手作り洗剤

お掃除の仕方を習いに行っております。

年末に向け家じゅうぴっかぴか!にしたい(野望は大きい)。

手始めに、やかん。


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これでも努力の結果ですの(._.)



このやかん、もう何年になるでしょう?
年季は入っていますが、お気に入り。

皆さんは 毎日やかん掃除されますか?
やっぱりしないとダメなのかな~。


こちらは、講座で習ったレシピで作った洗剤。

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3種類できました


左から、重曹水。
(水500ml、重曹大さじ2杯:30ml)
キッチン周りの油汚れにGood。

中央は、クエン酸水。
(水400ml、クエン酸小さじ2杯)
水垢、尿汚れに。
*塩素系の漂白剤と一緒には使わないこと!

左は、重曹クリームクレンザー。
(重曹1カップ、液体せっけん50ml、クエン酸大さじ1杯)
油汚れや焦げ付きに。

先生によれば、
「お掃除の基本は汚れの種類を見極め、適した洗剤を使うこと。」

酸性の汚れ(油汚れ、手垢、湯垢、吐しゃ物、たんぱく質)には、重曹やクエン酸。
アルカリ性の汚れ(水垢、アンモニア、石けんカス、たばこのヤニ)にはクエン酸、お酢。

市販されている洗剤も、裏に酸性、中性、アルカリ性と明記してあります。
ご存知のように、酸とアルカリを同時に使うと危険です。
「汚れがおちない~!」
と、あれこれ洗剤を使い混ぜるのはやめましょう。
また、アルミ製品やい草、天然繊維、天然木には使用しないでね。
(詳しくは、moreにて)

「化学(洗剤)と物理(力、熱)で、汚れをなくすことがお掃除。
私も、お掃除はきらいです。でも、女優になってお掃除します。」
と、先生。

女優?
お掃除が大好きな女性の役を演じるのでしょうか?

それとも、
「シンデレラ。シンデレラ~っ!」
「はーい。お姉さま。」
「このやかんが汚くってよっ!」
「はい。いますぐ。」

なんて想像しながら、とりあえず やかん。

そして、お風呂の鏡の水垢とりに良いと言われたクエン酸水を
鏡に吹き付け、ラップでパック。
その後、水で流してタオルで拭いて。

石油から作られた合成界面活性剤を含む合成洗剤を極力避け、ナチュラル洗剤でお掃除。

「か~。なかなか落ちないねっ。クー。」

化学よりも物理(力)によるお掃除に変わりつつあります。

シンデレラは、どんな表情でお掃除していたのかしら?

『あ~あ。舞踏会に行って王子様と踊りたいわ~。』

「てなこと考えていたら、家の汚れは落ちまへんで!
 ほれっ!
 酸が効くか、アルカリが効くか、しっかり考えなはれや!」

(悪い魔女になってしまってるわ。)











重曹は、化学名:炭酸水素ナトリウム。
別名はベーキングソーダ。
ベーキングパウダーではないそうです。
つまり、重曹といえるのは、
炭酸水素ナトリウム、ベーキングソーダ、重炭酸ソーダ、重炭酸曹達、重炭酸ナトリウム。

重曹は弱アルカリ性。
だから、酸性の汚れ(油汚れ、手垢、皮脂)を中和して水溶します。

また、研磨作用もあります。
が、陶器やアルミ製品に使用すると、黒ずみます。

消臭作用もあり、酸性物質の臭い(腐敗臭)を中和します。

重曹を使用してはいけないものは、
アルミ製品(鍋、食器)
い草製品(たたみ、ござ)
天然繊維(ラグ、麻、カーペット)
天然木(無垢材のフローリング、柱、建具)

また、100均ショップの重曹はよく見ると黒い粒が入っていることもあります。
生協や薬局で購入することを、先生はお薦めされていました。

特に、お風呂の入浴剤として使用する場合、肌から吸収されることを考えて
薬局で買う一番高いものが良いとのこと。

意外と売り切れでなかったりしますので、通販が便利かもしれません。


Commented by tmyooon at 2015-12-03 21:44 x
ピカピカなおウチにお邪魔できるのね。
楽しみにしておりますことよ、シンデレラ( ̄+ー ̄)♪
Commented by Taseirap at 2015-12-03 23:03
あ。


まーだだよ。
やかんだけだよー。

by Taseirap | 2015-12-03 07:30 | Comments(2)

メキシコと日本の暮らし


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