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白い器の『一真窯(いっしんがま)』

白い器が特徴の『一真窯』さんへ。
白磁手彫が特徴です。

カンナを使って、器にさまざまな表情をつける。
私は、飛びカンナや手彫りなど、
カンナ仕事が好きです。

(あと、大工さんの墨打ち?
木板に糸でピシッと墨の直線を打つやつ。)

工房の道路を隔てた向かい側の
ギャラリー『とっとっと』にお邪魔。
(10:00-16:00)

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とても素敵です~。

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飛び鉋(カンナ)に、染色を施した
『染色カンナ』が気になります。
新色の緑があったので、梨を食べる皿に購入。

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薄いので、食洗機は不可。

また、やはり買わずには立ち去れない
こちら。

ろうそくの光が、ぼんやり透けて見えます。

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次男のお茶碗には、青海波(せいがいは)。

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日本の伝統的吉祥文様ですが、ペルシャ由来なんですって。

私はずっと『青波(せいは)』と、思い込んでいました。
正しくは『青海波(せいがいは)』でした。

自宅でさっそく。

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頂き物の鳥取東郷町の二十世紀梨

激ウマ!


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長崎カステラ
福砂屋(ふくさや)のキューブ



よしよし。
邪魔にならず、うつくし。

工房の四割引も いとうれし。



☆『一真陶苑』
長崎県東彼杵郡(ひがしそのぎぐん)
波佐見町中尾郷670
TEL:0956-85-5305
9:00-17:00
www.issingama.com


by Taseirap | 2017-09-26 08:19 | 長崎県 | Comments(0)

中尾山の波佐見焼

波佐見焼の中尾山にやって来ました。

予備知識がほとんどありません。
駐車場は どこ?
とりあえず、てっぺんまで行きます。

(後で頂いたパンフレットに、公式サイト&アプリの紹介が!
『中尾山なび』で検索すれば、山の窯元のmapが出ます。)

駐車場は、各窯元にもあるそうですが、
Pの案内標識のあった交流館Pに
駐めてよかったみたいです。

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ここは、四季舎
『台風のため臨時休業』

交流館は後方の建物
すべての窯元の作品が揃っているそうです




現在の中尾山の波佐見焼は、
1644年に始まったそうです。
今は、8本の古い煙突と、世界最大の登り窯跡。
20を越える窯元。

大村藩の藩窯だった窯元から、
芸大を出た作家さんの窯まで、多彩。

『陶房 青』、『一真陶苑』、『筒山太一窯』、
『大新窯』…。

目移りしそうです。
(開店していたらば ね。)

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そもそも、波佐見焼は、
慶長3年(1598年)、文禄・慶長の役に参加した
大村藩主 大村喜前が、
朝鮮の陶工 李祐慶兄弟達を連れて帰り、
翌年の慶長4年、波佐見町村木の
畑ノ原、古皿屋、山似田の3か所に
連房式階段状 登窯を築いたのが始まりです。

波佐見焼といえば、染付と青磁が特徴的ですが、
村内で磁器の原料が発見されて、
大村藩の特産品となりました。

江戸後期には、染付の生産量日本一。

巨大な連房式登窯で生産をし、
手頃な価格で全国へ販売。
製造されるほとんどは日常食器で、
「くらわんか碗」
と呼ばれた、丈夫で壊れにくい製品でした。

※ 江戸時代に、枚方宿(大阪府枚方市)で、
水上の商売船から、
「酒くらわんか。飯くらわんか。」
と、降り売りしたそうです。

また、当時の外国人が、
お醤油や酒を自国へ持ち帰るのに
容器として使った『コンプラ瓶』も有名。
コンプラドール(仲買人)という
ポルトガル語が語源。

文豪トルストイは、コンプラ瓶を
書斎の一輪挿しに していたそうですよ。


今回初めて知ったことですが、
昔は、有田藩、大村藩、三川内藩と、
『薪炭材をめぐる激しい諍い』
が、長くあったそうです。

特に、3藩が接する幕の頭(まくのとう)という山では、
お互いに領地を侵して薪を盗みあい、
山のなかで乱闘、殺人も起きていたとか…。

今も、山頂には『三領石』という三角柱があります。
領地を明確化させるために 立てたそうです。


また、
"産地を明確に表示する法律ができる前は、
波佐見焼という名称は使わず、隣の有田焼に混ぜて
有田焼としても売られていた"
という話も聞きました。
(が、真偽は分かりません。)


