タグ:こども ( 114 ) タグの人気記事

センター試験

センター試験の2日目です。

今年で『センター試験』は終了。
来年からは『大学入学共通テスト』。
記述問題が激増と言われています。

センター試験には思い出がありすぎて、
今も少し辛いです。
試験に向かう息子たちの姿が
瞼に思い出されます。

可哀想 というのとも少し違う。
可愛い もありますが、
不憫な でしょうか?
不安そうな姿に
だからもっと勉強すれば良かったでしょ!
というか…。

母心はカオスです。

受験に強いご家庭は、普段通りにできる家。
特別なことをしないで、特別な日を
やり過ごせるお母さん。
子どもの力を信じる。
あたふたと とり散らかってはいけない らしい。

散らかった~。

でも、今だから分かる。
実力と目標の差が、心を泡立てたのよ。
意外と冷静な状況把握だったのかも。

それに、勉強の必要量って目測が難しいよね。
つい『最小限の努力で最大限の結果』を
得ようとしてしまう。
天才の真逆をする凡人め ですよ。
(私もしています。変わらなくては!)

結局のところ。
出た結果が良い結果。
あら⤵ も やったー↗も
どちらも 最高の結果。
(入れなかったところは、ついてもいけない。
先の不幸を回避できたはず。神様ありがとう。)

あまり近視眼的にとらえず、おおらかにして
良かったことは 我が家も たくさんありました。

たぶん (  ̄- ̄)

受験生さんには、
今晩は何か美味しいものを作って、
努力を労ってあげたいですね。
がんばった、がんばった。
今日の日の苦労は、今日だけで充分。
“明日は明日の風が吹く” さ。

センター試験_c0325278_21130895.jpg


by Taseirap | 2020-01-19 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

二十歳の門出

甥っ子が二十歳になりました。
おめでとう!

大学を1年間休学して留学するそうです。
高校生の時にNZに行ってたから、
またそうかと思ったら
今度は中国ですって。
深セン。

1980年は、人口3万人の漁村の深圳は
中国初の経済特区。
以来40年、隣接する香港を凌駕する
「アジアのシリコンバレー」
に成長した世界最先端都市。

へー。
大丈夫かしら?
人口は 1400万人もいるの。
風邪とか気をつけてね。


姪っこも二十歳になりました。
この子は急病になって、闘病中。
親子で明るく乗り越えようとしています。
身内ですが、えらいと思います。
二十歳、おめでとう!
早く良くなると良いね。

人生の時間は有限。
綺麗な軌跡を描いてほしいです。
おばちゃんも がんばります。

二十歳の門出_c0325278_09075441.jpg

捨て置いていた球根から 芽が。
たぶんヒヤシンス?
命は強い🐱

by Taseirap | 2020-01-13 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

お正月のお菓子

私が子どもの頃は、お正月は
段ボール入りのみかん、
段ボール入りの八朔、
段ボール入りのお菓子が
寒い部屋に置いてあり、
自由に食べていました。

柑橘類は冬じゅうあったような…。
でも、お菓子はお正月だけ。
家族からは
「15日過ぎるまで、お店には行ったらだめ。」
と言われていました。
“資金不足で、充分なお正月準備ができなかった”
と思われるから、
「ふう(風)が悪い。」
(風聞が悪い。世間体が良くない。)

今ではほとんど聞かなくなった方言です。
『世間体』の感覚が 鈍感になっているのかもしれません。
私も 子どもに対して遣った記憶がありません。
(格好わるいは多々遣いましたが…。)


お正月の大量のお菓子は、
関西系の親による風習で、うちだけだと思っていたら
近くの人もしていたそうです。
広島の風習だったのかしら?

