カテゴリ:台湾ロマンチック街道2019( 30 )

台中の朝の風景

台中市に泊まりました。
朝のお散歩にでかけます。

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残り時間がカウントされる信号機

ちょうど新学期が始まったころ。
保護者の人が街角に立ち、子どもたちを誘導しておられます。

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赤い旗には『停』と一文字


台湾の小学校は、7:50に教室に着席していなと
遅刻です。
中学生は、7:30。
高校生は、受験もあるから なんと7:00!
大抵の子どもは大人より早く家を出るそうです。

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朝ごはんは、朝食屋さんで食べるそうです。
朝食屋は、だいたい朝の5時から11時までの営業。
カラフルなテントの屋台が多く、お昼用に
テイクアウトもできます。
おにぎりやパン、それに豆乳やコーヒーをつけても
日本円で300-400円。
一般的に、アジアは外食文化なので、家で食事を
作る方が珍しいですね。
安くておいしい屋台でささっと食べて、
仕事に行ったり、学校に行ったり…。

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でも、12歳以下の子どもを ひとりで
家に居させたら犯罪だそうです。
だから、夕方の4時過ぎは、子どもを塾に送る
保護者のバイクや車のラッシュ。
仕事を中抜けして、次の場所に送ります。
バイクは何人でも乗って良いそうです。
ただ、ヘルメットだけは被らないと、
罰金500元。約2000円。

ユルいのだか 厳しいのだか、ちょっとよく分からない。


by Taseirap | 2019-04-24 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

台三線 ロマンチック街道 北埔(ベイプー)

今回の旅のメインテーマは
“台湾の台三線をたどり、古い台湾を見る”です。
台三線とは、台北から山沿いを縦に走る街道「台湾省道3号線」のこと。
通称「台三線 ロマンチック街道」。

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老街(清朝や日本統治時代に作られた建物の街並み)や、
客家(はっか/中国の福建省や広東省出身の人)の文化
を訪ねる旅をしてみたい。
台北から南西に向かって、「桃園」「新竹」「苗栗」
この辺りが対象でしょうか。

ツアーで訪れたのは新竹県の「北捕」。
ベイプーと読むそうです。
客家の伝統的な街。
ここは各見学ポイントが近く“歩いて回れる”のが、
花丸💮ポイントだそうです。
老街、慈天宮、忠恕堂、天水堂、金廣福公館。

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慈天宮 (1835年建) 文化遺産


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姜阿新洋樓

リノベーション工事してきれいになりました。
日本の三井と一緒に仕事をしていた人の家だそうです。

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天水堂

北埔を開墾した姜一族の邸宅。
個人の所有なので、遠くから。
門の両サイドが上がっているのは、中国の南部からの出身者の家。
雪が降らないから、このような造りに。

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金廣福公館

(後ろの建物の上の銀色のタンクは水です。
一度上にあげて、下ろして使っているそうです。)

清朝の支持のもと、客家人と福建人が武装開拓組織をつくり、
公館を建てました。
元々ここに住んでいた原住民のサイシャット族が
入らないようにするためと、銀行や行政事務もしたそうです。
第1国家古蹟(1834年建)

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古い石↑は、もう採掘できないから
↓真似をして作ったそうです。

最近の台湾ではレトロブームで、
“台湾の奈良”のこの辺りは
週末は若者で大混雑するそうです。
平日は誰もいなくて、静かででした。

その後、台中へ行き「宝覚寺」。

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老朽化したので、これ以上痛まないように
建物をすっぽりと覆う祠を建てました。


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金運爆上昇↗↗↗


夕食はレストランの客家料理。

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相当塩辛いかと思えば、薄味

うーん。
ちょっと違う。
スマートなツアー。
『おしん』テイストが足りない。
『銭の花は白い。でもその蕾は…赤い。』が足りない。
(古すぎてわかる人は少ないでしょう。はなとこばこですわ。花登筐)

私のイメージの客家民族というと、
まず 非常に頭が切れる商売人。
素朴で努力を怠らない勤勉家。
ケチといってもいいほどの倹約家。
少数人口ながら優秀な人材の宝庫。

私が客家っぽさを感じたのは、ツアコンさんのことば。
駐車場の地面の車を置くスペースのしきりが、
薄茶色の切れたゴムの紐のようなもの。
「古い自転車のチューブを再利用して、
埋めています。
使えるものは何でも使います。」
瓶の漬物を売るともなく売っているお店の前で
「何でも塩漬けにしています。
漬物少しで 何杯でもご飯が食べられます。」
そして、
「割れた漬け物樽は、塀に使います。
客家は物を捨てません。」