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いつも想うのですが、
歴史には光と陰があります。

"後世に、ご先祖の素晴らしい話を伝えたい"
のは人情ですが、歴史も人文科学。
科学に嘘はだめだよね。

今風にストーリーを作らず、引かず足さず、
リアルを伝えてほしいと思います。


懸命に生きた当時の人の有り様は、
日本中、どこも ほぼご同様。
田んぼで稲を作るお百姓は、
水をめぐる血みどろの諍いがあった
と聞きます。

陶芸の里では、薪炭材を争ったというのは、
さもありなん。
非常に興味深い話です。


『400年間、陶器と生きた人が住む』
と思えば、
一見、どこにでもある山里の中尾山が、
なんだか凄く見えてきます。

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by Taseirap | 2017-09-25 07:30 | 長崎県 | Comments(0)

嵐の中、波佐見焼を求めて

宿を出ると、少し風が強くなってきた。

台風最接近の時間が近づくなか、
波佐見焼の街へ向かう。

途中、有田焼の街を通りかかる。
宿場街道のような細い道の左右に、
ずらりと陶器店が並ぶ。

きっちり 全店休業みたい。

雨を飛ばすワイパーの向こうに、
白く水煙が見える。
どしゃ降りちゅうやつの、
一歩前くらいね。
道にほとんど車もない。

けれど、波佐見焼きの里に近づく頃には、
小降りになってきた。

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台風が逸れてきているみたい。
ちょっと期待。

田んぼの畦道に彼岸花が咲き、
道路には、風に散らされた萩の花が
こぼれ落ちている。


さて、
まずは『白山陶器本社ショールーム』へ。
定価の30%OFFで買えるらしい。
でも今日は(日)。

はい、定休日でした!
残念。

以降、『台風のため臨時休業』の張り紙を
延々見るはめに…。

三連休のなか日の台風は、お店も痛いだろうな。

仕方ない。
中尾山に直に行こう。
20くらいの窯元・商社があるらしい。
(4割引きらしい。)

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山に着いたら、少し雨が上がる。




☆『白山陶器本社ショールーム』
長崎県東彼杵郡波佐見町湯無田郷1334 
TEL: 0956-85-3251
※来館特別割引。
(但し、対象外商品あり)
●駐車場 20台(無料)
●営業時間 9:00~16:00
●定休日 毎週日曜日 GW
夏季休業日・年末年始/他不定休あり




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by Taseirap | 2017-09-24 08:36 | 長崎県 | Comments(0)

唐津焼

以前来たときは、
人生で最も陶器に興味があった時期で、
唐津市=唐津焼。
中里さんの器に憧れていました。

現在は、第14代中里太郎右衛門さん。
420年の歴史がある窯元だそうです。

前のときは、中里隆さんの窯で
長男に『蛇蠍(だかつ)』のご飯茶碗をもとめました。
次男にも良いものを買ってやりたい。

まずは、JR唐津駅にも近い
『中里太郎右衛門陶房』で、
目の保養を。

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って、閉館まであと10分。

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これは、買うのはムリかもしれない。
無計画な旅の悲しい余波。

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器のパワーだけ、吸収させてください。
きれいです!




