『親に暴力をふるう子どもの心がわかる本』

暑い‼
朝から室温30℃あります。
風が止まったら、もうムリ~。
8月って 確かこれからですよね。
昨夜は今年初アイスノンを出して寝ました。
古典的ですが、気持ち良いですよ。

さて、お薦めの本です。
図書館で借りて読んで、個人で買いました。

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うちの息子たちには、思春期の暴力は無かったです。
親子関係は『ま、こんなもんだろ』くらいの
仲よし(悪し)です。

でも、かつて一般教養でフロイトとユングくらいしか習わなかった世代。
とても新鮮な内容で、エリクソンの『成熟の8つの段階』は、
もっと早く知りたかったです。
我が子がそれなりに苦しそうだったときに、
もっと応援できたかもしれない。
今より通じる親子関係になれたかもしれない。
親としての努力が足りなかったと反省します。

タイトルがスゴいから、
『いやいや、うちはそこまでじゃないし。』
と、敬遠しないで、
普通の育児書として読まれてみてください。

難しい内容が、とても簡単に書いてあって
理解しやすいです。





イクメンといわれて、子育てに積極的に
参加する男性が多い現代ですが、
保育・教育・児童心理、ついでに家事の
『講習会』がもっとあれば、
自分のビジョンのあるパパになれる気がします。
『奥さんの考え、なんか違う気がするけど、
うまく言えない。』
そんなときの理論武装にも役立ちます(笑)
(あまりやり過ぎるとマズイですが…。)

女性からすると、
「旦那なんて大きい息子。使えない部下。
できない同僚。」
と、嘆かずにすみます。
また、『これで良いのかなぁ?』
と、日々思いつつしていることに、
自信がつくかも知れません。

個人的には、保育士・教師が正直に
日々のトラブルを話すだけでも、
若い世代には、かなりの参考になると思います。
子どものトラブルだけではなく、
一部の保護者の理不尽な言いがかり等も、
施設側で秘密裏に処理しないで、
一般の保護者にフィードバックすることが、
働き方改革よりも急がれます。

一部の過保護な保護者にミスリード
されている現状を、修正するパワーが
日本の公的な教育には必要な気がします。
(だから、私学に逃げたのもあります。)




by Taseirap | 2018-07-18 07:30 | こどもたち | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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