ネットで調べてみると、北海道では
「口取り菓子」というお正月に食べる
練りきりのお菓子があるそうです。

「口取り」とは、本来おせち料理の祝い肴や、
本膳料理(正式な日本料理)の献立のひとつ。
羊羹や寒天などの甘味類を表すもの。
北海道では、お正月に出てくる練りきり菓子のことを指す。

うーん。
ちょっと違う。
立派過ぎる。

はなびらもちは食べますよ。
和食や茶道でお菓子をいただく話ではなく、
『お正月に大量の市販のお菓子をストックする風習』ですよ。

特に風習というほどでもないのかな?
お店が休みだから、買い置きしておいただけかしら?
謎です。


お正月のお菓子_c0325278_22240321.jpg
門松が夜目にも綺麗





More 五味
by Taseirap | 2020-01-09 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

主人 というものの

冬に一緒に遊んだ子どもたちは、
今ごろおうちで延々と『パプリカ』を
歌って踊っているでしょう。

お父さん、お母さん。
「うるさい。」と言わないであげてね。
疲れたら、
「ご飯つくるね~。」とでも 言って逃げてね。
やりたいだけやったら飽きるから。


さて、
私は配偶者のことを『主人』と表記しますが、
皆さまはどうされていますか?
今は、色々な呼び方をされますね。

夫、相方、お父さん、パパ、相棒、うちの。
ダーリンもありました。
名前をそのまま。
さん付けだったり、呼び捨てだったり。
旦那、旦那さん。
亭主。連れ合い。
宿六。おじさん。
じい様!

むかーし、むかし。
じい様とばあ様が…。
対になることばが きっちりありますからね。
油断大敵。

マナーの本によると、
一般的には『夫・妻』呼びが無難だそうです。
初対面や相手をよく知らない場合は、
『主人・家内(妻)』で。
お友だち関係なら『うちの嫁さん・うちの亭主』もあり。

相手との関係性で、呼び方を替えるのが
基本ルールのようです。

『主人・家内』という言い方は、
女性の社会進出もあり 流行っていません。
家内にいませんから。
表向きの全てを夫がし、家の全てを妻がする
そんな時代では なくなったそうです。
そうですか。ですよね。

ということですが、うちはもうしばらく
主人と表記します。
尊敬して敬いきっている 
…というわけでもありませんが、周りの友人が
そう呼ぶ人が多いので。
あ、年上の友人が多いのかもしれませんね。

(家庭の内情=我が家は対等ですのよ!を
宣伝するようで、他の呼び方は
エレガントではない印象が私にはあります。)

家族を名前で言うときは、
他人様には呼び捨てで言いますが
義理の家族に対しては ○○さんが、感じが良いそうです。

なんと!
レコード大賞は、フーリンの『パプリカ』でした。

主人 というものの_c0325278_22011532.jpg


おめでとう!
素敵な曲ですものね。



by Taseirap | 2019-12-30 07:30 | 日々の暮らし | Comments(2)

よいこを育てるためには

クリスマスは毎年 子どもの話を。

もう25年前ですが、息子が幼稚園の時に
父親向けの講演会がありました。
そのときに
「どうすれば 子どもが良い子に育つのか」
ということを話されたそうです。

「答えは簡単です。
お父さんとお母さんは、仲良くしてください。」
「お母さんの言うことを、まずお父さんがよく耳を傾けて聞く。」
「『そうだね。』の相づち。」
「『(いつも子どもを見ている)お母さんの言う通りだね。』と認める。」
「その上で、お母さんの操り人形のような父親にはならないこと。」
「男の姿の二人目のお母さんは、いらない。」
「自分が正しいと思うことを、お父さんもして良い。」
「でも、一番は夫婦が仲良くすること。」
「子どもが安心して 子どもでいられるから。」

子どもが小さいときは、意外と
夫婦円満が 難しい時期です。
(私見ですけれど)
疲れて心がささくれる時もあります。
お父さんだって、仕事が大変な時期。
協力が大事なのは分かっていますが、感謝の前に不満が出そう。