☆『中里太郎右衛門陶房』
https://www.nakazato-tarouemon.com
佐賀県唐津市町田3-6-29
tel 0955-72-8171
9:00am - 5:30pm
定休日:水曜
 (祝祭日の場合は翌日休)
年末年始(12月30日-1月4日)休館


by Taseirap | 2017-09-22 07:30 | 佐賀県 | Comments(0)

プエブラの朝は鐘の音で

早朝、ゴーンゴーンと鐘の音。
15分後、また鳴る。
おそらく、『キンタ・レアル・プエブラ』の隣りの教会
ではなかろうか?
それとも、カテドラルか?

日曜日はミサがあるから遅れないように、ってことね。

泊まった部屋は小さいけれど、ふと
『ここで勉強していた修道士がたくさんいたのだろうなぁ。』
と、思うと、感慨深いものもある。

若くて希望に燃えて賢い(美形の)修道士を想像。
素晴らしいお宿ですね。(←アホです)

ホテルの中庭でいただくデサジュノはおいしいと評判。
モーレをはじめ、様々なメキシコ料理と
インターナショナル料理が味わえる。
飲み物は、今日だけはショコラテで。
メキシコメキシコで決めてみましょう!
(この秘かな意気込みには誰も気がつかないけれど。)

腹ごしらえがすんだら、出発!
まずは、『アルマンド(Armando)』。


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左隅が『アルマンド』
この角から通りの左右にずらっと焼き物やお土産物店が並ぶ

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『エルバリアン市場』
開いたばっかりでお店はまだ準備している

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芸術家が店を構えるストリート

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一軒一軒間口は狭いけれど、絵画などが展示
(お昼頃には完全オープンするはず)

『アルマンド』のあるブロックをくるっと回って、
またお散歩開始。
今度は、アンティーク市の方へと進む。

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古い木製家具


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ん? なになに?



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日曜の蚤の市

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コーラの空き瓶売りますか? 
売れますか?

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う~ん


小さいミニチュアのコカコーラ(6本・木箱入り)なども売っていて、
「わー、これなに?」
と、言ったら主人が
「おれ、これ持ってた。子どもの頃流行った。」
「いまどこにあるの?」
「捨てた。」
「どうして捨てるの !?」
とは、言ったものの・・・捨てるよね。

日本では、物を少なく持つ事が流行っていると聞くけれど、
何でも取っておくという価値観もある。

”自分が居なくなってから、残された人に迷惑をかけないように”
という心掛けは素晴らしいけれど
”生きている間は満足したい”という心掛けもすばらしいと思う。

好きな物に囲まれて生きたって良いじゃないかっ!
(他人からはゴミに囲まれているように見えようとも)

というわけで、アンティーク市で買ったのはこれっ。

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つぼ


「どうせなら、役に立つものを買え。植木鉢なんかどうだ。」
と、説得する主人をやんわりと無視し、
悩んだ末、約2000円で。
一応手描き。
でも、ノンブランド(笑)
本場まで行きながら、結局何も買わない。
そんなこともある。(虚無感)
適当品、ドンフリオの横で晴れやかに鎮座まします。

こちらはお薦めの逸品。

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プエブラのSATでしていた近在の物産品フェアで
購入したざくろジュース。

美味。



プエブラからイラプアトまでの帰り道は、
途中ケレタロで休憩。
希望は『Ichiban(いちばん)』で、晩御飯。
ただ、日曜日は午後5時15分がラストオーダーなので、
急ぎます。

なんとか間に合って、満腹。

さあ、週末のリフレッシュ完了。
また がんばりましょう。


☆『Armando(アルマンド)』タラベラ焼き
 6 norte no.402
 tel:232-6468
 www.talaveraarmando.com.mx
(営業)毎日9:00-20:00


ご注意:
メキシコの陶器は、だいたい土埃をかぶっています。
だから、パッと見た目で減点してしまいます。

でも、家に持ち帰って洗えば、綺麗です。
アルマンドも、日本で改めて見たら、
個性的で力を感じます。

う~ん(-_-;)と思って買って、やっぱり(-_-;)
だったものもありますが、
キャホ (///∇///)もありますよ。









by Taseirap | 2015-04-06 07:30 | プエブラ | Comments(2)

まだ『Armando』がある!

