一家で、
メキシコでも何ら不便はないそうです。


初心者レッスンは2分で終わり。
”真ん中に乗れ”。
心の準備3秒、次々馬上の人に。

馬たちはとても訓練されていて、微動だにせず。
全く不安感がありません。

(この馬たちに比べたら、ジョーバなんて
凄いじゃじゃ馬です。)

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カウボーイ3人がフォロー隊


わたしが荷となった馬は、
なんか一番小さいんですけど・・・。

時々大きなくしゃみなんだか、
ため息なんだかをつきます。

「ブフォオオ。ブルー。」

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細い首

トレッキングは、隊を組んで、川を渡り、
石ころだらけの山道を登り…。

わたしの馬は、少しずつみんなから遅れるので
そのたびにカウボーイが
黒い大きな馬でさっと来て
「チチチ」と舌打ち。

急にオンになってさっさと登ります。

で、またしばらくしたらとろとろ。
チチチ。


そりゃあ、推定体重42キロの
未来のミス・ユニバースを乗せたかったよね。
分かるよ。
でも、人生こんな日もあるよ、
いくら馬でも。

やる気のない馬を励まし励まし
山道を登っていると、ふとデジャブ(既視感)。


そういえば、
我が家のやる気のない仔馬たち!

(あえて駄馬とは言いませんが・・・。)

いまごろどうしているかしら?

グーグー寝てばっかりで、
学業怠けていませんか?

お母ちゃんメキシコから「チチチ!」よ。

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山の上には古いチャペルの跡


トレッキングが終わり、無事山から下りたら
風吹く戸外でランチ。

カウボーイの奥様手作りの
メキシコ料理に舌鼓。
ケサディージャ(チーズ入りトルティージャ)、
緑のドリンク(名前不明)が
超絶美味。

「すごく辛い」
と言われて食べたサルサは、
ほんとに辛かった。

出たもの全部美味しくて、
人は明るく穏やかで、平和な時間でした。

すっかり喜んだ主人は
「次はキャンプに行こう!テントで泊まるやつ!」

うん、いいね。
最高だと思うよ。
ここは100点満点のところだったね。

1泊のキャンプは・・・
誰か誘ってみたら?


今晩は日本から持参した貴重な貴重な
シートタイプの顔パック、
大盤振る舞いしよう。

顔面と太ももが痛すぎる。
















by Taseirap | 2014-02-07 05:00 | サンミゲル・デ・アジェンデ | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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