人間として もう一段階 大人になる時期だったのでしょうか?
毎日楽しいけれど 少し苦しかったです。

よいこを育てるためには_c0325278_10041125.jpg

多肉植物は簡単に育つのよね


いま、シングルで子育てされる人も
たくさん おられるでしょう。
将来をご心配されることもあったでしょう。
でも、子ども達は 大丈夫。
きちんと理解して、明るく育つ子が
たくさん たくさん います。
むしろ、保護者の方が心配です。

シングルさんに限りません。
ワンオペ育児をされている保護者の人、
ムリしてお疲れではないですか?
子育て支援の色々を どんどん利用なさってくださいよ。
孤独にならないように。
肩の力を抜いて くださいね。
子どもはとても寛大で、大人をゆるしてくれます。
そして、悲しいくらい すぐに 育っていきます。

12月の中国新聞にあった記事ですが、
学校や家庭支援の機関では、
教育をこの図のように とらえつつあります。

よいこを育てるためには_c0325278_09111895.jpg
非認知能力は社会情動的スキル
目標の達成、情動の制御、他者との協働


非認知能力を育てるのは、遊び。
そして、その前提条件は、
家庭にある『心の安全』だそうです。
子どもが失敗しても 大きく叱らずに
「大丈夫。きっとできるよ。」
それを ご自身にも言ってあげてほしいです。

大人になったら、自分を育てるのは自分自身。
自分の良いところを 辛抱強く育ててあげてください。



by Taseirap | 2019-12-24 07:30 | こどもたち | Comments(0)

家庭内で敬語を

❰今日も長文/お時間があるときに

私は かなり前ですが、
進学塾で文系講師をしていました。

小・中学生に国語を教えていたときに、
敬語が分からない子が多くて
“です。ます。”の丁寧語はまだ良いのですが、
尊敬語と謙譲語が アウト。

人と人との上下関係からして、
普通の子どもには苦しいようでした。
そんな他の子を尻目に、
めちゃくちゃできる子どももいて、
この差は何かしら?

同僚に尋ねると
「親の差よ。」
「!?」
「家庭内に敬語がない生活をずっとしてきた子どもに、
いきなり分かれっちゅうほうがムリよ。」

保護者懇談でも、ご相談に対して
「ご家庭のなかで、敬語に触れる機会を増やしてください。」
と先輩が伝えていました。
受験前の付け焼き刃もいいところですが、
仕方ない 合格のためだ。
夫婦間、ご近所の人、学校の先生、習い事関係。
盛大に遣って 聞かせましょう。
意外と受験には 間に合うもの。
さすが子ども!

先日 小笠原流の子育ての本を読んだら、
『年長者を敬う』の一文。
それで、先のことを ふと思い出した次第です。

ご本によると、
“家庭において1番は お父さん。
子どもより、大人が上。
朝の挨拶も、目下の子どもが先に発声すること。
挨拶は目下から先にする。”

年上なら、目上。
役職が上なら、目上。
お客様なら、目上。

“子どもが話しかけてきても、
大人同士が話しているときは、
「今はお父さんとお話し中です。後にしてね。」
と 伝えて、後でしっかり聞く。”
だそうです。

大変失礼な感想でしょうが、
子犬の育て方に近いものがありますね。
『待て!』
ができないとダメだよね。
生き物、特に集団で暮らすものには、
序列と秩序が日々の心の安定にもなります。

うちの厳しい方の祖母(明治生まれ)も
同じことを言っていた。
もし 生きていたら、
「上から目線は当たり前。上だから。
己を勘違いしません。」
と言うだろうな~。

ですが、なんでしょう。
いくらか 隔世の感があります。
儒教の教えは 武家社会の名残でもありますが、
伝統を守るのも大変そうです。
子犬の躾方式が、まるで合わない子どももいます。

年長者という感覚は、現代社会から
消えつつあるように思われます。
私とて、年齢だけ上の能力の無い人の
言うことを聞くのは、いやです~。
年齢に関係なく、尊敬ポイントがある人が好きです。

