カテゴリ:台湾旅行( 23 )

2度目の台湾旅行へ

春に、2度目の台湾旅行に行くことにしました。
突発事項が起きないように祈ります。

この前一緒に台湾に行った友人に言うと、なんと
彼女一家も行くそうです。
この2、3日中に出発するみたい。
奇遇です。
家族全員なんて良いな~。

うちは夫婦です。
ちょうど結婚30年ですので、タイミングは合いました。
でも、お祝いの雰囲気は全くなくて、
慰労の空気が漂います。

別の友人は、昨年家族でイタリア旅をしていました。
ご主人の還暦やお嬢さんの卒業や、
「このタイミングを逃したら、忙しくていけない!」
みなバラバラなところから、成田空港に
集合したそうです。
そういえば、我が家も長男が大学生の頃は、
成田空港で待ち合わせていました。
来るかどうか、不安でした。

夫婦ふたりは気楽ですが、家族みんなで行けたら
楽しいでしょうね。
私が個人的に行きたいところは、スペインのバスク地方とマルタ共和国。
アイルランドも。
鉄道に乗りに、スイスも行ってみたいです。
(シンガポールの時みたいに、ガイドブックやテレビで
満足しないようにしなくちゃ。)

バックパッカーの旅にも憧れますが、ある程度
トイレが綺麗でないと、もうイヤです。

主人いはく「おまえは偏食家。」
なので、羊の脳ミソ、ハト、ウサギ、ジビエ各種、
蜂、犬、ウマ、トナカイ、虫、サメ、鯰、
タガメ、蛙は ご遠慮したいです。
冷凍庫にまだあるダチョウと羊も、誰かなんとかして。

バッタは食べました。
メキシコでSaltamontes。
チリ(唐辛子)で赤く色づけられたあの足は、
ゴキブリではなくバッタだった
と強く信じています。



by Taseirap | 2019-01-11 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

『レンタルバイクで台湾一周ツーリング』(電子書籍)

Amazonで買った
『レンタルバイクで台湾一周ツーリング』
(田原康太郎 著)
という本がとっても面白い。

男性が、台湾をくるっと一周ツーリングしている。

旅行の話は、電子書籍でたまに読むけれど、
『深夜特急』、『珍夜特急』
といった名作もあるものの、中には
適当に書き散らした防備録のようなものや、
自意識過剰で情報がアンバランスなものも、
結構ある。

その点、この本は著者の性格の素直さがものすごく伝わり
かつ、感性の瑞々しさや表現の意外性もある。

"雨上がりの雲の裂け目から落ちる陽の光に
照らされた緑が目にも鮮やかで、
路肩にはビーズを撒き散らしたように
赤や黄色の小さな花が咲いている。"

読点の少なさが気になるものの、
あざとさがなく、うまい。

この人は『メキシコ・グアテマラ旅行記』も出しておられるみたい。
親近感を感じます。



私も、僭越ながら
『もっと正直に、もっとリアルに書きたいなあ。』
と、思うときもある。

偶然の訪れか、稀少な方にお読み頂く拙ブログ。
さりながら、一部の人には私ごと知られているので、
あまり下品なことは書けない。

恨み、つらみ、怨念も書けない。

くっそマズい店をご紹介しましょう!
も、書けない。

自主規制というやつでしょうか? (*´-`)