さすがウリアルテ。高額であった。
そして、決め手に欠いた。
(「お前ごときが言うな!」といわれるでしょうが・・・。)

大丈夫。まだ『アルマンド』や『ラ・ルス』がある。
明日がある。
ということで、ふらふらと街歩き再開。
街の北に向かう。

『プエブラ民芸博物館』
(Museo de Art Popular Pueblanao)がとても良いと、メキシコの人が言うので行ってみたものの、遅すぎてクローズ。
あちゃ。
当然『サンタモニカ宗教美術館』も閉まっているね。
(10時~17時でお願いします。)

仕方なく、近くの『シンコ・デ・マヨ市場』へ。
(毎日10時~20時オープン)

こちらは食料品市場。
生鮮食品が大量。飲食店も充実。
市場の周囲にも露店が並び、美味しそうな果物や
ヤバそうな野菜が売られている。


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ディープ


ローカル色が濃く、それはそれで楽しいもののアウェイ感は否めない。

翌日は、もう少しソフトに民芸品市場『エルバリアン市場』方面へ行こう。
街の東側へね。

お腹が空いたので、シンコ・デ・マヨ通りをホテル方面へ向かう。

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夕方は人がドッと増える


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美味しそうなポソレ(スープ)のお店を発見 1935年~


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メニュー(ポソレは3種類)

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鳥のポソレ

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豚肉のポソレ(が2種類)


あたり!

「いままで食べた中で一番おいしい♡」
と、同行者が喜ぶ。
私は、グアダラハラと甲乙つけがたく悩む。


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夜のカテドラルは昼間とはまるで別物



☆ 『プエブラ民芸博物館』
(Museo de Art Popular Pueblanao)
3 norte,12 orienteと14 orienteの間 
(火)-(日)10:00-17:00

*月曜日は公共の施設はたいていお休み。
*土曜日に特別に夜9時、10時まで開館している博物館もあります。
街角のインフォーメーションに案内や地図があります。










by Taseirap | 2015-04-05 07:30 | プエブラ | Comments(0)

あこがれのタラベラ焼き『Uriarte』

プエブラに旅した一番の目的、
それはタラベラ焼き。

「皿はいっぱいあるだろう~。」
という家族の嘆きを聞き流し、
一路『Uriarte』へGO!

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歩いたら、遠かった4poniente 911

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玄関を入ったら中庭

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1セット6ピースで2万円くらい


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すてきな壺もありますね


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グリーンも映えるブルー地のプランター

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はい。素敵!

完全に目の保養。
あまり細かくなくて、おおらかな線。
とても上品でした。


☆ Uriarte (タラベラ焼きのお店)

4 poniente 911
Puebla 72000,Mexico
tel:222 232 1598
www.uriartetalavera.com.mx

*”ポニエンテ”がよく出てきますが、
通りの名前です。
プエブラは、京都のように碁盤の目状に
通りが通っていて、大まかに言えば、
地図の東西(横)がポニエンテ通り。
順に番号が付いています。
(が、お相撲さんが勝った時の手刀のように、
左右に2,3,4,5と
振り分けられているので、非常に分かりにくい。)

南北(縦)は、北側がノルテ通り、
南側がスール通り。
街の中央には、東西にレフォルマ通り、
南北にシンコ・デ・マヨ通り。

慣れればとても分かりやすいそうです。
(私にはさっぱりですが・・・・。)




後日追記

プエブラの食器店で、購入意欲が削がれた
理由のひとつは、
"ホコリをかぶっている"。
(ホコリというか、砂?)