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樽が並ぶ



「『東方美人茶』と喜ばれるお茶はこの辺りでとれます。
イギリスのエリザベス女王に献上した際に、
『東方から美人が訪ねて来てくれたようだ。』
と、言われたのでこの名前になりました。」

でも、地元では稲にもつく害虫ウンカに食われた葉っぱなので、
さほどありがたいものでもないようなニュアンスです。
「東方美人茶は、白毫烏龍茶/しらけウーロン茶とも、
膨風茶とも呼ばれます。
膨には、大きく膨らませる=ウソつき、ホラ吹き
の意味があるそうです。」

『虫に食べさせるという作り方が、嘘だと思われたから』か
『本来なら商品にならないものを、高く売りつけたから』か
は、謎です。
東方美人茶は、紅茶に近い発酵茶ですが、
同様にウンカに食べさせて作るのは
ダージリンだそうです。

台湾の人が日本に来て驚くのが、黒烏龍茶。
黒いウーロン茶は最低ランクの茶葉のお茶。
「最高のお茶は、薄茶色で緑茶に近いです。」
とのこと。

サントリーの黒烏龍茶は、重合ポリフェノールという
脂肪を抑制する成分をウーロン茶から抽出し、
通常のウーロン茶に加えてあるそうです。
サプリメント効果が期待できるトクホ製品だから、
台湾のとは違うのね。

面白いですね。

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by Taseirap | 2019-04-23 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

旅行会社からの注意

[台湾での注意]

◦車ではシートベルトをする。
バスも。タクシーも。
していないと、罰金。
また、事故になっても保険がおりない。

◦台湾全土で「禁煙新法」施行。
飲食店もホテルも、建物内は全面禁煙。
歩きタバコも不可。
違反者には、1万元(4万円弱)の罰金。
許可された場所でだけ、喫煙可能。
公園など、人が3人以上利用するところは ❌

◦電子タバコは入国禁止物品。
持ち込みは禁止。
紙巻タバコは1カートンまでOK 。

◦台北市内のMRT でガムを噛むのは禁止。
全面飲食禁止なので、ガムも不可。
罰金1500-7500NTD (6000-30000円)

◦街中でのつば吐き行為 禁止

◦故宮博物館では、リュックサック禁止。
水、食べ物、金属類も禁止。
入り口の安全検査機でブザーがなる。
バッグはA4サイズまでOK 。
スリが多いので、男性のズボンのお尻の財布は要注意。

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◦日本の電化製品は使用可能。
台湾の電圧は110。
日本と10しか違わないから大丈夫。
プラグも形は違うが、ほぼ使用可能。

◦偽のブランド品は、買っても日本の税関で没収される。

◦パジャマ、歯磨きセット、スリッパは通常ホテルにはない。
今回のホテルは パジャマ以外はありました。
でも、パジャマは着ない人もおられるそうですね。
Tシャツと下着でかまわない って。
私は必要なタイプです。地震がきたら怖いから。

◦販売員が積極的でもビビらず、NO なら「ノー。」と言う。
お客様にセールスするのが販売員の仕事。
向こうは断っても 全く気にしない。

◦他人の荷物は預からないこと!
薬物が入っていると犯罪者になる。絶対に預からない。



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by Taseirap | 2019-04-22 07:39 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

台湾旅行に持っていった物

台湾に旅行するときに、私的に持っていったもの。

1.サンダル ○
雨季の前ですが、気候は夏なので。
半袖でカーディガンが丁度良かったです。

2.日焼け止め·帽子 ○
4月は まだそこまで暑くないけれど、あって良かった。

3.折り畳み傘 ○
九分では雨でした。
カッパは台湾のコンビニにあります。
でも、バイク用のカッパは丈が長い!
歩くときにはよし悪しです。

4.ショッピングバッグ ▲
“コンビニでもペーパーバッグは有料”
と聞いていたので持参。
でも、考えたら そこまで高いものでもない。
持っていかないで 向こうの雑貨屋さんで
布製の可愛いのを買っても良かった。
現地スーパーに買い物に行ったときは、
主人のフランス土産の
エルベ·シャプリエのトートバッグ
(自宅で防水スプレーした)が便利でした。

雑誌に載っていたプチプラで可愛いプラスチックバックは、
台北のエバーリッチ免税店の
地下への入り口のすぐ左側の路面店に。
やはりエバーリッチですが、台湾のオーガニック石鹸
『ユアン(阿原)』で見かけました。

別のユアンで購入したレモン·ベルガモット石鹸。
我が家のお風呂場で香っています。
ユアンは、九ふんにもお店がありますよ。
(坂の上のほうに。)
デパートや空港、あちこちにあります。

5.Wi-Fi ×
ツアー旅行なら不要。
ホテルはフリーWi-Fiがあるので、Kindleなど
夜は自由に使えました。
個人旅行なら、準備するかも…?