現代の男女平等な世の中の
一般家庭において、
個の尊厳と男女の本質的な差異、
協力して暮らしを営む大切さを
子どもに教える …とすると、
『愛』
を教える方が スムーズな気がします。

(仕事関係なら『信頼』でしょうか?
『愛』なんて言われたら、ギョギョッですわ。)

愛は能力主義ではなく、
哲学としては 難解でありますが、
日々の暮らしでナチュラルに実感できたら
子育ても受験も楽勝かもしれません。
好きだから大事にする。
それだけで 子どもは理解するので。


家庭内で敬語を_c0325278_08090872.jpg

師走の酒蔵では 蒸し米の甘いかおり
酒都の冬景色





More メキシコでは
by Taseirap | 2019-12-19 07:30 | こどもたち | Comments(0)

小学生のお昼ご飯

小学生のお昼ご飯といえば まず『給食』。
私の友人たちも、多数 かかわっております。
栄養士も給食の先生も、子どもの健やかな成長のため
日々真剣に努力しています。
日本の底力です。

食中毒予防のために給食センター方式が採用され、
給食センターで働く友人は、とにかく時間厳守。
作って、配送して、給食、空容器を回収して、洗浄して、終了。
残飯量の計測もして、廃棄率もデータとして残すのかな?
勤務時間が延びて残業にならないように行うこと。
とっても気を付けます。
人件費が予算オーバーになると、行政=納税者 が困るので。

学校での食事時間は、配膳・片付けを除くと
20-25分。
それくらいで 「ごちそうさま。」まで
もっていきます。
6年生ならともかく、1年生なんかは 超大変!

小1 小2は まんま子犬のようで、
おとなしく上手に食べる子どもも居るものの
ペチャクチャ喋って、乳歯が抜けた口から食べ物を飛ばす。
箸も まだ うまく持てない(子もいる)。
こぼす。
好き嫌いが まだある。
自分の名前が聞こえると、遠くの席まで走り出す。
ケンカも始まる。
食缶を返却する時間は迫る。

貴方ならどうしますか?

学校では、給食開始の5分~10分を
『もぐもぐタイム』として、
無言で食べます。
食と向き合う時間は、自分の命と向き合う時間。(理想)
その後は 小声のおしゃべりは自由。
鞭が先方式。

学童保育などの長期休日は、大体は家から持参のお弁当です。
30分過ぎたら『もぐもぐタイム』にするところが多いようです。
飴が先方式。
実際、30分かかっても食べきれないのは
・量が多い
・嫌いな物が入っている
・遊び過ぎた
・そもそも 食べる気がない
の、どれかか その全部です。

「おうちの人が 早起きして、がんばって作ってくださったんだね。」
「ありがとうと思って食べようね。」
「食べたら また遊ぼうね。」
などなど、タイミングをみて そっと応援。
過去・現在・未来の効きそうなことばを探して
子どもの膠着した気分をほぐしますよ。
(それがなかなか難しいのですが…。)

小さい子ども達は、食べるのにも応援が必要です。
保育園も同様でしょう。
アレルギーと誤嚥にも気をつけなくっちゃ。
歯がぐらぐらしているときは、
誤って飲み込まないか 特に心配。
あ、やめて~。
ぐらぐらの歯をねじ切ろうとしないで~。

子どものお世話なんて、大変なことばっかり。
でも、可愛いのよね。
大切だしね。困ったもんだ。

もしも ご家庭で給食の話が出たら、それは食育タイム。
食べられるありがたさ や
食べ物で身体は作られること
ご自分の給食の思い出など “爽やかに” お話されてみてください。
また
箸の持ち方(親指・人差し指・中指で上の箸を持ち、下の箸は挟むだけ)や、
ひとくち分だけ口に運ぶ、かぶりつかない、音を立てない、
話題は美しいものを、うんち・しっこ言わない、
など 食事のマナーもご家庭で教えてあげてください。
これらは、保護者の担当です。

