2018年 12月 13日 ( 1 )

法事にて 2

わたくし、生まれて初めて木魚を叩きました!

お寺での法事で、本堂に低めの椅子が並べてあり、
前の長テーブルに木魚が一つずつ置いてあります。

???

そうしたら、お経の途中でご住職が
「木魚をご一緒に。」
的な言葉を言われました。
参列者はみな、一斉にスティック(?)を持ち、
打つ。

ポクポク。

隣の次男は、この瞬間を待っていたそうで、
スゴい勢いで打ち出す。
あ、トントントン、トントントン。
その次は、適当に打ち始める。

ポックポックのリズムの間に、
次男の打つポクッポクッ。
ジャズの裏打ちじゃないんだから、
リズムを聞け!
と、目で威嚇したところを、次列の義妹に見られ
「お姉さん、○ちゃん(25歳)を、ぎゅうぎゅう抑えてましたね。」
と、後で笑われる。

やっと全体のリズムが合ったころ、終了。

「最近のお寺は参加型になったんじゃの。」
と、後の会食時に、ふてぶてしく次男が言う。

木魚は、江戸時代にインゲン豆を日本に伝えた
いんげん和尚が、同じく持ち帰ったものだそう。

調べたら、木魚のビート自体は、
読経の邪魔をしないように
裏打ち(バックビート)で打つらしい。
ということは、次男は正調だったのか?
いやいやダメでしょ。

教養が無いので知らないことばかり。
後でしらべては、唸っております。



木魚:
魚は日夜を問わず目を閉じないことから、
寝る間を惜しんで修行に精進しなさいという意味。
木魚の口にくわえた丸いものは煩悩を表し、
魚の背をたたくことで煩悩を吐き出させる、
という意味合いがある。




by Taseirap | 2018-12-13 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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