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蕎麦と温泉

雨の日に、ちょっとおでかけ。

まずは、腹ごしらえ。
庄原市の『一寸そば』へ。
相変わらず美味しい。

お店の方が
「お茶お代わりはいかが?」
「そば湯をどうぞ。」
優しい~。
優しいと落ち着く~。

さて、次は温泉だ!
いつもの『かんぽの郷 庄原』 ではなく
新しい所を開拓しよう。

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鮎の里公園 高瀬の湯
源泉かけ流し


誰もいない。
昼下がりのジャグジーひとりじめ。

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お掃除 めちゃきれい

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ド ルックス 懐かしい!


必要十分な温泉。
あー、良いお湯。
のびのび。

ロビーの新聞は『日本農業新聞』。
はじめまして。

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株価かと思ったら、日農平均価格。
大田市場 ダイコン1512 なんて書いてある。
豆腐業界なんてあるんだ!
牛の蹄病?症状が35%?
大変じゃない!
静かにパニック。

農業って、もっと穏やかなのかと思っていた。
アグレッシブ。


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里芋は、逆さまに植えたら
収穫量1.5倍?



近くの川では鮎が釣れ、
大相撲の地方巡業庄原場所のときは、
力士が泊まるらしい。

深い。
すごく深い。




帰り道は、『庄原花めぐり』のガーデンのひとつ
『谷口邸』の前を通る。

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すてき!



里山まで続くグリーンの濃淡。
ぜいたく。

『庄原花めぐり』は、20庭以上参加があって、
好きなところを見てまわるガーデニング ツアー。
6月くらいまで期間があるから、
今年は行けたらうれしいな。









by Taseirap | 2018-05-09 07:30 | Hiroshima | Comments(0)

湯浦(ゆのうら)温泉センター

おそらく、あまり誰もご存じない秘湯(?)
『湯浦(ゆのうら)温泉センター』。
(四国今治の『湯ノ浦温泉』とは違います。)

湯浦温泉は1300年の歴史を持つ由緒ある温泉郷。
良質の単純温泉。
神経痛、リュウマチ、筋肉痛、関節痛、冷え症などに
効果があり、JR九州の『九州88湯めぐり』に
選ばれたこともあるそうです。



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2014年に建て替えて、きれいになりました。
(友人は「湯の質は落ちた気がする。」と嘆くけれど。)

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山に、桜が咲いている。

熊本出身の友人の実家の近くで、
毎日通っていたそうです。
木の脱衣室も、浅目の浴槽も広い。
平日の変な時間は、女湯は私ひとり。
貸し切りです。

毎日温泉が、当たり前の暮らし。
羨ましいわー。
出るときに、ご年配の女性が来られ、
話をされていました。

… 全く分からない。

熊本弁ならいけるかと思ったのに。
予想以上に速い口調。

手強いな~、九州弁。

麗らかな春。
九州では、3月の卒業式の頃に
桜が咲くそうです。

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ここも良いお湯でした。
でも、強力おすすめの『湯の児温泉』に寄る力は、
失いました。

「湯の児は、景色!
桜と菜の花と海ったい!
惜しか~。惜しかばい~。」

ほんなこつです。
すみもっはん。
もう、なに弁か わかりもはん。

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ラーメン食べて帰ろっと。


by Taseirap | 2018-04-13 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

日奈久温泉の歴史

熊本県の日奈久温泉は、600年前に開いたそうです。

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ばんぺいゆ湯


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1462年が応仁の乱だから、室町時代。
の、南北朝時代あたりかな?

資料によると、
肥後守に命ぜられた甲斐重村(尊氏方)と
菊池武重(南朝方)が戦い、
重村が敗北。
部下の浜田右近は傷を負い、
日奈久の近くへ辿りつく。

右近は日奈久へ移り住み、やがて村の娘と結婚し、
子・六郎左衛門に恵まれる。
六郎は父の刀傷の平癒を、安芸の厳島明神に祈り続け、
満願の日、神のお告げがある。

お告げに従って海の浅瀬を掘ると
温泉が湧き出した。
時に応永十六年(1409)。
それが、今から約六百年前のこと。

お告げで発見された温泉で刀傷が治ったので、
日奈久の温泉は湯治の客が 日増しに多くなり、
まちには人が集まり始め、
「神様をお祀りしよう」と、
市杵島姫を祀る祠(弁天社)が建立される。

