新・日本百名湯

この旅で時々『新・日本百名湯に選ばれました。』
の張り紙を見るので、
『なんのことかなあ?』と思って調べたら、
本が出ていました。

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姫すみれ ですか?


『新・日本百名湯』松田忠徳著
日本経済新聞社(2006年)

"全国の温泉を自ら踏破し、
温泉の歴史、効能、宿などにも詳しいご存知
温泉教授・松田忠徳先生の最新本。
全国から百名湯を選りすぐり、
それぞれの温泉に関するウンチクを語り、
役に立つ温泉情報、宿情報を提供する。"

素晴らしい!
読んでから行けばよかったかも。
主婦の口コミしかないからですね。
微妙に狭く、深く、しい的。

前回の(古いほう)『百名湯』の九州地区選出は、
福岡県:二日市温泉
佐賀県:嬉野温泉、武雄温泉
長崎県:雲仙温泉、小浜温泉
熊本県:黒川温泉、地獄温泉垂玉温泉、杖立温泉、日奈久温泉
大分県:鉄輪温泉、明礬温泉、由布院温泉、川底温泉、長湯温泉
宮崎県:京町温泉
鹿児島県:指宿温泉、霧島温泉郷、新川渓谷温泉郷栗野岳温泉

知らないところもあります。

ちなみに、中国地方からは、
岡山県:奥津温泉湯原温泉郷
鳥取県:三朝温泉、岩井温泉、関金温泉
島根県:玉造温泉有福温泉温泉津温泉
山口県:湯田温泉長門湯本温泉

広島県は、なし。

なるほど。


これから向かう『日奈久温泉』が入っていた。
あらま。ラッキー。


紫尾(しび)温泉』は、『・日本百名湯』に
入っています。
熊本人おすすめの『湯の鶴温泉』、『湯の児温泉』も
入っています。

さすがに葦北の『湯浦温泉センター』は、
載っていないみたい。
あら、日奈久温泉は『新』では選から漏れている。

相変わらず、広島県は該当なし。

ま、いいか細かいことは!
お湯に入れば、なんでもOK 。

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#今朝未明の地震。怖かったです~。
うちの方は、震度3でしたが、携帯の
『もうすぐ地震がきます。』を、
初めて聞きました。
家族に声を掛けましたが、無反応でした。

避難するときは、ブレーカーを落とす!
しか、浮かびませんでした。
ダメですね~。

皆さまもお気を付けて。

by Taseirap | 2018-04-09 07:30 | 温泉 | Comments(0)

ディープな温泉情報

九州出身のお友だちが、私以上に
我が家の湯治にノリノリで
「年寄りみたい。」
と喜び、あこ行け ここ行けと
怒濤のごとくアドバイスをくれます。

「○○温泉知ってる?フフフ。湯は良いよ。」
フフフが気になるけれど、スマホの地図にチェック。
「△△温泉も。」
「聞いたことないです。」
「でしょう。フフフ。今でもやってるかな。」
不安しかありません。

家で九州温泉版の『じゃらん』を見たら、
載っていた!
『騙されたと思って足を踏み入れてみよ』とか、
『時が止まったような』とか、
『知る人ぞ知る』とか、薦めてくださったのは
そんなんばっかし…。

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信じて良いものか?

「なんでまた湯治なんて行くの?」
「主人が元々キャンプが好きなんです。
でも、私はキャンプまではちょっと。
お布団で屋根があれば。」
「キャンプ場よりも快適、と思うのね。フフフ。」

だから、なんでフフフやねん!




by Taseirap | 2018-03-14 07:30 | 温泉 | Comments(0)

旅の計画を

私の誕生日は3月なのですが、
ここ数年その時期に主人が休みを
まとめて取るようになりました。

盛大に祝う気持ち (あるとすればですが)
とは裏腹に、昨年は えーっと
息子の風邪の看病と引越しで終わりました。
その前は、うーんと
やっぱり息子のインフルエンザと続く細々。
いつもうやむやに終わります。
年度末は、なにかと家庭の用事が多いです。