だから、鮮やかな発色が伝わり辛い。

でも、自宅で洗えばやっぱり綺麗です。
お店でちょっと拭いて、確かめてみて
お求めください。






by Taseirap | 2015-04-03 07:30 | プエブラ | Comments(0)

GOGO!プエブラ

間隙を縫うようにして、旅。
今回は、陶器で有名な町 プエブラ(Puebla)。
(何日か前に噴火したポポカテベトゥル火山を目指します。)

イラプアトからは437㎞。約4時間半の道のりです。
ナビによると、イラプアト(45D)⇒ セラヤ ⇒
ケレタロ ⇒ サン・ファン・デルリオ(57D)
⇒ トゥーラ ⇒ ベニート・ファレス ⇒ プエブラ。

メキシコシティを迂回するルートで、ひたすら田舎道。

高速料金は片道538ペソ(4300円くらい)。
心配されていた道路状況も、
メキシコシティに近づくほど良くなり・・・。
連休中でも、あちこちで工事はされていましたが、
数は少ない印象。

故郷への帰省なのか、日本と同様、
メキシコシティ(都会)からバヒオ方面(田舎)に行く車両は多く、
逆方向は少ない。

『なるほど、逆走が吉。』
とか、わけのわからない感想を持ちながら
田舎道をひた走ります。

途中の休憩ポイントは、Prador Toristico san Pedro、
(サン・ペドロのサービスエリア)です。

高速道路の上りと下りの真ん中に、
ガソリンスタンドやレストランお土産物店が
ならんでいます。

さすがメキシコ。
合理的で大胆な作り方ですね。
Uターンし放題です。

ここを過ぎると、ガソリンスタンドがぐんと
少なくなりますので、とりあえず
給油してから、先に進みます。

ところで今回、私たちの車は”○○3”という新車で、
とても燃費が良く
走っても走ってもガソリンが全然減らない。
驚きでした。
ルートはだいたい高度2300mから2500m。
アップダウンの多い山道です。
耳がキーンとなるところもありますが、
それでも燃費は良かったです。

ご一緒した若い人が、自分の i Padから
音楽を聴かせてくださり
『ほほぅ。最近はこんな離れ業もできるのですか?』
と、新型の車の性能に驚きました。
(それとも、こんなの普通だったのでしょうか?)

歌っている歌手の写真(?)も、
ナビのところに出てきて
白いドレスを着た美人なので
「きれいな人ね~。」
と、言ったら
「この人は男の人よ。ゲイなの。」
と言われ・・・。

色々な意味でついていけない中高年でした。





by Taseirap | 2015-04-01 07:30 | プエブラ | Comments(0)

こんどはここにも行きたいな

日帰り旅のドローレス・イダルゴ村。
もちろん大満足です。

が、欲深なわたくしはもう少し寄りたいところがあります。

ひとつは、ワイナリー。

『Vinedos Cuna de Tierra』(大地の揺りかごワイン、で良いのかな?)

2005年にできた若いワイナリーですが、賞も取っているらしい。
日曜日には、ワイナリー見学ツアーがあって
4ワイン試飲、4ワイン試飲&チーズ&ハム&パン。
5ワイン試飲&・・・、の3つのコースがあるみたいです。
11時、13時、15時のスタート。

どなたか出張者の方が来られたら、アテンドと称してお供したいです。
(でも、実際にはとてもそんな楽しい予定は組めそうにありません。)


そして、もう一つは
プエブラ焼きの『Arte San Gabriel』(アルテ・サン・ガブリエル)
(1973年~)
ドローレス・イダルゴ村の陶器店ゾーンではなく、町の北の方にお店が
あるそうです。
(会社なので、清潔で品質のばらつきが少ないように感じます。)
お土産用の小さい陶器だけでなく、洗面台や大きな壺など大物もあります。

これから家を建てる予定の方は、タイルや洗面台、ドアノブなどメキシコ陶器を
取り入れられても楽しいかもしれません。

ドローレス・イダルゴ村の一日ツアーとしては、
朝9時くらいからセントロを観光(教会とイダルゴ神父の家)、
10時半にデサジュノとアイスクリームを食べて、
それから11時半『Arte San Gabriel』。
プエブラ陶器を鑑賞&購入。
『Vinedos Cuna de Tierra』で、13時からのツアーに出て
ワインをしこたま飲んで、買って。

