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中学受験

東京都内に住んでいる親戚が
「中学受験させようかどうしようか、悩むんです。」

お子さんは女の子。
なんでも、クラスの半分は私学に行くらしい。
仲の良いお友だちも受験するみたい。

悩むよね。


うちも地方に住んでいたのに、悩んだわ。
やはり、仲の良いお友だちが私学に行くというし、
『ゆとり教育』が始まるというから…。

結論から言えば、受験はしました。

私学で、努力に応じた学力を得ました。
新しい人間関係と友人も得ました。

おそらく、公立でも友人は得られたと思います。
でも、性格的に学校と合わなかった恐れもある。
学力は、生来の のんびり屋なので、さほど伸びなかったと思う。


学校とのお付き合いで、保護者としてたくさん勉強させていただいた。
これが一番素晴らしいところ。

公立なら遠慮して言わないことも、私学は伝えて下さる。

こどもはまだ同窓会のメリットを感じていないし、
一生感じないかも知れないけれど、
年齢を越えた縦の繋がりで助けていただく日も
いつかあるかも知れない。

でも、ひたすら学費はかかった。
かかり続けた。

あるお母さんとお話していて
「うちは、転勤族だけど 小学校以外はこども四人が全員私学。
幼稚園、中高、大学。
大学はみんなKでしょ。
この前学費を計算したら、億を軽く越えて…。」

「うわー。」
としか言えない。


中学受験では、一般的に
3分の1が希望校に行き、残りの3分の2は違う学校へ。

受験して、結果が出て
こどもはすぐに受け入れてケロっとするけれど、
大人はいつまでも苦しい。

その苦しさは、失恋と似ているらしい。

大抵は、新しい中学の最初の中間試験まで、ぐずぐずと悩む。

中間試験で、
『あ、ヤバい。こんなことしてる場合じゃないわ!』
と、やっと我にかえる。

それを過ぎても悩むようなら、厳しい事を申しますが
受験したこと自体がミステイク。

親がしょんぼりする時間は、こどもを責めている時間。
こどもの心を痛めないでほしいです。
(でも、親の気持ちはすごく分かりますよ。)


結局、中学受験って
保護者の経済力と胆力の問題なのかも。

"趣味はこども"と割りきって、15年遊びますか?

1年間に100万円。大学が私学理系なら300万円。
最近は留学もされますよね。

医学部?

わたしは医学部は良いと思いますよ。
努力のしがいがありますもん。

ただし、医学部受験は五浪くらいまででやめた方が良いかも…。
医学部は入ってからも、激勉です。
いくら熱意があっても、幸せから遠ざかる日が長すぎると、病みます。


こどもには、栄光より幸せになってほしいですよ。









by Taseirap | 2016-03-17 07:30 | こどもたち | Comments(5)

2月25日といえば

例年2月25日は、多くの国公立大学の入学試験の日です。

寒い時期ですが、梅の便りもきかれますね。
今年も ご家族の受験を迎えられる方が多いことでしょう。
”冬来たりなば 春遠からじ”
受験なさる方のご健闘と、合格をお祈りします。


さて、福岡の太宰府天満宮。
http://www.dazaifutenmangu.or.jp

毎月25日は、天満宮の菅原道真公の月命日ということで、
名物『梅が枝もち』が、ヨモギ入り梅が枝もちになるそうです。

2月25日は、道真公のご命日でもあり『梅花祭』が行われます。


確か、伊勢神宮の参道の『赤福』では、毎月1日に
月替わりのお餅(朔日餅:ついたちもち)が販売されますよね。

せっかくお参りに行くのなら、美味しいお餅の販売日に
あわせてお参りしても良いですか?

神様に叱られちゃいますか?








by Taseirap | 2016-02-25 07:30 | こどもたち | Comments(0)

旅の目的

ずいぶん前の話になりますが、息子たちが高校生のころ
二人で東京に旅行したことがあります。

地方に住んでいると、首都圏の大学を受けるときに
『受験の日に初めて見る』というケースもありがち。
そうなると、ムダに緊張してしまうので、
受験にまだ余裕のある時期に見学がてら遊びに行ったりするのですよ。
(アウェイ受験対策のひとつ。)


最近では私学は地方受験会場を設けてくれたり、センター試験の併用も
できます。ありがたいことです。

地方に住んでいると、就活もそうですが、旅費や宿泊費など まま
結構な出費です。


さて、息子と東京旅行。
当初の目的はつい忘れ、遊んでしまいました。
反抗期の息子たちです。
母親が嬉しがれば、なぜか険悪な表情に。


長男の時は
『いまは分からなくても、大人になったら何かに気が付く。』
と、信じて冷たい視線に耐えました。

次男の時は、本人に東京に進学する気が全くなかったせいか
概ね友好的。

「月島にもんじゃ食べに行く?」
「おう!」

話が早い。
「なぜ?」とか聞かない。

もんじゃ焼きのお店で、隣のテーブルのお姉さんたちが
「彼氏と別れる。別れない。」
という話を始め、次男と二人 耳をダンボにして聞きました。


店を出て、
「母さん、都会じゃね。」

「うんうん!」

と言ったものの、よく考えたらどこにでもある話でした。


先日お会いした友人は、ご家族との東京旅行は

築地 (これはわかる)
読売新聞本社前 (駅伝のゴール)
箱根 (これも駅伝のカラミ)
月島 (小説に出てきたところで佇む)

などなど、とても個性的。

我が家は食事をメインに計画してしまうので、たまに
「旅行中の食事はいつもの『牛角』か、『和民』。」
という猛者に会うと驚きます。


BSの吉田類の『居酒屋放浪記』をこよなく愛する夫は、
放浪したいみたいです。

長男の下宿の近くの居酒屋もテレビで紹介されていましたが、
そこに行く勇気はまだないようで、商店街の中津からあげを
喜んで食べていました。

ん? 中津からあげ?