家ではしないことでも、外では堂々とやっています。
それが子ども。
『信頼する』と同時に『疑って』ください。
愛の守備範囲は 広いですよ。




by Taseirap | 2019-11-18 07:05 | こどもたち | Comments(0)

子どもの離婚

この頃、立て続けに離婚の話。
息子世代の第一次離婚ラッシュが始まったような気配。
3年~4年前に結婚したカップルが、バタバタと…。
30代をフリーに戻って 人生を再スタートされる。

間違いに気がついたら、早めに軌道修正する。
賢い選択でしょう。
でも、はた目には 良さそうなお相手でしたのに…。
お互いに ちょっともったいない感もあります。
親御さんにも、ダメージがきたそうです。
いくつになっても 子どもは子どもなので、
悲しい想いはしてほしくない。

離婚の原因は、当事者しか分からないでしょうが、
直接の強烈な理由が見当たらないようなケースでは、
『家事と生活費の分担がうまくいかなかったから。』
と、親世代は理解しているようです。
昔の“普通”と今の“普通”は違うので、
色々仕方がない気がします。

また、これとは別の親御さんは、
「うちの子 再婚しようとしているみたい。
それは良いけれど…。
性格的に 自分が一番好きなタイプで、
正直 結婚には向いていないと思うのよ。」

うーん。
うれしいような苦しいような。
心配はつきませんね。
“自分が一番”といわれたら、大体みんなそうですよ。
それが本能です。
結婚に向いた性格って、どんな感じでしょうか。
(家事能力と経済力は置いておいて。)

忍耐強さでしょうか?
楽天性かな?
生物として 愛情が薄れた時にでも、
信頼と尊敬が残りそうな人と 結婚されたら、長続きするかも…。
しかし、そもそも“長く結婚していれば勝ち ”
というものでもないような。
幸せと感じられる時間の有無や量が、結婚の値打ちでしょうか。
0はいくらかけても0ですよね。

私は世知が圧倒的に不足し、ちょっとズレております。
同情は失礼だからしません。
でも。
そうですか。
離婚・結婚、結婚・離婚。
難問ですね。
うまく言葉が出てきませんよ。

結婚して、幸せと思える時間が少しでもあったら、
それはムダじゃなかった。
・・・のではありませんか?

全て肯定、肯定。
人生は続く。
だから 勇気をもって。
親も子も。
明日はもっと幸せになってください。

と、陰ながら応援。
もちろん うちも含めて。
(離婚の前に、結婚が必要ですが…。)


子どもの離婚_c0325278_19473636.jpg


これが最後と思うのが
最初の恋
これが最初と思うのが
最後の恋
(「恋するムーミン」から)

by Taseirap | 2019-11-06 07:30 | こどもたち | Comments(0)

通知表

公立校の通知表が、昔とかなり変わってきているそうです。
テストの成績だけでなく、忘れ物や課題提出も
評価の対象に入る、は随分前から聞いていますが、
意欲、リーダーシップ、協調性、ほか色々加味される?とか。

発達段階の子どもの性格までジャッジされるような気がして
ツラいですね。
深い川は、静かに流れる。
うわべだけが全てではありませんよ。
絶対評価が、教師の感覚評価にならないように祈ります。
実際には、子どもの『性格』と『行動』とを分けて、
『集団における行動』についてのみ着目し、
評価をされるのでしょう。
教師による子どもの性格の『把握』は必要ですが、
性格の『評価』は不要ですよね。

それにしても。
私は今の時代に子どもだったら、
学校に行かないかも知れません。
自然と尊敬できるような担任だったら、喜んで行きますが
あれ?な人だった場合、辛すぎる。
たぶん同級生も同じ気持ちだから、ストレスがたまって
ケンカする? 仲良くなる?
分かりません。

個性というものは、無理やり作るものではなく、
皆が皆 明るくリーダーシップを発揮するように振る舞えば、
それは規制であり 混沌です。

高校以降は 声の大きさではなく、声の正しさで
同級生からジャッジされはじめます。
間違った意見でも、友達だから正しいと言ってもらえるのは、
いつまででしょうか?
(そもそも、そんなのは友達か?)