6.歯ブラシセット ×
ホテルにないと聞いていたので持って行きましたが、
ありました。
パジャマはホテルになかったので、必要です。
圓山大飯店には ありましたが、↓です。

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ぺらっぺら
でも ホテルの売店で販売もされている


スリッパはありました。
ここのは違いますが、他のホテルのは紙製。
バスルームでたくさん濡らしたら、破れるそうです。

7.常備薬・化粧品 ○
風邪薬、頭痛薬、目薬。
結果 使いませんでしたが、安心でした。
お化粧品の類いは、ホテルには全く置いてありませんでした。
持参必須。

シャンプーは必ずありましたが、コンディショナーは無い。
あるところもありましたが、外国のホテルって
なぜかリンス類が無いところが多い。
皆さん、しないのかしら?
そのくせ、バスバブルとボディクリームはあったりして。
日本人の優先順位と違いますね。
(もっとも 今回はいつもと違ってわりと高級ホテルだから、
アメニティはの部分は あまり参考にならないかも。)

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高雄85スカイタワーホテルのアメニティは
ロクシタン


8.マスク ×
PM2.5には、マスクは効かないそうですね。
でも、現地の人でマスクをしている人は多かったです。
私のいつもの花粉症は出ませんでした。

9.クレジットカード ○
いざ用にシティバンクのキャッシュカードも持って行きました。
レートはその日の為替です。
持っていると安心で、便利に使えました。

10.旅行の本 ○
バスでの暇な時間に読みました。
主人はいつも爆睡。
バスで眠るためにいったようなものです。

11.ポケットティッシュと除菌シート ○
朗報!
台湾では下水道のパイプが太いものに整備されているそうで、
トイレットペーパーが流せるようになりつつあります!
ツアーではトイレにとても気を遣ってくれるので、
しょっちゅうトイレ休憩があります。
高速道路サービスエリア○ 流せる
ホテル○× 高級ホテルは流せるみたい
レストラン× 場所によりますが、流せない 
途中の街× 流せない
といった感じです。
(トイレ内に表示があります。)
トイレットペーパーはだいたいありましたが、
やはり安心のため持っていた方が良いです。
個人旅行は、電車など公共機関を利用するので、
駅のトイレに紙が無いかもしれません。
(日本と同じです。)
でも、ティッシュならあちこちにあるファミマや
セブンイレブンで買えます。
24時間営業もしています。

12.水着 ▲
温泉に行かなかったから不要。行く予定なら準備を。
でも、台湾では水泳キャップも必要らしいです。

13.パンプス ▲
少しは履きましたが、サンダルのほうが歩きよく
服を選びませんでした。
スニーカーは持って来なかったのですが、
台湾での靴の正解は、
スニーカーとサンダルだったような気がします。

あと、靴の上から穿くビニール製の靴カバー。
急な雨でも大丈夫。
ツアコンさんが履かれていました。


by Taseirap | 2019-04-21 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

桃園空港の帰国手続き

台湾は四年前とは ずいぶん変わっていました。
トイレも紙が流せるところが増えました。
(この話は また後日。)

桃園空港には、自動チェックイン機がありました。
LAの空港にもありましたが、台湾のは
日本語表記もあって より便利です。

帰国のエアライン、便名、座席番号(←うろ覚え)
パスポートと、画面の選択表示が4つもあって、
『全部に入力するのか~。めんどくさ⤵』
と 思っていたら、ツアコンさんが
『パスポート』のタグをポンと押す。
次に、パスポートの顔写真のページを、
機械左下のスキャナーに読み取らせる。
完了!
読み取りが早い。
すぐに飛行機のEチケットの紙と
スーツケース用のタグシールが出てくる。
それを自分で貼って、係員さんに「はい!」

次は、隣のテレビのようなモニター画面に
レールの上をスーツケースが動く様子が映ります。

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自分のスーツケースが、X線の機械に入って行くのを確認。
もしもはじかれたら 直ぐに呼び戻されるので、行く。
そこが大事なポイントだそうです。
吸い込まれる自分のスーツケースを確認すること。
(でも、待っても5分もかかりません。)

