カテゴリ:熊本県( 6 )

熊本ラーメン『桂花』

楽しかった旅も終わります。

今回は、1週間10万円の予算。
まずムリだろうと思いましたが、
購入したお酒類やお土産を除外すれば、
近い数字になりました。
ビックリです。

温泉プランとしては、はじめは別府。
硫黄のお湯の酸性でガツン。
後半は美人の湯。
アルカリ性でツルツル。
ふたつの温泉を堪能しました。

さて、熊本市。
主人は初めて来たそうです。
(私は中学の修学旅行で来ました。)
歴史好きなので、ありし日の熊本城を見たら、
とても感動したと思います。

またあの勇姿が見たいです。


お昼は、主人の希望で桂花のラーメンを。
熊本ラーメンといえば、イメージは『桂花』だそうです。
私も初の熊本ラーメンです。

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太肉麺(ターローメン)


香りがどこか台湾風。
昭和30年創業。
中太、固めなストレート麺。
豚骨鶏ガラ白湯(パイタン)とマー油。

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豚肩ロースの香味揚げ

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大満足。



夕日を見ながら高速道路で帰ります。
慣れた人なら、熊本-広島は4時間ぐらい。

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1週間で、随分 月は満ち欠けするんですよね。
凍える寒さは、もう当分 先になるかな。
春の夜の気配がします。

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by Taseirap | 2018-04-15 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

熊本城は春にて

熊本城。

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遠目には分かりにくいけれど。

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地震からの復興は、これから。

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大学生の人たちがYOSAKOIを踊って、復興支援をしていました。

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舞台の裏側です
正面には、お客様がたくさん



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城も草木も美しい熊本城。

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これからまだ長い道のり。

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by Taseirap | 2018-04-14 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

湯浦(ゆのうら)温泉センター

おそらく、あまり誰もご存じない秘湯(?)
『湯浦(ゆのうら)温泉センター』。
(四国今治の『湯ノ浦温泉』とは違います。)

湯浦温泉は1300年の歴史を持つ由緒ある温泉郷。
良質の単純温泉。
神経痛、リュウマチ、筋肉痛、関節痛、冷え症などに
効果があり、JR九州の『九州88湯めぐり』に
選ばれたこともあるそうです。



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2014年に建て替えて、きれいになりました。
(友人は「湯の質は落ちた気がする。」と嘆くけれど。)

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山に、桜が咲いている。

熊本出身の友人の実家の近くで、
毎日通っていたそうです。
木の脱衣室も、浅目の浴槽も広い。
平日の変な時間は、女湯は私ひとり。
貸し切りです。

毎日温泉が、当たり前の暮らし。
羨ましいわー。
出るときに、ご年配の女性が来られ、
話をされていました。

… 全く分からない。

熊本弁ならいけるかと思ったのに。
予想以上に速い口調。

手強いな~、九州弁。

麗らかな春。
九州では、3月の卒業式の頃に
桜が咲くそうです。

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ここも良いお湯でした。
でも、強力おすすめの『湯の児温泉』に寄る力は、
失いました。

「湯の児は、景色!
桜と菜の花と海ったい!
惜しか~。惜しかばい~。」

ほんなこつです。
すみもっはん。
もう、なに弁か わかりもはん。

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ラーメン食べて帰ろっと。


by Taseirap | 2018-04-13 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

日奈久温泉の歴史

熊本県の日奈久温泉は、600年前に開いたそうです。

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ばんぺいゆ湯


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1462年が応仁の乱だから、室町時代。
の、南北朝時代あたりかな?

資料によると、
肥後守に命ぜられた甲斐重村(尊氏方)と
菊池武重(南朝方)が戦い、
重村が敗北。
部下の浜田右近は傷を負い、
日奈久の近くへ辿りつく。

右近は日奈久へ移り住み、やがて村の娘と結婚し、
子・六郎左衛門に恵まれる。
六郎は父の刀傷の平癒を、安芸の厳島明神に祈り続け、
満願の日、神のお告げがある。

お告げに従って海の浅瀬を掘ると
温泉が湧き出した。
時に応永十六年(1409)。
それが、今から約六百年前のこと。

お告げで発見された温泉で刀傷が治ったので、
日奈久の温泉は湯治の客が 日増しに多くなり、
まちには人が集まり始め、
「神様をお祀りしよう」と、
市杵島姫を祀る祠(弁天社)が建立される。

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西宝寺


秀吉が日奈久温泉を通った頃、温泉は
干潟に湧いている程度だった。
やがて、天下が平定され、江戸時代になると、
日奈久の海岸沿いは参勤道の『薩摩街道』として整っていく。

