ディープな温泉情報
2018年 03月 14日
九州出身のお友だちが、私以上に
我が家の湯治にノリノリで
「年寄りみたい。」
と喜び、あこ行け ここ行けと
怒濤のごとくアドバイスをくれます。
「○○温泉知ってる?フフフ。湯は良いよ。」
フフフが気になるけれど、スマホの地図にチェック。
「△△温泉も。」
「聞いたことないです。」
「でしょう。フフフ。今でもやってるかな。」
不安しかありません。
家で九州温泉版の『じゃらん』を見たら、
載っていた!
『騙されたと思って足を踏み入れてみよ』とか、
『時が止まったような』とか、
『知る人ぞ知る』とか、薦めてくださったのは
そんなんばっかし…。
信じて良いものか?
「なんでまた湯治なんて行くの?」
「主人が元々キャンプが好きなんです。
でも、私はキャンプまではちょっと。
お布団で屋根があれば。」
「キャンプ場よりも快適、と思うのね。フフフ。」
だから、なんでフフフやねん!
by Taseirap
| 2018-03-14 07:30
| 温泉
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