ダメなときは、自分のスーツケースが
『来た!入った。』
と思ったとたんに画面が止まります。
中国語の「Oh,my ○。」らしき言葉を聞きました。

※ スーツケースといえば、
航空会社によりバーコードのシールとか
いつの間にか 貼られていたりしますよね。
ロストバゲッジになるもとなので、
あれは、取ったほうが良いそうです。
スーツケースに付けた旅行会社のタグも
帰り道では不要です。

さて、次は 出国審査の入り口に向かって歩きます。
途中でペットボトルの飲み物はバケツに捨てて、
手放す。
そこからはイミグレの長い列。
(でも、前よりも 効率的に進んでいきます。)
顔写真撮影して、人差し指の指紋取って
はい終わり。
無事にゲートを通過したら、免税店エリア。

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右手にエバーリッチのブースもあります。
やっぱり、空港の免税店フロアは 広くてブランドも多い。
チケットがビジネスクラス以上なら、豪華と評判の
チャイナエアラインの貴賓室が使えますが、
もちろん違います。
遊んで、時間も残ったので、TWD の残りを遣い切ろうと
お茶に。


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台湾 楽しかった。


※ 一見 終わったようですが、明日からも台湾話は
続きます。
順番はランダムなので おゆるしを。
まだ 台湾ロマンチック街道がひとつも出て来ておりませんし…。


by Taseirap | 2019-04-20 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

台北のディンタイフォンで小籠包

有名な

鼎泰豊(信義店)

ディンタイフォン本店ですが、相変わらず人気。

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今回は 熱々で美味しかったです。

と、こちらの待ち時間ですが
私たちはツアーで予約していたそうですが
軽く15分は待ちました。
ちょうどお昼どきです。混みそうですね。
スタッフさんに聞いたら、
予約していない人は、店内でまず受付を。
整理券番号をもらって、待つ。
お店の正面の電工掲示板に表示するそうです。
今なら受付して60分待ち。

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来店人数の 1-2名、 3-5名、6名以上で区別した
受付番号が、上の右側に表示されていますね。
60分待ちなら、たいしたことない感じ。

お隣が革製品のお店で、
反対のお隣は本屋さん。
この本屋さんにはおもちゃもあります。
紙製のドールハウスキットがありました。
そんなに高くなかった。
買えば良かった~ (*T^T)

そのまたお隣はカフェ。

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いくらでも時間が潰せるディンタイフォン周辺。
PM2.5のガスに霞みながら、台北101も見えます。

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行けるなら、ぜひ立ち寄りたい小籠包のお店。
でも、ご注意。
本店はクレジットカードが使えない。
小籠包(5個で400円)、海老焼売(5個入り700円)、
パラパラの炒飯(930円)を食べたら
サービス料10%もついて2500円くらいになるみたい。
台湾ビールは、レストランではだいたいどこも
150元(台湾ドルTWD)で約600円。

だから、せめて1000NT$ (3700円)は持って行きましょう。
私たちのツアーは、下のコースでした。
650元(台湾ドル)なので、2500円くらい。
色々食べられてお得感ありました。

この『VELTRA ベルトラ』って、良いですね!
旅のプランニングに使えそうです。
ベルトラのディンタイフォンの予約は、日にちだけで
来店時間までは指定しないで良いみたいです。
「渋滞で遅れてキャンセルになってた~😭」
が、ないから良いですね。





* 台湾の通貨の表記について。
地元の人は、私には「ドル。」といわれました。
もちろんアメリカドルではなく、台湾ドル。
ニュー台湾ドルNT$ 、台湾ドルTWD 、元(ユェン) 
どれも同じ意味のようです。
日本のお金は日弊(リーピー)ですって。



by Taseirap | 2019-04-19 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

台湾の気持ち

今回のツアーガイドさんは女性の方で、台湾について
たくさんお話してくださいました。
なかでも印象的だったのが、台湾の歴史について。

「台湾はさつまいものような形をしています。
だから、私たちは自分たちを台湾人を
『さつまいも芋人(いもじん)』と呼びます。
中国本土から来た人は、芋人です。
よく日本の人から、
『台湾人には、反日感情はありませんか?』
と聞かれます。
私たちの歴史は、2年半前まで65年間 国民党だった。
(今は馬英九氏の率いる民進党)
その前の50年間は日本。
その前の300年は、清。
その前の300年は、オランダ。
その前の23年くらいはスペインで、
初めて来たのは、ポルトガル人。
日本の時代は短いでしょ。
さつまいもは、どんなところでも美味しく育ちます。」

