息子の隠れ家

転勤で 一人暮らしを始めた息子。
部屋から海と橋が見えます。

私の住むのは盆地なので、周囲はぐるりと山。
相当走らないと、海は見えません。
だから、海の見える家は こどもの頃からの憧れ。

息子が借りた部屋を訪ねると、
新しい畳の香り。
レトロな街並み。和の部屋の雰囲気。
なかなか素敵。

足りないカーテンを買うように頼まれて、
かなり悩みましたが
ニトリ×TEIJINのエコナチュレにしました。
遮像、遮熱、採光、UV カット、洗濯オケ。
主人は
「え、これだけ?もう一枚いるじゃろ?」
良いのよ。
エアコンあるし、風入るし、冬はまだ先。

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「母ちゃんの好みにすんなよ。」
と、言っていた息子も 想定外のシンプルさに (゚_゚)
でも、恐れていた花柄ではなかったせいか、
文句は出ませんでした。
もうマリメッコの歳でもないよね。
(雰囲気は合うと思うけれど。)

「ここ良いね~。お友だちもきっと喜ぶよ。」
「自転車好きな奴は 喜ぶだろうな。」
「書道家のお友だちも 来ちゃったら良いね。」
「あいつは俺と一緒で 貧乏だからの。」
皆 若くて貧乏みたいです。

これから ひとりでしっかりやってね。
いつでも帰っておいでね。
身体に気をつけて無理しないように。
等など まるで言えませず、
「じゃあ、またね。」と帰りました。






残念ながら、友人と違って
親には“いつでも立ち入りOK” は出ずじまい。
主人の『長期休暇時居候計画』は、不発に終わりそうです。

仕方ないのよ。
私たちは親だから。
友達じゃないのよ。
本当に困ったときに、安心して頼れるように
普通の顔をしておくのよ。

でもさ。
家電を受け取ったり、家具の設置したり、
色々お手伝いしたのにね。
(パパが。)

「あ~あ。働き損だったね。(パパが。)」
と言うと、主人は
「楽しかったじゃないか。」
(Weでまとめようとする。)

確かに面白かった。
引っ越しは、なんだかワクワクする。
見知らぬ街に住むのは楽し~い!

あ、住んでないか…。

by Taseirap | 2019-06-19 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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