シニア世代の依存症

シニアの世代の依存症が、問題になっているそうです。

シニア。
いつからシニアと呼ばれますか?

諸説あるようで、
50歳からという話もあります。shock!

でも、大体が60歳overでイメージしているようです。
『定年後』『還暦』『シニア・パスポート』。

WHO (世界保健機関)によると、
65歳以上は、高齢者。
65-74歳を、前期高齢者。
75歳以上を、後期高齢者、だそうです。

WHOは、昔は『世界保健機構』と習いましたが、
いつのまにか『世界保健機関』と呼ばれています。

さて、
では何に依存するのかというと
とりあえず 6つ。

先ずは、『ギャンブル依存症』。
すぐに思い浮かびますね。
日本で推定536万人。
世界でも高い比率です。
個人的には、一番問題な依存症だと思います。

両親がいても養護施設に預けられる子どもがいます。
その多い理由は、保護者の病気、死去ではなく
ギャンブル依存症』による育児放棄です。

(でも、施設に入れる分別を持ってくれただけでも、
まだありがたいです。)

ほかには、
『買い物依存症』。
代金を支払った瞬間が最高に幸せで、ドーパミンが出ます。

ほか、
『インターネット依存症』。
インターネットは家族と違って、24時間
不眠不休で相手をしてくれます。

『仕事依存症』。
ワーカホリックでしょうか。
遊びよりは良い気がしますが、家族を捨てた状態
でもあります。


最近、シニア世代の被害が多くなって
問題化しているのが、
『出会い系依存症』。
(心理的に近いもので『浮気依存症』もあるみたいです。)

1回50円で、メールをやり取り。
1000万円つぎ込んだ老人もいます。
高齢者を狙う詐欺のひとつです。

(おじいさん、それ 愛じゃないよ。詐欺だよ。)


そして、真打ち!
身近な?『アルコール依存症』。

日本で推定 百万人以上おられるそうです。
いわゆる『アル中』というやつですね。

そもそも、アルコールや薬物は、脳を刺激し、
脳内物質ドーパミンが分泌されます。
脳は気持ち良いと感じます。

適量を飲酒するのには、全く問題はありません。
(適量についてはMOREにて)


しかし、
定年後に特に趣味がなく
暇をもてあまし、昼から朝からお酒を飲む男性。
そして、女性のアル中も増加中。


依存症になったきっかけは、
定年後の暇つぶし。
配偶者との死別。
病気にかかり、その憂さ晴らし。

なかなかに人生の厳しさが溢れています。

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そもそも、シニアの身体は、若いときと違って
水分量が低いそうです。

アルコールは水分に溶けやすいので、
若いときと同じ量飲んでも
血中アルコール濃度が高くなる。

昔より 酔いやすくなっているそうです。
(安上がりになるだけなら、うれしいけれど…。)

飲み過ぎたら、転倒、暴言、失禁。
食欲不振、うつ病。
食道がん、咽頭がん、肝炎、肝硬変。
糖尿病。
脳が萎縮してやがて認知症。

楽しくお酒を飲みながら、悲しい道を歩む孤独なシニア。

そもそも、依存症の原因は孤独感と疎外感だから
誰でもなる危険性はあります。


それでも、適量を守れれば、アル中とは言われません。

適量とは、
ビール(5%):500ml 、日本酒(15%)1合、ワイン(12%)120ml

少なっ。
でもこれ、現役世代の適量なんですって。
若者の適量です。

(しかも、ちゃんぽんはだめ。
それぞれが単独です。)

そして、シニアの世代と全女性の適量は、
上の半分ですって!

なんと!


「そんなんじゃ飲んだうちに入るか!」
という人のために、
アルコール依存度チェック。

①お酒を飲まないと、寝つけない。
②朝酒、昼酒の経験が何度かある。
③お酒を飲まないと、イライラする。
④お酒を飲まないと、手が震える。

④がゴールでしょうか?
①でも気を付けた方が良いかしら?
休肝日無しですものね。

人生を捨てる前に!
家族に捨てられる前に!
『断酒会』などの自助グループに入った方が良いそうです。

でも、実際に入る人は全体の1割。
残りの9割は、入っていない現実。

えーん (;O;)


うちも特に趣味はありません。
孤独感も半端ないでしょう。

危険です。



by Taseirap | 2016-05-08 07:30 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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