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高雄85スカイタワーホテルの朝食ビュッフェ


「台湾の国の真ん中を、高い山脈が走っています。
経済が発展しているのは、西側の半分。
理由は、平地が多い。
東側の半分は富士山より高い山々と山地。
自然が豊か過ぎて、開発は遅れた。
ここに住む原住民は17民族で、台湾の人口の1%。
調査したら、実は その人たちも300年前に
東南アジアから来た人のようです。
だから、原住民というより 先住民。
先住民は大自然と共存する考えだから、川にも草1本にも神様がいる。
開発には反対。
空港も新幹線も必要ない。」

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「地震が多いのも、温泉(20ヵ所)があるのも 東側。
台湾は年に300回地震があるが、その8割は東側。
だから、台北や高雄にいたら、
『地震があった。』
と言われても分からない。
でも、1999年の地震では、台湾の北から南まで
全土で揺れを感じた。」


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黒い熊は くまモンではなく
台湾観光局のゆるキャラ oh! bear(台湾黒熊)
ツキノワグマの亜種で、先住民の神様だそうです



「台湾人は、働くことが大好きで、貯金が好き。
でも、地震が起きて少し変化があった。
2000年に、学校や公官庁が土曜日が休みになった。
週末に連休を作って、旅行に行きやすい環境を整備した。
そして、
”(地震被害の大きい)南投県に旅行しようキャンペーン”
も始まった。
台湾全土は、36000㎢。
(九州より少し小さいくらい)
縦は(南北)394㎞。横(東西)は144㎞。
鉄道で13時間で ぐるっと一周できます。
人口は、2359万人。
この頃は毎年 台湾人の3人にひとりは日本に行っている。」

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台南孔廟(1665年建立)=台湾最古の孔子廟
庭の木のリス


「大学進学率は95%。
子どもが大学へ行くのが当たり前になったから、
大学院やその先も必要になってきた。
教育の時間が長くなった。
だから、今は親の考えも少し変わった。
健康で長生きすることが大事。
平日は西側で働いて、週末には東側でリフレッシュする。
リタイア後は、気候の良い台南や
物価の安い台中で暮らしたい人も多いです。」


by Taseirap | 2019-04-18 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

台湾でツアーバスに乗る

桃園空港からは、ツアーのバスに乗り込みます。
大型バスは空港の地下の駐車場ですから、ゴロゴロと
スーツケースを引いて歩きます。

しかし!

ツアー旅行の最大のメリット。
スーツケースを引くのは、空港とホテルの中だけ。
移動中はバスに放置ですから、小さいバッグひとつで
街を歩けます。
車内の冷房よけのストールや日焼け止め
ガイドブックやお水などは、
別のバッグに入れて 座席に放置。
必要なときは、すぐに取り出せます。
バス旅は なんて便利。
コインロッカーを探さなくても良いし、都市間の
移動も楽々。
車窓からの景色も 遠くまでよく見えます。

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ところが、思わぬデメリットも。
バスは2階建て。
荷物は1階で 人は2階。
目的地に着くたびに、登って降りて。
じみに膝にきます。
あと、知らない人と ずっとご一緒するのも
人見知りな自分には いささか苦しい。
(そこまで話す機会もなく、少しずつなれてきますが…。)

ところで、現地紙幣のニュー台湾ドル(元)は、
1元は3.66円。
バスの中でツアコンさんが手数料なしで
両替してくださいました。
「ひとり1万円ぐらいで充分ですよ。
足りなければ、いつでも替えます。
いまから寄るところでは、日本円での支払いもできます。」
実際に現地マネーを使うのは、
自販機やコンビニや夜市。
ほとんどの食事代やお寺の拝観料などは、
ツアー代に込みです。
確かに、そんなに要らないかも。

もちろん 台湾ではクレジットカードも
そこそこ使えます。
(が、カード払いの話は全くされませんでした。)
空港での両替手数料は数百円くらいですので
そこまでの痛みはありませんが、
面倒ではあります。

結局、私は”日本円での支払い”は
経験しませんでしたが、
免税店、日系デパート、
ツアーに入っているお茶屋さん
希望で紹介してもらった足つぼマッサージ店などは、
日本円でOKみたいです。

お釣りは日本円で来るのかしら?


