『英語 DE 茶の湯』

暇ひまに、読んでいます。
保科眞智子さん著『英語DE 茶の湯』。

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保科さんは、旧大名保科家の生まれで、
裏千家茶道をされているそうです。

茶道(ちゃどう)に興味のある外国のひとに
それを説明することは、
語学力+知識というダブルハンディがあり、
非常に難儀です。
参考にさせて頂こうと思います。

印象に残ったことは、外国人は一般的に
"Japanese tea ceremony"と、『茶の湯』のことを言いますが、
"The way of tea"と言うようにしていること。
茶の湯は宗教的な儀式(ceremony)ではなく、
人の道である事を示すそうです。

濃茶は thick tea
薄茶は thin tea
釜は kettle
茶碗は tea bowl
柄杓は bamboo Iadle
水差しは fresh water container

ほー。

きっと むちゃくちゃ高価でしょうが、英語で聞くと
そうとは思えない不思議。
バンブー・レードルなんて100均にありそう…。
国際化するお茶の世界は、脱権威の精神主義なのかな?
だったら、外国人枠で習いたいなー。
(ムリよね。でも、和のいけずはひたすら苦手なのです。)

茶道の精神『和敬静寂』『一期一会』の説明は、
相当難しいぞ。
日本語でもムリだぞ。

Harmony,Respect,Purity and Tranquility
a once-in-a-lifetime

そうなんですか。

『一座建立』は、
to build a seated-as-one experience
亭主も客も心をひとつに。

「なぜ?なんのために?」
と、外国人に聞かれたら、自分なら
「虚構の平和世界を作り、茶室を無限の宇宙と
するのです。」
なんて、インチキ宗教のような説明をしてしまうかも?
御本をちゃんと読まなくちゃ!






私は幼稚さが抜けないので、ご迷惑にならないように、
極力、人に執着しないように努めているけれど、
これは 一期一会とはいわないのでしょう。


by Taseirap | 2018-09-29 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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