2018年 05月 05日 ( 1 )

リタイア後の、子どもとの付き合い方

まだ少し早いのですが、リタイア後の生活のこと。

雑誌を読んでいたら、
『老後破産しないことが、一番の子ども孝行である。』

なるほど。
そうか~(;・∀・)
気を付けないと!

そのためには、
『老後人生の指針を持て。』
『人生の最後には、2回の引っ越しが残っている。』

まずは、
医療機関や駅に近いところへの引っ越し。
そして、
老人介護施設か病院への引っ越し。
この2回の引っ越し費用が出せない人が多いそうです。
なぜなら、
『最期は子どもがなんとかしてくれる。』
と思っていたから。
『子世帯の応援をこれだけしたのだから、
自分は絶対大丈夫。』

人生に絶対はない。

だから、50-70代で
『郊外型2世帯住宅で、子世帯の応援をしてはいけない。』

なぜなら、日々の冠婚葬祭に雑費、
家のランニングコスト、たまの外食など
子ども世帯への親の出費負担が続くから。
対して得るものは、孫の可愛さを味わうこと と
日常のぼんやりとした安心感。
しかし、実際に倒れたりすると、
子世帯には子世帯の暮らしがあるので、
看護はできない。
これまでの貢献なんて、カウントされない。

親は、老後こそ自立しないといけない。

終の棲家のために、それまで住んでいた住宅は処分。
そのお金で、自分で最期までがんばれ。
成人後見人制度や、老後の一切合財を頼めるような
サービス業も追々充実してくるだろう。

子孫に美田を残さず。
人生も財産も1代ポッキリ。
下手に子ども世帯と暮らすと、居住権など
ややこしくなって、家屋を売りたくても売れない。
また、他の子どもとの財産分与で揉める。

子どもとは つかず離れずで。

…だそうです。
"郊外型2世帯住宅で幸せな老後"は、ダメなのか。
う~ん。
夢がひとつ消える。
ぼんやりとした安心感を幸せと呼ぶんじゃなかったの?

老後のお金のシビアさが、愛情という感情の霧の
なかから浮かび上がり、寂しい。

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by Taseirap | 2018-05-05 07:30 | どうでもよい話 | Comments(0)

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