私は 我が子が何も言わないのを良いことに、
気持ちを汲んでやらなかったのではないか?
と、莫大心配になりましたよ。
今さらですが。
申し訳なかったです。
確かに辛そうな表情をしていました。
お勉強が難しいのだろう と思っていました。
色々あったのでしょうね。
思春期以降は、自身による評価が一番厳しいから
大人がもっと誉めれば良かったでしょうか?
今さらですね。親も未熟でした。

これからの時代。家庭は 学校を越えて、
ますます『子どもの安全基地』にならないと!
ですね。
完璧な子どもなんてどこにもいません。
足りないところがあることを、通知表等で
教えて頂くと 助かります。
学校とケンカするのは無意味。
子育ての参考資料として ありがたく頂いて、
何の評価もない世界を 家庭に実現しましょうか?

評価はやる気に繋がりますが、劇薬でもあり、
誉めるのもテクニックがいります。

絵のアトリエの先生は、子どもに
「面白い(のが描けた)ね。」
「いい感じだね。」
「あはは。なんか この辺、急いでるね。」
と、楽しそうに声かけしておられました。
ユルく、さりげなく、明るく。



通知表_c0325278_12531129.jpg






More
by Taseirap | 2019-10-18 07:30 | こどもたち | Comments(2)

公園で

公園で 近所の認定保育園の子どもたちが、
運動会の練習をしていました。
保育士さんが、ラインを整備中。
ちびっこは木陰で座って待っています。
静かに待ててるね。
あ、地面で遊んでいたのか。
じーろじーろ、何か指で書いています。

何日か後、本番。
大きな声でがんばっています。
出せるんだ 大声。
スゴいね。

子どもはいつも一生懸命。
とてもすなおです。
興味のあることに全力で向かいます。
善悪が分かりませんから、大人にとって好ましくない方向でも
全力。
目を離さず、気長に教えるしかありません。

小学生も、頑張りやさん。
一生懸命さを表面に出さなくなる子もいますが、
本質的には変わりません。

中学生·高校生になったら、
ますます やる気の個人差がついたような気がしますが、
実はそうでもないようです。
傷つくことも増えて、興味の幅も広がります。
親が望む方向ではないかもしれませんが、
本人は相変わらず一生懸命。
多方向に向かう関心。
でも、身体エネルギーと時間には限りがあるのに
調整が下手かもしれません。

なかには、“家庭の望む方向に、子どもまっしぐら”の
トラブルの少ないご家庭もありました。
でも、外から見たのと 中とはいくらか違うようで、
後で知って驚くこともあります。
そして
『子どもだけではなく、大人も一生懸命だったのだなぁ。』
と、初めて分かります。

うちもそうだったのでしょう。
努力不足、力不足、応援不足と思っていましたが、
自分たちなりの あれが全力だったのだと、
今は思えます。

それは、仕事でたくさんの子どもを見たから
分かったこと。
我が子だけだったら、
『えーい、この怠け者め。』
で 終わったと思います。

子どもたちはいつも一生懸命です。

うちの子たちも、もっと誉めてあげればよかった。
うまくいくときも、いかないときもありましたが、
いつも期待に応えようと思っていたはずです。
全然そうは見えませんでしたが、私はこの歳になって
たくさんの子どもをよく見て、やっと
全ての子どもの持つ心の真っ直ぐさと 優しさに気がつきました。
遅いですね。

子どもはみんな日々 確実に成長しています。
信じても大丈夫。
もっとがんばれ、ではなく
頑張りすぎないように見守ってあげたいです。

あとは 『運』。
良い大人との出会いがありますように。
私自身、子どもたちにとって良い大人で在りたいと思います。



by Taseirap | 2019-09-26 07:30 | こどもたち | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


by Taseirap
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る