でも、ともすれば羽目をはずしがちな性格。
これくらいでちょうど良い気もする。


20年以上前に、台湾の女性と結婚された人が
「新婚旅行は3人でいった。」
と言われ、びっくりしたことがある。

3人目は、カメラマン。

台湾中を3人で旅して、要所要所で映画スターのように
写真を撮るらしい。
たしか、2、3週間かけて廻るんだったっけ?
費用も凄いみたい。

本書の中で、そんな新婚さんを見かけた事も書いてある。

なんだか、とっても懐かしい。


バイクでツーリング。
途中で見かけたお店に入って、食す。
温泉に立ち寄る。
ホテルをその日に飛び込みで取る。

同じような事をしてみたい気もするけれど、
大人になって贅沢も知ってしまった。

若い人と同じものを食べても、そうそう単純に
「あー、おいしい!」
とは、言わないかもよ。


・・・言うかもよ。あはは。




おまけ

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夏バテ防止に、時々甘酒を飲んでおりますよ。



by Taseirap | 2016-07-12 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

台湾の思いだし話

この前、
「台湾で何が一番おいしかった?」
と聞かれ
「あっ!」
書いてなかった。

これです。

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揚げパンと豆乳


正確には、油條(ヨウティァヲ)と豆漿(トウチャン)。
このお店は、マンゴーかき氷の『氷讃(ピンザン)』の近くでしたが、
どこでも売っています。

揚げパンは、軽く塩味。
豆乳はほんわか甘くあったか。濃厚。
パンを豆乳に浸して食べると、元気になる味です。


また、この場所も興味深かったです。

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台北 霞海城隍廟”:かかいじょうこうびょう


月下美人ではなく、月下老人。
縁結びの神様がおられます。
台北市の迪化街:てきかがい(ディファジェ)にあるお寺
台北霞海城隍廟”:かかいじょうこうびょう(シアハイチョンホアンミャオ)は、
縁結びの神様としてアジア最強ともパワースポットともいわれています。

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この奥の神様が強いお方ね



なんでも、
こちらにお参りすれば赤い糸の相手を手繰り寄せることができる、らしい。
日本から訪れる人も多いそうです。

お参りの仕方はなかなか複雑ですが、たくさんの人を幸せにしてきた神様、
一度お目にかかってもよろしいかも。
わたしも息子の良縁をお祈りしました。


迪化街:てきかがい(ディファジェ)は問屋街で、台湾に来た実感が味わえます。

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漢方のお店





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レトロな建物


タクシーに連れて行ってもらいました。


by Taseirap | 2015-08-21 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

すごいんだってば!『金門高梁酒』

ねえねえ。
これ知ってる?

台湾でお土産に買ってきたお酒なんだけど。


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『金門高梁酒』



台湾では、紹興酒と並ぶお酒(らしい)。
度数は、56度。

原材料はタカハシ?
いや、コウリャンだな。イネ科の植物。
中国の白酒(バイチュウ)というより白乾(バイカン)に近いようです。

一緒に行った友人が
「高いし、やめなさい。こっちの金箔入りの麦焼酎にしたら?」
と、言ってくれたのですが
「いいや、こっちにする。見たことないもの♡」
と、買って帰りました。

家で開けたら、
セメンダインの香りと味がします。

「不良品かなー?」
と、主人と話していたら
物をよく知った人が
「いや。それで正解。キツイでしょ(笑)」と・・・。

「ロックでも水割りでもストレートでもおいしいです。」
と、台湾のお店の人は仰いました。
すてきなグラスも付いています。
ただセメンダインなだけ。

でも、ちびりちびり舐めると、だんだん慣れてきた。
もしかしたら、なんかおいしいかもしれない。
セメンダインのむこうになにかがある、かも?

かの地では、結婚式などでお祝いに注がれるので、一気に飲み干すそうです。
何杯も。

テキーラよりキツイ気がします。
うちでは、テキーラは”爆睡酒”。
『金門高梁酒』は、”消毒”と呼んでいます。

梅干しを入れて飲んでもおいしいそうです。

そういえば、お店の人が
「冷凍庫で3時間冷やせ。」
とも言われていました。

・・・凍らないのね。

主人は
「オレはこれ、いいかな~。」
と逃げています。


セメンダインのむこうにある何かを君は知りたくないのか!
・・・息子の帰省を待つか。





とういうことで、台湾話はこれにて終了。
お付き合いありがとうございました。

連れていってくれたお友だち、本当にありがとう。
私も普段は企画する側です。
調べて予約して、行く前から行った気がする(T-T)

でも、今回は違う。
旅の純粋な楽しさと驚きが新鮮でした。
とても感謝です。












by Taseirap | 2015-07-31 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

台湾のお茶

台湾でお茶のおいしさに驚きました。

もともとウーロン茶は好きですが、
飲み方が少し違いました。
お茶って、味の変化を楽しむものだったのですね。
小さいお湯のみに、少しずつ。

初めの1煎目は、さわやかに。
2煎目は、少し味濃く。
そして、3煎目くらいでいつものウーロン茶の味に。

ペットボトルで売るときには、特徴的な味で
提供しているわけですね。
初めの薄いのが一番おいしい気がしますが、
それでは売れないのでしょうね。

各種の烏龍茶も、
『東方美人茶』(台湾のみ生産)も
高山茶(『阿里山茶』)も、
とてもおいしい。

自分用に買っちゃったのは、これ。

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痩身プーアール茶
(10年もの)


かちこちに乾燥しています。
1日梅干し1個分くらい割って、沸騰したお湯で出せば
6煎以上、色が出る限り飲めるそうです。

ふつうに飲んで半年分。
5~6㎏自然と痩せるそうです(笑)

すごくない?
15年ものもありましたよ。
より効果があり、高価です。


試食して美味しかったので、こちらも



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ハスの実の茶菓子

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パイナップルケーキ


これらを順に食せば、身体の司令塔が
「痩せろ~。」
「あ、太れ。太れ。」

「痩せろ―!いや、太れ太れー!」

と、大混乱することでしょう。
困るわね。






by Taseirap | 2015-07-30 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

阿妹茶酒館(アーメイチャジョウグアン)

さて、九份で大人気の場所といえば、
こちら!

