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赤く染まる

メキシコで買ったテーブルクロス。
もう何度も単独で洗ったよ。
さすがに、もう良いでしょう。
他の物と一緒にお洗濯。

わわ、粗品でもらったタオルがピンク。
うーん、広島ガス。残念。

…ちょっと可愛くなりましたね (*´ー`*)


えっ?
ということは!?
恐る恐る、洗濯機から引っ張り出す。

私のオレンジ色のトレーナー。
L.A.で買った。
少し 色鮮やか。

薄手のピンクのロングTシャツ。
変わらず。
(ちょっと染まってもよかったのに。)

たまたま、ピンクが多い回だったのね。
よかった。

ユニクロの肌着。
無事。
おめでとう!

パパのシャツ。
紫色のは、・・・分からない。
或いは、かもしれませんが、分からない!

あっ‼
ああ〰。
Jプレス、往ってしまった。
ユニクロは往かないのに、Jプレス
往ってしまった。

干したら、薄まるかも・・・。

破れたわけじゃなし、今日からは、初めからの地色よ。
本人が気がつかなければ、他人が気がつくわけがない。
私は何も言わない。
言うつもりも、ない。

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犯人は、こいつ




さ、気を取り直して、掃除機かけましょ。

・・・うっかり、水気を吸って、往ってしまった。
2回目の水気には、勝てなかった。
かれこれ、12年選手。

それでも、
『中を掃除してみよう。生き返るかもしれない!』
蓋を開けて、中の持ち手を軽く持ったら、
バキッと折れた。

「ぼく、もぅムリ。」
と、言われたみたい。


いくら『死者の日でも』 orz
皆が私を置き去りにする。

はーあ。
洗濯物も家計も、赤く染まる秋。










by Taseirap | 2016-11-01 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

メキシコでは『死者の日』ですね

今日は、メキシコでは『死者の日』。
これについては、昨年たくさん書いておりますので、省略。

1日は、こどもの魂が帰ってくる日だそうです。

いちど親になってしまったら、
こどもが先に逝くのは人生で一番つらい事。

親の哀しみが消える日は来ません。
だから、がんばって立ち直ろうとしなくても良いですよ。
一生ずっと泣いていても大丈夫よ。


でも、きっとお空の上でこどもはずっとお母さんを見てるよ。
たまにはお母さんの笑顔がみたいかも。

二人で仲良くしていたら、
「お母さんの笑った顔、きれい!お父さん、意外とハンサム。」
って、ビックリするかもね。




昨年、メキシコのマダムにいただいたこちら。

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死者の日の祭壇(のミニチュア)

大きい頭蓋骨も小さい頭蓋骨も笑っちゃってます



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ミイラ


楽しく飾っております。

ミイラは糸を引くと起き上がる仕組み。
初めて見た時、二男が
「ぎゃ~、なにこれ?こわっ。」

「ふふふ。紐をひっぱってごらん。」

「こわー!(引く)
 あれ?・・・意外とたいしたことないな。首がちょっと起きるだけか。
 できん奴の腹筋か。」

哀れミイラ、できん奴呼ばわり。

これらは、10月の中旬ごろイラプアトセントロ付近の
スーパーマーケットの駐車場でテントを張ったバザーがあるので、
そこで買えます。
周辺の治安はさほど良くないので、気をつけていらしてください。
手作りの木工品で、とても安いですよ。

・・・もう終わっちゃってますね。すみません。







by Taseirap | 2015-11-01 07:30 | メキシコ基礎知識 | Comments(0)

死者の日(Dia de Muertos)

毎年11月1日、2日は『死者の日』です。

11月1日は子供の魂、2日には大人の魂が
帰ってくると言われています。
メキシコ版のお盆ですね。

家々にはオフレンダ(祭壇)が造られ、
公共の場にも飾り付けられます。

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オフレンダ(プエブラ博物館の展示)
(注)個人の家の祭壇を表現しているものと思われます。

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同じく展示品:墓(段ボール製)
(注)墓地の装飾を表現しているようです


黄色い花弁は、メキシカン・マリーゴールド(センパスチル)。
赤いケイトウも一緒に置かれています。

祭壇(オフレンダ)には、遺影、十字架、砂絵、
お供え物が置かれます。

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骸骨の砂糖菓子、チョコレート菓子がいっぱい


2500年~3000年前には、祖先の骸骨を
身近に飾る習慣があったメキシコです。

”骸骨”&”死”は、メキシコではタブーではありません。


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「イェーイ 帰ったぜ!」てなもんさ


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天井にはたくさんのカラフルな骸骨たち


メキシコのカラフルな切り紙の旗
『パペル・ピカド(Papel Picado)』。

レストランによく飾られていますが、
これは死者の日バージョンですね。

メソアメリカ文明の名残だそうで、
アマテの木の樹皮から作った紙に絵を描いて、
神様の祭壇に飾りつけしたもの。
スペイン人が来てからは、樹皮から紙になったそうです。


以前、メキシコの子どもさんと話をしたときに

「兄弟何人?」

と、お互い聞きあって

「3人。弟と妹よ。」

と、わたしが言うと

「私は、4人。
でも、ほんとうは5人だった。
1人死んだんだ。」

と、明るく言われました。

「ふーん。そうなんだ。」

と、聞き流しましたが
『親御さん、悲しかったよね。』
と、胸が痛みました。


今頃 あの子の家では、
きれいに飾り付けられたオフレンダに
子ども用のお菓子がいっぱい飾られていることでしょう。







by Taseirap | 2014-11-01 07:30 | 日々の暮らし | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


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