広島のお土産

広島のお土産といえば、もみじ饅頭。
空港にもたくさん売っています。
いまは、『なまもみじ』も人気。
お日持ちがあまりしないから、直ぐに食べないと。

外国の人に人気だったのが、『川通り餅』。

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安芸の国広島府
芸藩通志より
と、書いてあります。

本のような箱ですね。

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原材料は、
砂糖、国産餅粉、水飴、クルミ、きな粉、醤油。

亀屋さんが作られています。

こちらも、なまもみじ同様 あまりお日保ちしません。
5日くらいかな。

川通り餅の由来は、正平5年(1350年)
毛利元就の祖先 師親が、
石見の国、佐波善四郎との戦いで
江の川を渡ろうとしたとき
水面に小石が浮かび上がり、鐙(あぶみ)に引っ掛かりました。

師親はそのまま戦い、大勝利。

「これは神のお助けだ。」と
その小石を持ち帰り、宮崎八幡宮に奉納。

安芸の国吉田の庄で、
餅を小石に見立てて食べる風習がうまれ、
この餅を
『川通り餅』と呼んだそうです。

毛利元就の孫の輝元が広島城に移ったので、
この風習が広島に伝わりました。

(芸藩通志 芸備今昔話)

ー とのことです。


鐙って、馬に乗るとき足を置くあれですね。

小石が入ったら気になるでしょうが、
取る暇もなかった激しい戦いだったのね。



モグモグ



by Taseirap | 2016-05-30 07:30 | おいしいもの | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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