2019年 01月 23日 ( 1 )

無敵宣言

おかげさまで、次男ともども無事インフルエンザから
一応脱却。
通常生活に戻りました。
私は ご存知のように 次男ほどはスムーズに
治りませんでした。
今も体温は低いままです。

うちの次男は、よくいえばポジティブな性格。
あまりへこたれず、叱られていても
粘り強く角度をずらしてきます。
今回のインフルエンザも、窓口は次男だったので
少しは反省するかと思えば、
「よーし。俺はこれで無敵だ。」
「(まさか。)」
「この冬は誰に会っても大丈夫。絶対もうかからない!」
「インフルエンザには、B型もあるんやで。」

自宅待機中に暇すぎるのか、仕事のことも話します。
私の意見を言うと、
「そんなんいらないから。」
自分を否定する意見は聞きたくないそうです。
どんどん盛り上げてほしいそうです。

次男に限らず、若い世代の人は議論がキライな様子。
空気を読んで、対立せずに安定調和に落としこみたいようです。
疲れるのでしょう。

でも、あまのじゃくの母は、自分に勝手にキャラクターをふられても
拒否です。
優しいお母さんにはなりたいですが
物言わぬ母は死んだも同じです。
私の言うことに従え、とは全く思いませんが、
私の考えることを止める権利は誰にもないわけで、
だから他人のことも阻害しません。
自由ってそういうことも含むよね?

などなど、黙って考えていると、私からそそくさと退散した次男は
主人と話しています。
「おお、すごいのー。偉いのー。」
と、話しかけられ有頂天のお父さんが、内容も吟味せず
無条件に褒め称えています。

卑怯な奴め。

後で聞いたら、
「本当にそう思ったから。」
とか言います。
「なんにもできんかった子が、立派じゃないか。
自分で考えたんとー。」
原点が赤子。
遠い。遠すぎる。



by Taseirap | 2019-01-23 07:30 | こどもたち | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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