カテゴリ:京都府( 6 )

清水焼団地の陶器市

11月です。

昨日の首里城火災のニュース。
驚きました。
海外で暮らしておられる方も、さぞや
驚かれたことでしょう。
沖縄県の大切なシンボルで 世界遺産。
美しい旅の思い出になっている方も多いことでしょう。
残念ですね。


さて。
旅の話は もう少し続きます。

私が京都で行きたかったところは、
『源光庵(げんこうあん)』。
丸窓(悟りの窓)と四角い窓(迷いの窓)から
お庭を眺めたかったのです。
でも、改装中。
紅葉はまだ。

『清水焼の郷まつり』があるそうです。
清水焼団地で。
団地?
山科にあるみたいですよ。
興味が湧き、京都駅からの直通バスに乗りました。




想像と全然違う。
私は、団地のアパートの部屋全部が工房に
なっているのかと思っていました。
202号室 ろくろ、204号室 絵付け みたいな…。

落ち着いた雰囲気の住宅団地。
その所々に陶器店や工場のような建物。
そうでしたか。
あらあら、また勘違い。
して、登り窯はいずこ?

伺えば、ひとくちに 清水焼といっても、
土は共通ではなく それぞれが自分の好みを使うそうで、
環境のために電気窯で焼くところがほとんどですって。
そうでしたか。

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清水焼は、薄手で多様で 面白かった。
花器ねらいでしたが、出会えませんでした。
バザーのランチは プロの作る本格派でした。

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『和とcurryしらべ』(左京区難波町)



今回は『魚雲窯(ぎょうんがま)』(山本たろう)さんのを購入。
清水焼団地ではなく、宇治市炭山久田にあるそうです。

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端正で重宝しそうです。
ご家族で窯をなさっておられるようです。

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『土物ですので、使用される前に
お米の磨ぎ汁(または水に小麦粉を加えてもよい)に一昼夜つけ、
それを水から沸騰させて 冷えてからご使用ください。
使用後は、よく乾燥させてからしまってください。』

そうでしたね。
すっかり忘れておりました。
陶器の細かいすき間に 糊しないとね。

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自宅で ことこと

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いきなり カレーの荒療治
ようこそ我が家へ







by Taseirap | 2019-11-01 07:30 | 京都府 | Comments(0)

秋の夜長と鴨川の流れ

一昨日の夜から、くしゃみ・鼻水。
風邪かなぁ。
そうしたら、黄砂ですって!
季節外れで飛んでいるそうです。苦手だわ~。
皆さまもお気をつけくださいませ。

さてさて。
京都ひとり散歩。(迷子とも言う)

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イノダコーヒーも閉まってる


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一部屋 一部屋が芝居の舞台のように見える


すぐ近くのはずが、な~んか着かないのよね。
Googleマップと合わない体質なのかな?
暗い路地でもたくさん人が歩いています。
外国人もいっぱい。
えっ、なぜ錦市場?
ま、いいさ。夜は長い。


やっと帰り着いた天国。
寝よ、寝よ。
足が痛いですよ。

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ぐっすり休みました。
パパはいつ帰ったのかな?

朝の鴨川は、昨夜とは打って変わって
人通りも少なく 静かです。

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朝ご飯は、小川珈琲にしましょう。
パンがおいしい。

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今日は どこに行こうかな?



西条のベスト モンブラン(だと想う)
by Taseirap | 2019-10-31 07:30 | 京都府 | Comments(0)

京都『おうち割烹 あや富』

この頃は、
ラグビーやらフィギュアスケートやら
楽しみがいっぱいです。
BSで放送していた『カーニバル オン アイス』の
町田樹さんのムダのない解説も
素敵でした。
クリアだけど、味がある。
若干 朗読感もありましたが、ゆっくり話され
聞きやすくて良いです。
頭が良いのでしょうね。うらやましい。

さてさて。
京都の散歩が続きます。

お玄関で靴をぬいで、ごめんください。
本当におうちにお邪魔したみたい。
町屋。
綾小路通富小路の角のお店『あや富』。

掘りごたつ式のカウンターに座り
メニューを拝見。
すてき。好きなものばっかり。
今日は自分ひとりなので、シェアして食べる相手がいませんよ。
よ~く考えて。

「土蜘蛛をお願いします。」
酒からかい!?

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今日は辛口でいきます。
路線を決めましたよ。
(主人がいたら「お前は、生きる力が強いのー。」と言うところ。)
突き出しも秋ですね。

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もちろん、おばんざい3種も頂きます。

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お造りにもいきたいけれど、好きなものから優先。
となると、焼き麩は外せない。

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松茸と鱧の土瓶蒸しも。

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間にちょこちょこ日本酒。

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う、お腹がふくれてきました。
お麩と厚揚げが効いてきたみたいです。
仕方ない。
お造りはあきらめて、日本酒入れよう。
息子と滋賀で飲んだ『七本槍』。
つい先日のような気がします。
想い出と飲みます。

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そうだ!
「鯖寿司のお持ち帰りはできますか?」
できました。
よしよし。
お夜食か、朝ごはんにしようっと。

大満足です。
今度は 家族で来たいです。


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by Taseirap | 2019-10-30 07:30 | 京都府 | Comments(0)