でも、今年はさすがに息子関連の予定がなくて、
ないならないで 非常につまらない。
人生を子どもにかまけて遊んでいたので、
一気に退屈です。

台湾旅行をしようかと話していましたが、
より新しいことをしてみたくなり、
『湯治』に決定。
"自炊宿の湯治旅"にチャレンジです。

「わしは毎年別府に1週間湯治に行く。
自炊して3キロビシッと痩せて帰るよ。」
と言われた某社長の魅惑の言葉が忘れられません。

古典的デトックスの旅。

九州出身のお友だちに聞いたら、
「よかよー!九州の温泉は。
温泉に1週間も浸かれば、1年痛む私の五十肩も
ブルンブルン回せるようになるわ!」
「ブルンブルンとまではさすがに…。」
「でも、肩が回るようになっても、首がですねー。」
「え。首も痛めたの?」
「首は一生回らないわ。貧乏だから。」
「そっち…。」
「いいな~。うらやましか!
ついでに実家の母(90歳)に会ってきて。
住所は○○。」
「そんなんムリムリ。ビックリされます。」

九州の人のトークは絶妙。
イントネーションだけでも雰囲気があって、
可愛い。
強さも呑気さもあって卑怯よね~、九州弁。


さてさて。
少し調べたら、自炊ではありませんが
湯布院、黒川、妙見、霧島、指宿。
『星野リゾート 界 阿蘇』もあったりして。
そうそうたる温泉郡といつかは行きたい高級温泉宿。

はー、すてき。

でも、今回は別のベクトル。
えーん。

子どもの安全に気をつかう必要もなくなりました。
誘ってもついて来ませんし、仕事も休めないみたい。
当たり前か。
往生際の悪い親で格好悪いことです。


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by Taseirap | 2018-03-09 07:30 | 温泉 | Comments(0)

コマンヒージャ温泉

メキシコの温泉第二弾は、
硫黄の香りのコマンヒージャ温泉です。
グアナファト州シラオにあります。
温泉といっても、例によってプールです。

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こどもたちがいっぱい

『オテル・ミシオン・コマンヒージャ』
(Hotel Mision Comanjilla) 。
入場料は120ペソ(960円)。
これに15ペソ追加して、個室バスタブも利用できます。
わたしたちはこちらが目当て。

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個室バスタブ

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室内はこんな感じ


日本の旅館の家族風呂みたいな感じでしょうか?
浴槽内に土が入っています。
(横着に足でザザッとお掃除。)
「一日プールで遊んで、こちらに入り
さっぱりして 着替えて帰る」
のが本来の使い方でしょうね。

広いバスタブには、なかなか
お湯がたまりません。
が、お湯は熱く温泉です。
なかなか良いお湯です。

ゆっくり温まってリラックス。
ひとり1部屋使えるみたいです。
(ふたりで1部屋で良いです、
と言ったらギョッとされました。)

外に出たら涼しい風。
ここのレストランは激マズで有名。
(今度良い食堂作るらしい。)

持ち込みOKなので、家からスイカを
切って持ってきました。
・・・少し物足りない。
ピザの屋台があったので、トライ。

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22ペソ(176円)
あら、意外とおいしい♡


木陰でランチ。
こどもたちのキャーキャーを聞きながら
食べると、懐かしい感じがしました。
息子たちともっと一緒に遊びたかったな。

中学受験をしたので、
5年生6年生の夏休みは
十分には遊べなかったです。

夏休みに毎日塾に行って、
帰ったら宿題をして。
彼ら、親の目を盗んで
上手にサボってはいましたが、
本当はもっともっと遊びたかったのかも。

いや、どちらかというと、
親の方が一緒に遊びたかった。
息子たちは時間があったら”友達”と
一緒に遊びたいだけで、
”親とプール”ではなかった(笑)

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直線スライダーも
グルグルスライダーもあります


メキシコのこどもたちの笑顔と歓声に癒されました。



*『オテル・ミシオン・コマンヒージャ』
(Hotel Mision Comanjilla)
Congregacion Comanjilla s/n,
Rancho Agua Caliente,Silao,GTO
TEL:477-745-2026

*サラマンカ方面からは、
レオン空港を過ぎて少し走ると
右手にコマンヒージャの
道路標識がでます。

高速道路から下りると、大きいトぺがあり、
そこからは一般道。
山道をひたすら10分くらい走ります。
ホテルの看板が出ています。

レオンからは車で30分くらい。


*プールのお手洗いは決して綺麗とは言えません。
気になる人はホテルの部屋を取られ、
バスタブで温泉を楽しまれると良いかも。
マッサージやスパもあります。
(部屋のバスタブの湯温は38~45℃と適温です。)