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西宝寺


秀吉が日奈久温泉を通った頃、温泉は
干潟に湧いている程度だった。
やがて、天下が平定され、江戸時代になると、
日奈久の海岸沿いは参勤道の『薩摩街道』として整っていく。

温泉は島津公も参勤往復の憩いの湯として愛用。
細川藩は明暦三年(1657年)温泉浴室を大改築し、
大規模な藩営の温泉場が出現。

藩主が入浴する「御前湯」、
士分のための「お次ぎの湯」、
平民のための「平湯」
の三つの仕切りをつけ身分に別けた浴槽。

幾度も大火、復興を繰り返し、
明治になって藩の直営を離れる。
御前湯、お次ぎの湯は有料、平湯は無料となる。
明治に入ると宿も増え、名士たちも
「どこよりも日奈久」とやって来る。
門司八代間に鉄道ができ、日奈久港には定期船が着き、
人力車や乗合馬車が往来。
活気ある日奈久温泉には当時十五軒ほどの宿があった。

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松の湯


放浪の俳人、種田山頭火が訪れ、
この地を絶賛したのは昭和五年(1930年)のこと。
その後日中戦争(昭和十二年~)時でも
旅館は陸軍病院の保養所となり、愛され続けた。

ー だそうです。

泉質はアルカリ性単純泉。
関節痛、神経痛、冷え性に良いそうです。

「日奈久は、昔は栄えたところ。」
と、地元の人に聞いたのには、なるほど
こんな歴史があったわけですね。

金波楼は、国の有形文化財で、明治43年創業。
趣きがあります。

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金波楼









立ち寄り入浴が午後3時半からなので、
時間が合わずまたのお楽しみに。

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路地が楽しい日奈久温泉です。

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日奈久のちくわは有名



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九州では、男子が生まれたら
初節句に幟を立てるそうです


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竹細工のお店


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by Taseirap | 2018-04-11 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

『日奈久(ひなぐ)温泉』

日奈久温泉にやってきました。
地元出身の友人によると、
「『金波楼』にとまらっせ。あこでん、よかー!」
きんぱろう?

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よかね!
よかよか~。
でも、予約取れませんでした。

そこで、『浜膳旅館』に。
ここもラス1の部屋でした。
人気です 日奈久温泉。
浜膳旅館は、料理と部屋が人気らしいです。

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ビルみたいですね。
エレベーターで2階のフロントに。
お部屋が、びっくり!

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畳数はたくさんですが、実感は
3畳くらい?
ところが、ガラス戸の向こう側にお風呂!

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6畳、いやもっとあるかも。
贅沢~。
そして、アンバランス。

この旅館は、全部で12の部屋。
全部屋に源泉掛け流しの半露天風呂つき。
24時間 いつでも好きなときに入れます。


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柔らかいお湯が すべすべお肌にしてくれそう。
『湯船プラス脱衣室』のような不思議なお部屋ですが、
この割り切りは ありかも。

さあ、期待の晩御飯。

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お品書きが、食欲をそそります。
(予約で、一番軽いコースにしました。)

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お魚がメインです。

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大満足!

朝御飯もすてき。

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1泊2食で、お酒も追加して、お支払は
ひとり10000円切りました。
信じられない。

(なのに、地元民だった友人は「高い。」
九州人は温泉長者。贅沢です~。)







by Taseirap | 2018-04-10 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

新・日本百名湯

この旅で時々『新・日本百名湯に選ばれました。』
の張り紙を見るので、
『なんのことかなあ?』と思って調べたら、
本が出ていました。

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姫すみれ ですか?