京都 ひとり晩御飯

京都のホテルにチェックインするや否や、
主人は同窓会に飛び出して行きました。
小学生のようです。

私はやっと ひとり旅が始まりました。
お茶でも飲みましょう。

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今日の晩御飯はどこに行きましょうか。
週末でもあり、人気のところは予約が必要。
が、なんとかなるでしょう。
京都河原町のホテルを出ると、すぐに高瀬川。
川沿いの道は、木屋町通り。
秋の日は 釣瓶落とし。
すぐに暗くなります。

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『たん熊』があります。大好きです。
でも、今日は行けませんね~。
あ、『和栗専門店 紗織』です。
行きたい!
6時で閉店でした。
最後のお客様が出てきている…。
(翌朝10時に行くと、女性の長蛇の列。9時から整理券が配られるらしい。)
また次回のお楽しみ。



タイ料理のお店やビストロもありますが、私は何を食べたいかな?
お散歩しながら探します。

食べ物屋さんの多いこと。昔より増えましたね。
国際都市&都会だわ。
私の定義では、駐車場の必要がなく
商売ができるのが 都会。
1ヶ所集中型ではなく、分散型で
暮らしが成り立つ まちづくり。
そして、健脚でないと住みづらい。

そうだ!
今夜の気分は「京都のおばんざい」ですよ。
おばんざいの店に向かいましょう。

少し歩くと、また若い人の行列。
『麺』と書かれた白い旗が揺れています。
私も一気に心揺れますが、お昼も麺でした。
また今度ね。

一軒目のおばんざいの店は、予約でいっぱいでした。
残念。次を探そう。
ふと目にはいるイタリアンに迷いが生まれる頃、
『おうち割烹 あや富』の前に。
お聞きしてみよう。

なんとか大丈夫でした。
やった~。

調理場の周りをカウンターが巡り、注文しやすい雰囲気。
メニューを見ると、思うより遥かにお安い。
よーし。
栗の仇をとるぞ!

(明日へ続く)

by Taseirap | 2019-10-29 07:30 | 京都府 | Comments(2)

伊根の舟屋

京都の伊根。
京都府与謝郡伊根町。
天の橋立からR178を北に向かい、丹後半島の東側。

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穏やかな伊根湾を囲む舟屋群

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船のまま家に入れます

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建物の外観の変更はできないそうです

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遊覧船も出ています


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山の上からみたら思ったより数があります

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海近くの通りを歩けば

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『京の春』


舟屋の宿(民宿)も14軒くらい。
釣り船も出ています。



張り出した 窓の下には 魚の海 

お粗末さま






by Taseirap | 2015-08-28 07:30 | 京都府 | Comments(0)

宮津 『旅館 高島屋』

鯖街道をひたすら走ったら、日本海のそばで泊まりたい。

ということで、地理がよく分からないまま
宮津に宿を取りました。
宮津の『旅館 高島屋』

宮津は京都府。
日本三景天橋立の近くです。
『海の近くだからご飯がおいしいかな?』
くらいの淡い期待でお邪魔しました。

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すごい晩御飯

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日本酒の飲み比べ

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翌日のすごい朝ごはん
(メキシコで食べたかった)


お食事も素晴らしかったですが、
こちらのいちばんの売りはマンパワー。

中居さんというか、スタッフさんの会話力が凄い!
宮津の紹介から料理の紹介、スタッフの人間関係まで
ざっくばらんにトークできる。
メキシコに戻ったかと思うくらいのフレンドリーさ。

「梅干しがしっかり辛いね。
久しぶりに昔の梅干し食べたよ。」
と、あるお客さんが言うと
「宮津の人は、減塩なんてことば 知らないの。」

お盆が近い時期で、お客さんに聞かれるまえから
「宮津のお盆のお墓参りは、3日間
毎日行くんですよ。
よそは違うんですってね。
ぜんぜん知りませんでしたよ。
こちらじゃ、朝5時前からお墓に行って、
ついでによそのお墓参りもして
お墓に自分の名刺置いて帰るんですよ。
だから自分ところの墓の名刺をみて、
次に町で会ったらその人に
お礼を言うのですよ。
一瞬も気が抜けませんよ!」

大爆笑。

宮津の暮らしは昔ながらの上品さがあるのですね。


ホテルと旅館は、どう違うのか?
旅館に期待するものは、まずは
食事とお風呂ですよね。
それにプラスして”人間力”という
新しい魅力も開発できるのだと、
とてもおもしろい気がしました。

会社でもそうですが、個性を殺して
型に当てはめていく管理では
人は病みます。
第一、つまらない。

仕事の能力はひたすら研鑽するほかありませんが、
性格の長短の部分については、
ありのままの性格を認め合ってお互いに活かせたら
仕事のストレスは少ないのでは?
今からの若い人は特に、自分ではないものには
なれない気がします。
余談でした。失礼。


海やお庭の見えるお風呂。
全館畳敷きでスリッパの要らない建物。
すっきりと清潔なお部屋ももちろん良かったです。
お花が生花だったのも、心意気を感じました。


☆『旅館 高島屋』
京都府宮津市魚屋1001‐1 
℡ 0772‐22‐2627




by Taseirap | 2015-08-27 07:30 | 京都府 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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