イラプアトの郵便局

船便がやっと着き『住所録に家族や友人のメールアドレスを書いたはず。』
とみてみたら、はじめの2人くらいしか書いてない。
「なんでー!?」と絶叫。

あ、そうか。『携帯電話で見たら良いや。』と思って
途中で、いやすぐに 書くの止めたんだった。

でも、携帯を解約したらシム(?)を取られて、携帯はホワイトアウト。
がっかりして日本に置いてきてしまった。
持って来ればよかった、と後悔。

とりあえず、連絡できるところにはして、
弟と妹には葉書を書きました。古典的。

次は郵便局探しだ!
・・・よく分からない。

イラプアトのセントロにある、という噂。
地元をよく知るドライバーさんをお願いして、ちょっと行ってみるか。

ドライバーさんに
「イラプアトのセントロの郵便局に連れて行ってください。」
「Si.」

すると、本当にありました!
(無敵のドライバーさんもなぜか人に聞いていたけれど・・・?)

セントロとは、昔の中心地、市街地を指すらしいのですが、だいたい
教会と噴水のあるような広場と公園があって、
その周りをずらりと取り囲むようにメルカド(市場)や
デパート、ホテルがあります。
屋台もたくさん出ています。

その一角に黄緑色とピンクのペイントをした建物。
鳩が手紙を咥えたイラスト。ここが郵便局だ!

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中はこんな感じ

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がらんとして人がいない


前の人の話が長い。やっと順番が来て
「切手をください。」
と、葉書をひらひらさせると
切手はありません。」
「No??? No stamps?? no?」
「No!」

見れば、パソコンの画面がフリーズしている。
(ん?もしやあれはウィンドウズ98?)
”システムダウン”の使い慣れた張り紙が見える。

親切なお兄さんが英語で、
「日本までの切手は15ペソだって。」
と教えてくれた。
・・・ありがとう。

”ホテルのフロントに切手がある”という噂も思い出し、次はホテルに
行ってみました。

フロントの人は笑顔で
「郵便局に行ってみてごらん。」

・・・ですよね!


セントロの屋台で果物を買いました。

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くやしいから郵便局のある方向を隠してやる

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Order ”くだもの全種類入れて レモンとチリかける” で
メキシコの青空に乾杯!
空だけはいつも青いぜ mexico! (泣く)





後述:

『イラプアトの郵便局』
で検索してくださる方が意外とおられるので、
場所について。

郵便局は、イラプアトのセントロの広場に面して”裏口”があります。
バスの発着所と青空駐車場の後方です。
隣は電話の会社だったような・・・。
(”表玄関”は一般道路に面しています。)
   
とりあえず、タクシーに乗って連れて行ってもらうと、早いかも。

「A Centro de Irapuato,porfavor.」
(イラプアトのセントロへお願いします)

運転手さんが知らなかったら、
セントロで道行く人か、お店の店員さんに

「Donde esta la oficinade correos?」
(郵便局はどこですか?)

と尋ねたら、すぐにわかると思います。


わたしは、スペイン語が×なので、道を尋ねるときはもはや無頼者。

「ドンデ エスタ コレオ?」
「ドンデ エスタ ○○?」

男性名詞も女性名詞も関係なし。

でも、向こうも
「げっ、アジア人?」
と若干身構えているので、単語の
「ドンデ(どこに)」「コレオ(郵便)」
の方が分かりやすいようです。


ちなみに、レストラン『サンボーンズ』はなかなか通じず、
やっと通じたら
「さぼうず(茶坊主)」
と発音されました。
 
あ~あ。日暮れて道遠し。
  



















by Taseirap | 2014-02-11 09:10 | イラプアト | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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