『新・日本百名湯』松田忠徳著
日本経済新聞社(2006年)

"全国の温泉を自ら踏破し、
温泉の歴史、効能、宿などにも詳しいご存知
温泉教授・松田忠徳先生の最新本。
全国から百名湯を選りすぐり、
それぞれの温泉に関するウンチクを語り、
役に立つ温泉情報、宿情報を提供する。"

素晴らしい!
読んでから行けばよかったかも。
主婦の口コミしかないからですね。
微妙に狭く、深く、しい的。

前回の(古いほう)『百名湯』の九州地区選出は、
福岡県:二日市温泉
佐賀県:嬉野温泉、武雄温泉
長崎県:雲仙温泉、小浜温泉
熊本県:黒川温泉、地獄温泉垂玉温泉、杖立温泉、日奈久温泉
大分県:鉄輪温泉、明礬温泉、由布院温泉、川底温泉、長湯温泉
宮崎県:京町温泉
鹿児島県:指宿温泉、霧島温泉郷、新川渓谷温泉郷栗野岳温泉

知らないところもあります。

ちなみに、中国地方からは、
岡山県:奥津温泉湯原温泉郷
鳥取県:三朝温泉、岩井温泉、関金温泉
島根県:玉造温泉有福温泉温泉津温泉
山口県:湯田温泉長門湯本温泉

広島県は、なし。

なるほど。


これから向かう『日奈久温泉』が入っていた。
あらま。ラッキー。


紫尾(しび)温泉』は、『・日本百名湯』に
入っています。
熊本人おすすめの『湯の鶴温泉』、『湯の児温泉』も
入っています。

さすがに葦北の『湯浦温泉センター』は、
載っていないみたい。
あら、日奈久温泉は『新』では選から漏れている。

相変わらず、広島県は該当なし。

ま、いいか細かいことは!
お湯に入れば、なんでもOK 。

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#今朝未明の地震。怖かったです~。
うちの方は、震度3でしたが、携帯の
『もうすぐ地震がきます。』を、
初めて聞きました。
家族に声を掛けましたが、無反応でした。

避難するときは、ブレーカーを落とす!
しか、浮かびませんでした。
ダメですね~。

皆さまもお気を付けて。

by Taseirap | 2018-04-09 07:30 | 温泉 | Comments(0)

湯の鶴温泉 喜久屋(きくや)旅館

さて、朝からふたつの温泉に入りました。

誰のために何をしているのか、
よくわからなくなってきた。

取り敢えず、水俣市の『貝汁味処南里(なんり)』で、
太刀魚ラーメンと貝汁定食を。

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太平燕(タイピーエン)ならぬ太刀ピーエン
麺は春雨


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貝汁定食


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すっかり満足。

いよいよ、本日の三つめ。
湯の鶴温泉にやってきました!

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桜咲く道細く 鶯鳴く里



水俣市のホームページによると、

湯の鶴温泉は、
水俣市街地から約8km山間へ入った湯治場
として有名な温泉郷です。
700年前平家の落人が、傷ついた鶴が湯あみするのを見て
湯の存在を知り、「湯の鶴温泉」と名付けられたとされています。
泉質は単純硫黄泉で、『新・日本百名湯』にも選ばれました。





なるほど。
平家の落人は、四国や九州に逃げたと、
今も各地に伝説が残りますね。

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橋を渡って、『喜久屋旅館』さんへ。

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空いていたので、家族風呂をお借りしました。

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1時間600円。
驚きの安さですが、驚かなくなりました。
お湯の素晴らしさにも、驚かなくなりました。

"贅沢はすぐ慣れる"って、本当ね。
うふふ。

落ち着いたお宿です。

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全体に、九州は物価が安いです。

近くには、『湯の鶴迎賓館 鶴の屋』という
レストラン&カフェ&物産館もあります。
(後日、地元の人に教わる。)


















More湯の鶴迎賓館 鶴の屋は
by Taseirap | 2018-04-08 07:30 | 熊本県 | Comments(0)

『紫尾(しび)温泉 神の湯』

今回の旅で、我々が一番驚いた温泉。
それは、鹿児島県さつま郡薩摩町紫尾の
『神の湯』。

なかなかの奥まで行きます。
村に近づくと、桜!


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昔の人のお墓ですね
いまもきれいに守られています

(うちの方では 五輪石と呼びます)



ほどなく、温泉につきます。

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「日本一の美人の湯」
「新日本百名湯」

入浴料200円。
5:00-21:30
アルカリ度が日本一高い、ヌルヌル系泉質。

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なんたって 温泉の住所は、
”鹿児島県さつま郡薩摩町紫尾 
紫尾神社 社殿地下””
すごくないですか?


