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どうでも良い事だけれど 2

子どもの頃、お洗濯ものを干すとき
衣類を裏返して干したら、祖母に
「それは、死んだ人の着物の干し方。
着物は、裏返さず、おてんとう様に向けて干します。」

その20年後、新婚の頃 ご近所の奥さまは
「衣類は裏返して干すのよ。
紫外線で色褪せするのを防ぐから。」

更に、四半世紀後の現在。

どうするべき?

メキシコでは、乾燥機をよく使うみたい。
下着にもアイロンかけるそうだし…。

水に雑菌が入っていたり、屋外には害虫がいるから
着用する前に確認したいのもあるのね。

ほんとうに、衣類は裏返したら紫外線を防ぐのかな?
通り抜けるんじゃないの?
紫外線に殺菌力あるんじゃなかったかしら?
部屋干ししたら菌は残るのか?

― などなど、気になる。


家事ですからね。
お作法や迷信を越えて、科学的に正しい方法を知りたい。

それにしても、厳しい方の祖母が教えてくれたこと、
なかなか現代に生かせない。
障子の張り替えなんて、上手だったのになぁ。

九州出身の友人は、
「うちの父なんて、夜は囲炉裏ばたで藁を叩いて
わらじを編んでいたよ。
夜なべ仕事で。
いつ寝ていたんだろうね。
いま、思い出したら、
…民話の世界みたい。
あれは本当に父だったのか?
なんだか おとぎ話みたいな気がするわ。」

時が流れます。


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by Taseirap | 2016-10-21 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

どうでも良い事だけれど (その1)

かれこれ半年くらい半袖を着ていて、
『ほんとうに冬は来るのかしら?』
と、思っていたら、なんだか冷えてきた。

やっぱり、秋は深まりゆく。

どうでも良い事だけれど、
テレビで タレントさんが食べ物にかぶりつく時、
ひとくちでカブリ。
歯形がくっきり。

…気になるの。



明治生まれの祖母が、
「食べ物にかぶりついたらいけません!」
と、言っていたから。
でもって、
「手やお箸で小さくして食べなさい。
かぶりついて食べるようなものは、"はしかみ"をしなさい。」

(はしかみか、はじかみか、
ちょっと分からなくなっちゃったんだけど…。)

"はしかみ"って、ひとくち噛んで、その隣を
小さくまたかじること。
端っこを噛む。

要は、食べ物に歯形が残るのを嫌うのね。

でもって、ふたくち食べようとすれば、
最初のひとくちも小さめにしないと、
次がうまく食べられない。
意外と難しいの。

何故にそんな事をいつまでも覚えているかといえば、
延々注意されたから。

幼いながら豪快に頬張り、
頬っぺたの裏とのど越しで味わいたがる孫娘。
祖母として危機感があったみたい。
躾けようとする努力はありがたかった。
結果、全く身に付かなくて、ほんとうに申し訳ない。


…でも、おばあちゃん。
最近そんなことする人 まずいないよ。

テレビでは、皆さん
「さぁ、これが私の歯形ですよ!」
と、誇示するかのごとく食品の断面を見せる。


とはいえ、この前 ひとり
はしかみして食べる人を久々に見た。

嵐の櫻井君だった。


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by Taseirap | 2016-10-16 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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