*駐車場は20ペソ。
お巡りさんや場内管理の人が数人おられます。
少し安心。




by Taseirap | 2014-06-04 01:55 | 温泉 | Comments(0)

メキシコは日本と同様、火山帯のある国。
温泉もあります。

ということで、温泉レポート第一弾は
サンミゲルの北西、
The road to Dolores Hidalgo
(ドローレス・イダルゴへの道)、
別名 ”Hot Springs Road(温泉街道)" をご紹介します。

面白いところがかなりあるそうなので、
これからひとつずつゆっくり回りたい。


まず、サンミゲルから出発して最初に出会うのは、

1.Xote温泉 5.5㎞(サンミゲルからの距離)
子供さん向けらしい。
ウオータースライダーなどがあるらしい。
大人だけのわたしたちは、パス。


2.Taboada(タボアダ温泉) 8㎞
『ホテル アシエンダ タボアナ』
http://www.taboada.com.mx/index.php?lengua=esp&pagina=main&seccion=001_inicio
 
こちらは、旅行本にも載っていていちばん有名。
プール、ホテル、レストラン、庭園完備。
湯の音度が39℃と、このあたりでは一番高い。

この辺の温泉は硫黄の臭いがありません。
無色透明のお湯です。
 
オリンピックサイズのプールがあるそうです。
イダルゴ道路から左折して、3キロほど
不安な田舎道を走るとあらわれるリゾートです。


3.Escondido Place(エスコンディード温泉)10㎞
http://escondidoplace.com/Escondido_Place/index.htm

レストランもスパも完備。100ペソ(800円)

※ご注意
下記コメントで教えて頂きましたよ。
2017年には、120ペソに値上げだそうです。
他の温泉も、たぶん値上げしているでしょうね。


ここは、ホームページを見ても分かるように、
洞窟のようなトンネルを作っていて
まるでサウナのように温まる

”Escondido Place Descubre El Paraiso” 
とあるので、まさに”天国”なんでしょうね。


私たちは、宿のご主人おすすめの

4.La Gruta Spa (ラ グルータ スパ)10.2㎞
http://www.lagrutaspa.com/
エスコンディードの大きな看板を見たら
すぐに次の小道に入ります

これらの温泉は、サンミゲルから出ると
すべて左側にあります。
メキシコはアメリカと一緒で、
車道は右側通行。
左折の際は対向車に気を付けてください。

こちらはひとり110ペソ。
スパあり。レストラン(軽食)とバーもあり。
何かに、湯の音度は34℃くらいとありましたが、
メキシコの暑い日差し もっとありそう。
 
第1プールから第3プールまであって、
深さが表示してあります。
第2プールの奥が洞窟(トンネル)になっています。

細いトンネルを入っていくと、その奥はドームに
なっていて、打たせ湯(?)もあります。

源泉が湧き出ているので、この洞窟サウナが一番熱い。
 
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第2プール
  
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小腹がすいたので、椅子に座って休憩&軽食を
(皆さん、荷物を放り投げて遊びに行ってます。)


メキシコのプールでは、いえプールに限らずあちこちで、
カップルがぴったりくっついています。
日本の地方ではあまりみかけなかった光景。

馬齢を重ね、いまさら驚きはしないのですが、
いろいろ考えさせられます。

こちらの女性は、とてもとても
ぽっちゃりした人がいるのですが、
私よりもかなり歳上のような女性が、
プールで熱いキスをずーっとしていたりする。

『うーん。おモテになりますね。
年齢、体型は関係なしですね。』
と、愛の本質について深い考察をしてしまいます。

そんなこんなしていると、宿のご主人から電話がかかり

「部屋の鍵を返してもらうの忘れてた。
プールが終わったら、もう1回来てくれる?」

「ごめんなさい。すぐに戻ろうか?」

「いいよ、いいよ。ゆっくり楽しんでよ。」


日本人ということで、信頼度が妙に高いみたいです。

海外で暮らすと、ときどき、
祖国の『国力』とか『国民性』などの
”恩恵”も”不利益”も感じます

日本人のファンを少しでも増やすように、
微力ながら努力しようと思います。










 

 



 


by Taseirap | 2014-03-02 07:03 | 温泉 | Comments(4)