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紫尾神社

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温泉を横から見るとこんな感じ


流れる湯も気も、清らかでのびのびする。
心身の邪気が放出されていく感じです。
高い天井も梁も木で、窓から差し込む光に
湯気が消えていくさまは神々しいくらいです。

本当に素晴らしい温泉。

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次は泊まりたいです。


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お湯の出るところは、地熱もあって
春が早いのでしょうか


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桜が風に揺れます












by Taseirap | 2018-04-07 07:30 | 鹿児島県 | Comments(0)

入来温泉 湯の山館

鹿児島県から熊本県へ向かいます。
ナビに行きたい温泉をセットして、順路を考えます。
温泉は、ほぼほぼ山の中にある。
車だけがたよりです。

走っていると、大久保利通公ゆかりの温泉の案内看板発見。
『入来温泉』
ちょっと寄ってみましょうか?


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HPによると、
男女それぞれに源泉掛け流しの「アゼロ湯」と
「柴垣湯」があり、
そのほかに2つの源泉掛け湯(たまり湯)、
家族湯(1室)、サウナ室が完備されています。
屋外には、無料の足湯もございます。

アゼロ湯は高温のため、気加熱を利用して
温度を下げる「湯ざまし」を導入。
効能を生かすため出来るだけ加水を行わないよう
温度調整をしております。


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きれいな建物で、源泉は二種類。
浴槽も2つ。
源泉かけながしの湯が熱いので、冷ます工夫が
名前の違いになったみたいです。

確か、どちらかが より熱かったような… 。
アゼロ湯が熱かったです。
45℃くらいありました。

ウグイスが鳴いています。


休憩所で話されていたおじいさんの言葉が、
全く聞き取れずカルチャーショック。

鹿児島弁、やっぱり難しかったか…。

文字にしたらわかる気もしますが、イントネーションと
発音に幻惑されます。
日本語の音(音韻)は112音といわれています。
ほんとうは、あいまい母音など 昔はもっとあったのですが、
全国的に言葉が通じるための標準語教育、
滑舌よく話すように朗読練習など教育の結果、
日常から消えた音声が多々あるようです。

"消えた"というよりも、
"だいだい似た音なら良しとした"の方が、
正確かもしれません。

現在、一番豊かな音声が残るのは
東北地方だそうです。
"ズーズー弁"などの言い方もありますが、
発音的にはとても豊かな地方。
だから、東北の人は、外国語を習うときに
抵抗が少なく、発音も上手なのでは?
と、私は密かに思っています。

鹿児島県も音声豊かな印象です。
だれか研究しておられるのかな~。
どうか がんばってくださいね。

と、話がまた 飛ぶ。








Moreどっちが良いかな?
by Taseirap | 2018-04-06 07:30 | 鹿児島県 | Comments(0)

いぶすきの『東郷温泉』へ

さて、温泉ハンター(ちがうけど)over 50 age、
次の湯に車を走らせます。

鹿児島湾(錦江湾)を南下する県道226号線は、
海のそばを走るので、ちょうど広島から山口に向かう感じです。
JRがそばを走るところも似ています。


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良く晴れました

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喜入の石油基地




中途半端にお腹がすいて、
『道の駅 いぶすき彩花菜館(さかなかん)』でランチを。

予定では、指宿のうなぎ屋さんでしたが、
そこまで食欲がわきません。
残念でした。

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鰺フライ(900円)なかなかでした
(って、ガッツリではないかい!)

次の目標は、『村之湯温泉』。
ナビを設定して、着きました!

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ん?『東郷温泉』
名前を替えちゃったんかな~?

