三江線のあと

さて、次は!

というか、近いから次回のために
様子を見に行きましょう。
予約の取れなかった『湯抱(ゆがかえ)温泉』。
宿泊者でないと入れない温泉なので、
次回に期待です。

車を走らせていると、JRの線路。
今年の3月末で廃止された『三江(さんこう)線』です。
広島県三次から島根県江津を走っていた。

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夏草が絡み付いていました。

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近くには自然の見所が多数




湯抱温泉は、斎藤茂吉が訪れて、
万葉の詩人柿本人麻呂(660年頃に生きた)の
終焉の地であると発表。

人麻呂は、
『あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
ながながし夜を ひとりかも寝む』
『大君は神にしませば天雲の雷の上に
廬(いほり)せるかも』
の詩が有名だそうです。

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茂吉直筆の歌碑


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歴史が、夏の終わりの怠い空気に溶け込んでいるような
山陰の静かさ。
蝉時雨だけが聞こえる。

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私たち生きるものは皆、終わりに向かって歩いている。
あるものは楽しく、あるものはよろよろと。

さてと元気だして、次の目的地の
『三瓶温泉』に行きましょう!


by Taseirap | 2018-08-24 07:30 | 島根県 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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