大分県じゃん。





by Taseirap | 2016-01-26 07:30 | 日本の旅 | Comments(0)

受験のアウェイ感

昨夜は、粉雪がしんしんと積もる静かな夜でした。

朝になり いつもの見慣れた景色が白く雪に覆われ、
新しい美しさに見とれてしまいます。

こんな日はココアですね。



さてさて、
居住地外の学校を受験する受験生。
大体は大学受験の場合になるでしょうか。
あるデータによると、4割の受験生が保護者同伴で
受験旅行するそうです。

昔より多いそうです。


うちも浪人したときには、同行しました。
現役の時は拒絶されたり、必要なかったり…。

私自身も大学受験の時に、受験旅行に親がムリヤリ一緒に来ました。
(私以上にナーバスで、あれこれ話しかけ、ついには文句を言い出し。
申し訳ないけれど、本当に困りました。)

自分の過去の失敗を良い経験に、パートナーの心得。

足手まといになるなら、いかない方がマシ。
お金を出しても口は出さない。
パートナーは受験生よりメンタル強く。
普段通りにリラックスして振る舞う。

(実際は受験生以上にガクブルでも。)

あとは、受験会場を確認しておいたり、朝忘れずに起こしたり。

あ、その前に
受験日程に合わせてホテルを取ったりするのも、
大事なお仕事(?)。

受験生の(お母さん)秘書です。

自立しておられるお子さんなら、しなくても良い気もしますが、
ある意味、
現代の親離れ・子離れのひとつのステップ
でもあります。



息子が受験する日の朝。

ホテルの朝食バイキングで
ガッチガッチに緊張して、ご飯とお味噌汁だけを食べている
受験生がいました。
食べるものいっぱいあるのに…。

『一人で来られたのだなあ。もう少し食べたら?』

話しかけるわけにもいかず…。
早朝から集中して、戦う姿がいじらしくて、
なんだか泣けてきました。
どこかのお母様、こどもさん立派ですよ~。
でも、ちょっと心配。1日集中力もつかな?

(きっと無事に合格されたことでしょうが…。)


受験会場に向かう途中で、反対方向に歩く男子二人組。
携帯電話を見ておられましたが、ビル街だから狂ったのかな?

話しかけるわけにもいかず…。
(後で会場ですれ違いました。ホッとしました。)


息子が一番嬉しそうだったのは、前日に下見を済ませ、
ホテルでのんびりしていたら
浪人仲間から電話。
近くのホテルに一人で泊まっているそうで、

「お母さん、これからもう一度下見に行っても良い?」

ウキウキしながら出掛けていました。

「晩御飯ご一緒にどう?」
と、提案したら却下されました。

「親に誘われても迷惑だ。俺なら嫌だ。」

帰りの新幹線も偶然何人かと一緒になって、指定席けって、
自由席に移動して行きました。


男の子だからこんなものだけれど、女子はもう少し微妙なようです。

ときに学友の中に
メンタル面が不安定で 依存してくる人がいるそうです。
精神的なサンドバックにされないように、
受験の時はお母さんが上手に我が子を守るように
しないといけません。

子供の気持ちと状態をそっと思いやり、受験生の心の負担を
減らしてやりましょう。

昔なら過保護とも言われそうですが、いまは大事な部分
なのです。


男子も女子も、学力面でも 精神面でも めちゃくちゃ
余裕をもって受験するのならともかく、
実際にはなかなかそうもいかないもの・・・。


でも、辛い辛い受験も、過ぎてしまえば
"最後の可愛さ"。
その頃のこどもの姿が目に浮かび、懐かしくも哀しいのは
母親のおろかさです。




by Taseirap | 2016-01-25 07:30 | こどもたち | Comments(0)

ドーナツ屋さん

日本ではセンター試験も終わり、いよいよ
本格的な受験シーズンですね。
寒い時にサムイことをするんですよね。
浪人生を抱えていたわが身としては、
この時期はいつも何とも切ないような・・・。

受験生抱えると、大変ですよね。
わたしは自分のセンター試験(当時は共通一次。古っ。)
のときインフルエンザにかかり、
40度近い熱が出ました。
やっぱりさっぱりでした。
せめて、少ない実力くらいは出し切りたかった・・・。

直前になると焦ってしまいますが、落ち着いて!
体調管理しながら日々淡々と。
淡々、淡々、虎視眈々。
合格ゲットだぜ~、ですよ。
(ごめん古くて)

6~7年くらい前に、日本上陸した
クリスピー・ドーナツ。
新宿駅前で長い行列があったので、並んでみたら
偶然オープンしたてのそのお店で
並んでいる時に、サービスで揚げたてを
1個くばってくれました。

寒い日に美味しかった~。

そのときは、浪人した息子のサポートで
東京に行っていて、
息子は最後の私学受けていました。

お土産にとたくさん買ったら、
帰りの新幹線で浪人仲間に偶然会って
息子は私の隣の指定席けって、
ドーナツもって、
自由席に消えました。

クリスピー・ドーナツは
思い出の味です。
こちらでは、デパートにブースで入っているので、
そこここで見かけます。

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そばの椅子に腰かけて すぐ食べられます


c0325278_04495414.jpg
かなり前からバレンタイン仕様


『今年はバレンタインなんて あるんだか ないんだか・・・。』
と色々な理由でお嘆きの人も多いでしょうか?
(ある意味、わたしもです。)
でも、考えても仕方ないことは考えない!

とりあえず いまはがんばれ、受験生!
(と、おうちの方)。

明けない夜はありませんよ。








by Taseirap | 2014-01-21 05:13 | おいしいもの | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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