ま、いいか
入りましょう

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入浴料を払います


『殿様湯』もそうでしたが、銭湯のような内部の番台ではなく
外に料金を支払うところがあります。

女湯はぬるめの良いお湯で、やたらと注意の張り紙がありました。

男湯は非常に熱かったそうで、
80代らしき男性3人組が
仲良くお話されていたそうです。
主人が、お湯の中でじっとしていると
「熱いのか?」
と、聞いてもらったそうで、
水を入れてくださったそうです。

確か、鉄輪でも地元のおじいさんに
「熱いのか?」
と聞かれて、水を入れてもらっていたはず…。

男湯には張り紙はなかったそうです。
「”階段で水を流すのはやめてください。”は、なかったの?」
「ない。」
「”どうして守ってくださらないのですか?”は、なかったの?」
「ない。」
「どうして女湯だけ?」(←"どうして"がうつっている。)
「爺さんたちが、まるできかんからじゃろう。」

ー か、女性が強力すぎるのか?

湯上りに、ふと気が付く。
「あれ。村之湯温泉は、お隣だ。」


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まさに、すぐ隣りに


砂蒸し風呂は、今回は無しということで
鹿児島に戻ります。
温泉ハンターとか言いながら、われわれ
一日3湯が限界です。

良いのか悪いのか分かりませんが、湯あたりはしませんでした。



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桜島から煙が出ていた




指宿市のHPから、以下お借りしました。
入浴料はともに300円。

☆東郷温泉
湯量の豊富な「湯之里」地区にある温泉で、
明治28年(1895年)に創業。
平成16年にリニューアルしました。
浴槽は、昔ながらの石組になっており源泉かけ流しで、
湯冷めをしない、疲労回復によいと
地元の人に 親しまれている銭湯である。

☆村之湯温泉
昭和20年5月頃、今次大戦の天王山であった沖縄侵攻中の
敵艦隊に対し、当時指宿海軍基地の勇士等が
唯祖国の必勝を期し心おきなく当温泉場で身体を清めた後、
勇躍特攻出撃して従った忘れ難き歴史的温泉であります。




by Taseirap | 2018-04-03 07:30 | 鹿児島県 | Comments(0)

二月田温泉(殿様湯)

指宿方面へ車で走ります。

指宿の砂蒸し風呂(砂蒸し会館)も、一応
視野に入れていますが
本命は『二月田温泉(殿様湯)』です。

指宿温泉には、公衆浴場が多く
殿様湯、河原湯、玉利、弥次ヶ湯、村之湯、など15軒以上。

『殿様湯』は、藩主島津公の湯治場だったそうです。
島津氏は、元禄年間には摺ヶ浜、寛政年間には長井ノ湯に
温泉別館を設けており、天保2年(1831年)
第27代の藩主島津斉興が、
二月田(にがつでん)に移したそうです。

その後、斉彬ら代々の藩主の別館となり、
『殿様湯』と人々から呼ばれるようになりました。
約180年前から、愛されているお湯ですね。

昭和46年に市の指定文化財になっています。

指宿市のHPによると、
現在の建物の裏に昔の風呂場の敷石や石造りの湯船、
タイルなどが残っている。
温泉は飲用することもでき、貧血や便秘などにも効果がある。


場所が少し分かりにくいかもしれません。
でも、ナビやスマホでたどり着けます。
入浴料は、おとな300円。
小学生110円。幼児60円。


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この右奥に、湯と駐車場


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殿様湯


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入り口の建物横奥に駐車場

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木の下に

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この花は?

かきつばた に対する画像結果
(すみません、お借りしました)


かきつばた(杜若)で、よろしいでしょうか?


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飲めます(鉄分と塩分を含む)


ちょうど どなたもおられなくなったので、チャンス!


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脱衣所

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丸に十字の家紋

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上の浴槽に熱めの湯があり、
栓を抜いたら下の大きい浴槽に流れる仕組み

黄色い湯桶は、ケロリン桶



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効能

女湯は、ぬるめでちょうど良い。
男湯はとても熱かったそうです。
先客しだいでしょうか?

建物裏の遺構が、殿様の入られたお湯だそうで、
広いです。

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鹿児島県は、島津公の気配が今なお濃厚です。

とのさまの なごりの湯の香 二月田(にがつでん)
ー典型的な一句を詠んでみました( ´∀` )
お粗末なり(おき)


実は、この近く、歩いて5分で
『河原湯(こらんゆ)』があったらしい。
はしご湯できた~。
残念!











by Taseirap | 2018-04-02 07:30 | 鹿児島県 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


by Taseirap
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