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神隠少女・・・重い! 
犯罪ぽくて重いんですけど…。
(でも、きれいな字)


日本人観光客も、よその国らしき方も多いです。
バスも朝夕どんどん来ます。


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玄関の上に『顔なしの顔』のモデルが
(『顔なしの顔』 ひとつのパラドックス)


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実は、大きいお茶屋さん


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明かりがともると異次元空間


九份は、台湾で大ヒットした映画『非情城市』
(1989年ベネチア国際映画祭グランプリ)のロケ地として有名。
映画『無言的山丘』(1992年)の舞台でもあるそうです。

もとは、”9軒しか家がないから『九份』と名付けられた”
と言われるくらいひっそりとしたところ。

1930年代、日本統治時代に金鉱がみつかり
アジア一の金鉱山(アジアのゴールドタウン)
と言われ、人口は1万5千人以上に膨れ上がります。
そして、1970年代、金鉱が尽き、閉鎖。
街からは人が消え、元の静かな町に戻ります。

映画『非情城市』は、レンタルを探してもなかなかないそうです。
九份の街自体が、寂れたり 人気だったり また寂れたり・・・。

深い表情があります。











by Taseirap | 2015-07-29 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

旅に求めるもの

皆さまは、なんのために旅行をされますか?

現実逃避(笑)
リフレッシュ。
リラックス。

あるいは、
ロマン。好奇心。
すごいスピードで移動したい。
乗り物に乗りたい。
異国の人や暮らしがみたい。


世の中に旅が好きな人もおられれば、嫌いな人もおられます。
ペットを飼っていたり、家業があるとなかなか難しいですよね。

私は旅がまあまあ好きです。
旅は『空間の移動』のみならず『時間の移動』だと思います。

僅かな滞在時間ですが、訪れた土地から
昔の暮らしが見えます。
未来の暮らしも見えます。
タイムトラベラーになれます。

と、もう少し。

本当に今の自分で良いのかな?
もっと違う世界が在ったのではないかな?
心のザワザワなり、飢餓なり、
何かの答えがほしいような・・・。

自分に合っているものを探す気持ちが、まだゼロにはなりません。


「九份に何を求めて行くの?」
と、友人に尋ねたら
「ノスタルジー。」

それは気がつかなかった。
望郷?
"未知なる人の中に既知なるモノをみつける"
とも、全く違う。

ノスタルジーってどんなモノかしら?



九份で日が暮れて、海風が山風にかわるころ
家々に少しずつ灯りがともり、
蝉や鳥の鳴き声に虫の声が混じり・・・。

桃色の夕焼け雲とブルーグレイの海を眺めていると、
ノスタルジーの意味が少し分かった気がします。


ノスタルジーって、心の飢餓でもあり満腹でもある。



by Taseirap | 2015-07-28 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

九份 Tea Time  『水心月茶坊(シュイシンユィエチャアファン』

昨日ご紹介した『九份茶坊』ですが、同じ系列でもう1軒
『水心月茶坊(シュイシンユィエチャアファン』
が、あります。

こちらも素敵です。

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レンガ造りの洋館


こちらのお店も上の『九份茶坊』と同様、お茶を飲んだり
茶器を買ったりできます。

HPを見たら、ランチもできるみたいですね。

行き方は、
下の派出所のところから坂道を登り、湯婆婆の下の広場に出たら、
皮製品のお店の右の小路にそれます。
ほんの少し歩けば、右側に。


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テラスからは夏景色の九份


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お店の前の道を歩けば『金鉱博物館』へ



いつしか日が暮れて


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猫に灯がともる




by Taseirap | 2015-07-27 07:30 | 台湾旅行 | Comments(0)

