タグ:鯖街道 ( 2 ) タグの人気記事

鯖街道・朽木 『栃生梅竹(とちううめたけ』 

鯖街道を京都方面から海に向けて走ります。
道は対面通行。
杉の植林が多い山間を縫うように、川沿いを走ります。

c0325278_14383114.jpg
都会よりかなり涼しい


c0325278_14401233.jpg
山あいの里



川沿いでオートキャンプをしている人も多く、BBQの香りもします。
また、鯖寿司や十割そばのお店も散見します。

朽木漁協では鮎やヤマメの入川券を販売しているので、
夏の間は安曇川で釣り三昧も良いですね。

私たちもそろそろお昼ご飯を。
めあては、朽木(くつき)の『栃生梅竹(とちううめたけ』。


c0325278_14432670.jpg
2軒並んで建っています


右側のお店で鯖寿司を販売。
お持ち帰りのほか、左側の休憩所でも食べることができます。

c0325278_14450072.jpg
”食べ比べ”をしてみました


左から、
極上鯖寿司(半分1950円)、特選鯖寿司(半分1550円)、元祖鯖寿司(半分1300円)。
赤だしは200円。

極上と特選の違いは、魚の大きさだけ。
でも、身が厚いと噛んだ時の食感がかなり違います。

上に乗っている薄い昆布が咬んだらサクサクと切れます。
いつも食べている『ばってら』と、ぜんぜん違いました。

「いつもの味に近いのは、元祖だな~。」
主人は元祖が好きだそうです(笑)
そして
「日本はどこもお米が旨いな~。」
と、感動していました。

c0325278_14562076.jpg
極上鯖寿司

私は極上が一番好き。
鯖寿司のイメージが覆りました。

息子は
「どれも鯖寿司。差はあるけれど問題はない。」
単に、空腹 ⇔ 満腹をウロウロするだけの奴です。

彼はお値段にビビっていましたが、確かもっと高いお店もあったはず・・・。
こちらは良心的なお値段だと思います。

いなり寿司(500円)、巻きずし(700円)もあります。
握りずし(1350円~1050円)や盛合わせ寿司(1100円)は、
事前に予約がいるそうです。


c0325278_14560038.jpg
食事する処


自由に休んで、お茶もいただいてのんびり休憩できました。
さあ、残りの道も元気出して走りましょう。



あ、お隣りは、
"ピッツア・パスタ・スモークジビエと美味しいお酒"
のパラディソ(Paradiso)。

息子が燻製が好きで、いそいそとお土産に購入。
鴨の燻製もシカの燻製もとても美味しかったそうです。
(わたしはジビエはだめなんです~。)

c0325278_15014875.jpg
鴨の燻製




☆『栃生梅竹(とちううめたけ』 
 滋賀県高島市朽木栃生275‐1
 ℡ 0740‐38‐3297
 営業時間:10:30~18:00
 月曜定休

R367鯖街道 『朽木新本陣 道の駅』を京都方面に約7㎞
車では、小浜から約1時間。京都市内から約1時間。

近くには、くつき温泉『てんくう』、グリーンパーク『想い出の森』












by Taseirap | 2015-08-26 07:30 | 滋賀県 | Comments(0)

鯖街道(若狭街道)

福井県若狭から京都までの道はいくつかあり、古くから都へ
サバなどの魚介類が運ばれていました。

その中でも、小浜(おばま)から滋賀県の朽木(くつき)を通り、京の
出町柳(でまちやなぎ)までの道が、よく利用されたそうです。
若狭街道(鯖街道)と言いわれる道は、むかしと今ではルートが違いますが
車で通る現代は、国道27号線や367号線を指していることが多いようです。

小浜の資料館では、詳しい説明がありました。


c0325278_11464766.jpg
峠を歩く婦人たち

c0325278_12074081.jpg
「がっつい」と呼ばれた行商人



広島の街には、島のおばちゃんやおばあちゃんが、
小鰯を売りにきておられました。

リヤカー引いて、銀色に光るこいわしを天秤ばかりで量り売り。

「なんまんえー。」
って、唄っておられましたが、
あれ正確には なんて言っておいでたのだろう?

私の耳には
「何万円。」何万円買うの? と聞こえたけれど、
「何枚え?」何枚買うの? だったのかしら?
どなたかご存じです?

さて、話は戻って

c0325278_12084171.jpg
夜も寝ないで運んだそうです


c0325278_11491023.jpg
『京は遠ても18里(72㎞)』



司馬遼太郎の『街道をゆく』のファンですので、
少し毛色は違いますが、ここも好きな世界のひとつです。

そのうえ、食い意地も張っていますので、
鯖寿司、焼きサバとこのルートを行くのは長い憧れでした。


私たちは、実際には京都方面から小浜に来ましたが、
起点はこちら、小浜市。

c0325278_12104455.jpg
街中にひっそり『Yes,we can.』


c0325278_11565305.jpg
商店街(盆休み)

c0325278_11592999.jpg
『田村長』(は開けてくれている)


c0325278_12003018.jpg
イメージは『焼きサバが通りいっぱいずらり』だったのですが


c0325278_12020085.jpg
ま、いいさ。
伊根の地酒『京の春』といただきましょう。


「味をつけていないので、生姜醤油をつけて食べてください。」
とのことでしたが、お醤油をつけなくてもしっかりした味でした。


c0325278_12032898.jpg
息子の家には茶碗がなく、パックにいれる



なんだか、山賊みたいな晩御飯でした。









by Taseirap | 2015-08-25 07:30 | 福井県 | Comments(0)

メキシコと日本の暮らし


by Taseirap
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る