高速道路の新竹のサービスエリア。

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で、風の強い新竹名物 焼きビーフンを食べました。

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牛スジ肉入り麺と豆腐の煮たもの。

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これが けっこう素朴でおいしいの!




by Taseirap | 2019-04-17 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

広島空港から台北 桃園(タオユエン)空港へ

広島空港(HIJ )へは、JR西条駅北口からリムジンバスで。

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運賃は650円。
降りるときに運賃箱へ。
もちろん ICOCAも使えます。
(広島空港からの最終バスは 21:30発)

広島空港から台湾桃園(TPE )へは、
チャイナ・エアライン(中華航空)の直行便が毎日飛んでいます。
出発時間は午前 9:00。
国際便は2時間前にチェックインなので、7時に着くように
バスは 朝6:30の始発に乗らなくては!
平日の早朝ですが、もう10人くらい待っています。
高速道路で20分から25分で、空港に到着。
スムーズで とても便利です。

飛行機で、午前10:40には台北の
桃園空港へ着く予定。
時差がマイナス1時間だから、フライト時間は2時間40分。
今回は、9:10に離陸して、11:00に台北の上空。

広島空港 ⇒ 桃園国際空港

出発日便名広島発桃園(台北)コードシェア等
毎日チャイナエア CI113便09:0010:40JL5119便

桃園国際空港 ⇒ 広島空港

出発日便名桃園(台北)発広島着コードシェア等
毎日チャイナエア CI112便17:2020:50JL5110便




ところがですよ。
飛行機だもの、色々ありますよね。
混雑しているそうで、上空で20分の旋回。
11:30に着陸して、空港を走る飛行機30分。
どんな遠くに降りたのやら?
止まって、お迎えのバスに乗り、また地上を走る。
入国審査は、通路でイミグレの紙を出して、
写真撮影と人差し指の指紋。
わりとスムーズ。

スーツケースは例のごとく
『ターンテーブルから出されて、隅っこに置かれている』。

スーツケースを取って、ゲートを出て
ロビーで待機中のツアーのツアコンさんのボードを見つけて、
氏名を申し出て、他の人が揃うのを待つ。

やっぱり『スーツケースがなかなか出てこない。』と
ターンテーブル凝視して待っておられた方が多かったみたい。
今回も「スーツケースが見つからなかった。」の声あり。

桃園空港は スーツケースは出てくるの早いですよ。
(だって、私たちには長い入国審査があるから。)
反対に、広島空港では人はすぐに出られるから、
スーツケースが出てくるのが遅く感じられますよね。
(午後9:30発のリムジンバスにギリギリ乗れるくらいよ。)

どちらも かかる時間は大差ないと思いますが、
旅行会社がひとこと注意しても良いかも。
『台北桃園空港では、スーツケースはターンテーブルではなく
もう並んでますよ。どこかに。
電工掲示板は参考程度に思って、近くを見回してください。』

ロビーでツアー客全員が揃ったのは、
12:35でした。
日本時間では、13:35。
結果、日本から4時間半かかりました。
自宅からは、待ち時間も込みで7時間くらい。
意外と遠い台湾。


by Taseirap | 2019-04-16 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

台湾旅行に出発!

2度めの台湾。

今回は主人とふたり。
完全にツアー型の旅。
自由な時間がほとんど無く、
ずっとツアーコンダクターさんが着くバスの旅。

こういうのは初めての主人は、少しブルー(?)。
『ツアーなんて、めんどくさいだろうな~。』
かく申す私も、前回は優しい友人と一緒で
ツアーとはいえ 何日かの自由日があったから、
今回は少し気が重いですよ。

それでも参加を決めたのは、
宿泊ホテルとツアーコースに惹かれて…。
圓山大飯店や、高雄のランドマークホテルに泊まれる!
個人旅行にしたら、結構な御値段になりそう。
つまり、相変わらず"コ・ス・パ"が最大の引力。
あと、前回(2015年7月)の旅では
台北を中心に九分と十分を回ったから、
今回は"ロマンチック街道台三線"で
台湾の南まで行ってみたくなりました。

さて、吉とでるか、凶とでるか?
3泊4日のワクワクです!

※ 時系列で載せるのは、前回の『台湾旅行』でしたので
今回はアトランダムに 台湾について
all about な記録でいきたいと思います。
little about になりましたら すみません。

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by Taseirap | 2019-04-15 07:30 | 台湾ロマンチック街道2019 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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