九份 Tea Time  『九份茶坊(ジョウフェンチャアファン』

九份でのお楽しみといえば、お茶!
すっかり台湾茶のおいしさにはまってしまいました。

中国のウーロン茶は、一煎目を捨てて、二煎目から飲みますよね?
台湾では、一煎目から飲みます。
色は薄いけれど、紅茶のファーストフラッシュのような瑞々しさ。
感動です。

山の上のバス停でバスを降りて、コンビニの前を過ぎ
商店街の入口(?)から街歩きstart。

東京の日暮里から谷中への"夕焼けだんだん"が長く狭くなったようです。
猫もいます。
尾道にも似ています。

買い食いすべき(?)美味しそうなものが、いっぱい(*´∇`*)
狭い道に人もいっぱい。



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かんなでけずったピーナッツの粉とアイスクリームを入れたクレープ


のどが渇いた。

すてきな茶房があったので、入りました。
『九份茶坊(ジョウフェンチャアファン』

http://www.jioufen-teahouse.com.tw/jp/?lang=jp

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落ち着いた雰囲気


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地下の階には、鯉のいる池


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こちらにどうぞ


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いろりですね



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外の席もありますね


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梅干しの甘酸っぱいお茶うけ


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チーズケーキ


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あ、下のこのお店は『阿妹茶酒館』だ


何時間でも話せそうです。
実際、何時間も話してしまいました。





by Taseirap | 2015-07-26 07:25 | 台湾旅行 | Comments(0)

台湾 九份への行き方 (その2)

さて、無事に「瑞芳駅」までやってきました。

駅の前には黄色いタクシーがたくさん待っています。
これに乗れば、すぐに九份まで行けます。
統一運賃でぼったくりもなさそうです。


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駅を降りて広場の左側(タクシー乗り場)


広場の右前にバス乗り場があります。
ここには、「金瓜石」行きのバスがどんどん来ます。

「金瓜石(きんかせき ジングアーシィ)」は、九份に近いはず。
乗ろうとして、バスの運転手さんに
「九份?」
と聞くと、
「違う。これはダメだよ。」

現地の人に聞くと、
「このバス停ではなく向こうで乗りなさい。」

どうもよく分からないけれど、
言われたバス停は・・・
”駅前の広場から、道路を渡って左前の商店街(食堂多し)を行く。
次の道路に出たら、左折。
商店街の道路の右側をひたすら歩くと、警察署。
そこを過ぎたらすぐにバス停。(郵便局の前)”
駅からは5ー6分くらいでしょうか?


そのバス停で
「九份?」
と、聞くと みなさん
「そうそう。」

やっぱりここみたい。

やって来たバスに乗ること30分くらいかな?
川沿いを走り、山あいに入り、うねうねと続く細い道を走る。
振り向くと海が見えた。

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細い道を対向車とはすれすれにすれ違う



無事に九份まで到着。
バス停は『九份派出所』。
大きい駐車場と、タクシー乗り場もある。


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九份の派出所


見どころである”階段の道”は、この『九份派出所』で降りて
脇の小道を上っていくルート。

ただ、坂がキツイので、このバス停をやり過ごし、もう少し上の
バス停で降りて、坂道を下るルートが楽かも。

上のバス停は、『九份老街』バス停。
観海亭の近く。
運転士さんが何か大きな声で言われるので、間違えようがなく
乗客は揃ってぞろぞろ降りる。


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海がよくみえる


ここから基山街を通って、フラフラと冷やかして歩けば、たくさんのお店。

「中国や韓国と違って、呼び込みがソフト。身体にさわらない。」
と、友人が言っていました。

そこまで広いところではないので、
”道を間違えて痛恨”という心配は無用。

ただ、日中はすごく暑い。
汗だくだく。

雨も良く降るそうで、石畳は滑ります。
(かっぱや傘も売っています。)
雨が似合いそうな街ですが、転んで怪我したら悲しいから
気をつけてください。


帰りは、「九份派出所」のところからバスが出ていますが、
バスで台北まで帰る便は、山の上の方で満員になり
派出所前は通過することもあるそう。
私たちは「瑞芳駅」までですが、夕方5時半が最終(!)
だったりする系統もあり、結構待ちました。

タクシーもいるので、人数が多ければ利用しても良いかも知れません。
私たちも、
「もう少し待って来なければタクシーにしようね。」
と話していました。
観光バスの待機所にもなっていて、夕暮れ時は混雑しました。


c0325278_12111257.png
夕暮れ



おまけ
瑞芳駅の男性窓口さん、日本語ぺらぺらです。




by Taseirap | 2015-07-25 11:38 | 台湾旅行 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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