そのあとは、ふたたびセントロ方面に戻って、陶器店ゾーンを見るもよし。
夕飯は、サンミゲルのレストラン?
タイ料理店もあるそうですよ。

そこは、いくらかアメリカ寄りの(?)タイ料理だそうです。
(そんなには辛くないってことかなあ?)
お店の名前は『Orquidea comida thai』 。
なんと、いつものオリーブオイルの店の隣り! 盲点。

食って食って、買って買って、飲んで飲んで。
まさに煩悩ツァー。
”メキシカン・ドリーム(夢)”の一日。
いかがでしょう?(笑)



☆『Vinedos Cuna de Tierra』
(ワイン)
Bodegas Vega Manchón Carretera
Dolores Hidalgo-San Luis de La Paz
S/N ㎞ 11.5
Rancho el Rosillo 37800
予約TEL:(44) 415 152 6060/ 415 152 1800
http://cunadetierra.com.mx/


☆『Arte San Gabriel S.A.de C.V.』(アルテ・サン・ガブリエル)
(ドローレス・イダルゴ村の陶器店)
Carr.Dolores HGO-San Miguel de Allende KM 14
Col:San Gabriel
Dolores Hidalgo,GTO 37800
TEL:418-185-50-37


☆『Orquidea comida thai』
(サンミゲルのタイ料理店)
Zacateros 83, San Miguel de Allende, Gto.
Tel:01 415 150 7606
営業時間:
13時―10時 / AM 1時 (無休らしい)


by Taseirap | 2015-03-19 07:30 | ドローレス・イダルゴ村 | Comments(0)

ドローレス・イダルゴ村の陶器屋さん

ドローレス・イダルゴ村の街中にも、
何軒か陶器屋さんを見かけました。
ゆっくりチェックしたい気持ちもありましたが、
今日は少々時間がありません。
陶器店がずらっと並んでいる通りで、
探すことにしました。

この村の陶器は、タラベラ焼き。

有名なプエブラのタラベラ焼きと同じです。
(お値段はすごく違いますが・・・。)

プエブラの有名どころの巧緻性と比べると、
大味で野性的。
そのぶんのびやかで、稚戯にも似た
あどけなさもあります。


今回連れて行ってくださった人は、
通りの中央あたりに駐車されました。

まず、中央から、ずっと通りの端まで歩いて、
通りの向こう側に渡り、Uターン。
反対側の通りを端から端まで歩いて、
またUターン。

そして、元の通りの残り半分を見ました。



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さあ、歩きましょう


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どっかーん



この歩き方、えらーい♡

おかげで、全て見れましたし
(頭はくらくら)
駐車した中央あたりお店の
クオリティが一番よかったので、
重いものを持って長い距離を
歩かずに済みました。

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『セラミカ・マリセラ』


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食器類はもちろん
鳥かご、植木鉢まで


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お隣はタイル屋さん


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おお♡


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おおぉ♡



ただね~。

この街もサンミゲル同様、
興味のある人には天国。
陶芸に無関心な人には地獄。

安心のスターバックスはないので、
地元のローカルなところで
ジュース飲むしかないかな?

でも、できたら奥様とずっと一緒にいた方が
安全だと思います。
男性ひとりでローカル店でジュース飲むのも
いかがなものか・・・?
(アイフォンとか出さない方が良さそう。)


とはいえ、本日のお買い上げ。

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全部で400ペソ(3200円)しないかも?
安い!



タイルの猫の鍵かけ。

ふつうは 
Mi Casa es tu Casa(私の家はあなたの家)
と書いてあるのですが、
Su Casa es mi Casa(お前の家は俺の家)
と書いてあります。


好みもありますが、現代風の可愛い系が
おすすめ。
トラディショナルなのは、少し飽きます。
タイルがベストかも。






by Taseirap | 2015-03-18 07:30 | ドローレス・イダルゴ村 | Comments(2)

メキシコと日本の暮らし


by Taseirap
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