紙一重

昨夜、ある友人と話していて『限界夫婦』という
言葉を知る。
『限界集落』なら知っていたけれど…。
似たようなものか。
『限界家庭』の『限界夫婦』と『限界親子』。
きゃー。
酸素、酸素。
リラックスしましょう。

また別の友人は、
「私ね。大雨のなか あっちこっち遊び歩いて
いたんよ。車でビューン。
1日ずらして 翌日を遊ぶ日にしていたら、
おおごとだったわ。」
「被害に合われた人は、遊んでらしたわけじゃ
ないけどね。」
「ホントよ!」
でも、たまに遊ぶのも日常生活。

通りの向かいのお家が土砂に巻き込まれた人も。
「紙一重って、あるんだね。」

でも、たぶん、これは運じゃない。
偶然だと思います。
運とか、不運とか、神さまとか 考え出したら、
なにかを間違える気がします。

雨が上がって、溜まった土砂をかき出すのに、
御近所の中学生や高校生が大活躍。
すごく働いてくれて、すぐにきれいになったんですって。
学校がお休みだから、地域でボランティアしてくれたみたい。
「うちのお父さんは、見た目は健康そうだけど、
実は違うんよ。
だから、助けてもらってありがたかった。」

息子の同級生は、医者や公務員、流通関係が多い。
みんな いま相当働いています。
失われた日常を取り返すべく尽力中。
私も微力ながら協力、協力。

"見た目は大丈夫そうだけど、実は違うんよ"の人、
遠慮しないで、周囲に相談してみられては?
この際だから。

私の信仰心は、かなりかなり薄いけれど、
もしも神さまがいるとしたら、
みんなのなかに 少しずついるのではないかしら?
それを外に出して初めて、実存だと思います。

神は ほんの少しの実存。
たくさんの悲しみの側で立ち尽くす傍観者のなかに
たまりつつある光。









by Taseirap | 2018-07-11 09:32 | 日本からの便り | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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