温泉は島津公も参勤往復の憩いの湯として愛用。
細川藩は明暦三年(1657年)温泉浴室を大改築し、
大規模な藩営の温泉場が出現。

藩主が入浴する「御前湯」、
士分のための「お次ぎの湯」、
平民のための「平湯」
の三つの仕切りをつけ身分に別けた浴槽。

幾度も大火、復興を繰り返し、
明治になって藩の直営を離れる。
御前湯、お次ぎの湯は有料、平湯は無料となる。
明治に入ると宿も増え、名士たちも
「どこよりも日奈久」とやって来る。
門司八代間に鉄道ができ、日奈久港には定期船が着き、
人力車や乗合馬車が往来。
活気ある日奈久温泉には当時十五軒ほどの宿があった。

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松の湯


放浪の俳人、種田山頭火が訪れ、
この地を絶賛したのは昭和五年(1930年)のこと。
その後日中戦争(昭和十二年~)時でも
旅館は陸軍病院の保養所となり、愛され続けた。

ー だそうです。

泉質はアルカリ性単純泉。
関節痛、神経痛、冷え性に良いそうです。

「日奈久は、昔は栄えたところ。」
と、地元の人に聞いたのには、なるほど
こんな歴史があったわけですね。

金波楼は、国の有形文化財で、明治43年創業。
趣きがあります。

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金波楼









立ち寄り入浴が午後3時半からなので、
時間が合わずまたのお楽しみに。

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路地が楽しい日奈久温泉です。

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日奈久のちくわは有名



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九州では、男子が生まれたら
初節句に幟を立てるそうです


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竹細工のお店


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by Taseirap | 2018-04-11 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

『日奈久(ひなぐ)温泉』

日奈久温泉にやってきました。
地元出身の友人によると、
「『金波楼』にとまらっせ。あこでん、よかー!」
きんぱろう?

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よかね!
よかよか~。
でも、予約取れませんでした。

そこで、『浜膳旅館』に。
ここもラス1の部屋でした。
人気です 日奈久温泉。
浜膳旅館は、料理と部屋が人気らしいです。

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ビルみたいですね。
エレベーターで2階のフロントに。
お部屋が、びっくり!

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畳数はたくさんですが、実感は
3畳くらい?
ところが、ガラス戸の向こう側にお風呂!

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6畳、いやもっとあるかも。
贅沢~。
そして、アンバランス。

この旅館は、全部で12の部屋。
全部屋に源泉掛け流しの半露天風呂つき。
24時間 いつでも好きなときに入れます。


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柔らかいお湯が すべすべお肌にしてくれそう。
『湯船プラス脱衣室』のような不思議なお部屋ですが、
この割り切りは ありかも。

さあ、期待の晩御飯。

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お品書きが、食欲をそそります。
(予約で、一番軽いコースにしました。)

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お魚がメインです。

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大満足!

朝御飯もすてき。

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1泊2食で、お酒も追加して、お支払は
ひとり10000円切りました。
信じられない。

(なのに、地元民だった友人は「高い。」
九州人は温泉長者。贅沢です~。)







by Taseirap | 2018-04-10 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

湯の鶴温泉 喜久屋(きくや)旅館

さて、朝からふたつの温泉に入りました。

誰のために何をしているのか、
よくわからなくなってきた。

取り敢えず、水俣市の『貝汁味処南里(なんり)』で、
太刀魚ラーメンと貝汁定食を。

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太平燕(タイピーエン)ならぬ太刀ピーエン
麺は春雨


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貝汁定食


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すっかり満足。

いよいよ、本日の三つめ。
湯の鶴温泉にやってきました!

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桜咲く道細く 鶯鳴く里



水俣市のホームページによると、

湯の鶴温泉は、
水俣市街地から約8km山間へ入った湯治場
として有名な温泉郷です。
700年前平家の落人が、傷ついた鶴が湯あみするのを見て
湯の存在を知り、「湯の鶴温泉」と名付けられたとされています。
泉質は単純硫黄泉で、『新・日本百名湯』にも選ばれました。





なるほど。
平家の落人は、四国や九州に逃げたと、
今も各地に伝説が残りますね。

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橋を渡って、『喜久屋旅館』さんへ。

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空いていたので、家族風呂をお借りしました。

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1時間600円。
驚きの安さですが、驚かなくなりました。
お湯の素晴らしさにも、驚かなくなりました。
美容液くらいのヌルヌル湯。

"贅沢はすぐ慣れる"って、本当ね。
うふふ。

落ち着いたお宿です。

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全体に、九州は物価が安いです。

近くには、『湯の鶴迎賓館 鶴の屋』という
レストラン&カフェ&物産館もあります。
(後日、地元の人に教わる。)


















More湯の鶴迎賓館 鶴の屋は
by Taseirap | 2018-04-08 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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